奈良って結局なにがあるの。 [対談(仮)]
-ベビーカー論争を考えよーのコーナーです。
わー。
-ということでベビーカー論争についてどうお考えですか。
そうですね、全然興味ないんですけど、ろんそうおー…、ウオーですね。
-WAR。
うん。それでだからまあ、車道を走ればいいと思います。
-適当。
うん。ベビーカーっていうくらいだから…ベビーカーっていうくらいなので。名前負けしてますよね…、あ、名前負けしてるわよね!
-論争は論争でもきっとそういう論争ではないと思いますが。
そもそもベビーカー論争というのがあるというのを正確には知らなかったんですけど、あくまでネット上の話なんですかね。おとぎ話みたいな。
-最後の一言が腑に落ちないですがざっくり言えばそうだと思います。
てことはベビーカーのドライバー達と非ベビーカーのドライバー達の間で実際に面と向かっていざこざが起きているというわけではないんですよね。
-多少はあるのかも知れませんがそれが事件に発展してというのは聞かないですね。
だったらいいんじゃないですか。実際に紛争には発展してなくて、ネット上であーだこーだ言い合ってるだけの論争なら別に平和じゃないですか。
-話し合うだけならいいではないかと。
物騒な言葉は用いるのかも知れないけれども、話し合いだけで済むなら平和で。
-なるほど。
そういった点を踏まえたうえでこの件について考えを言うと、ベビー本人からしたら、なんのこっちゃなんですよね。カチャカチャとキーボードを叩く音だけでしかないんです。
-そうですね。
そもそもがベビーはそれをベビーカーというものであるという認識がなくて、乗せられているという感覚も…、それが乗せられている、という行為なんだという認識もないわけじゃないですか、ベビーカーに乗せられている当時は。責任能力がないというか。乗せられていたときの記憶があるヒトっていないんじゃないですかね。
-はい。
だからそのきっと、ベビーカーってベビーのためにあるものというよりかは、母体…、マザーシップのためにあるものですよね。腰とか痛めたりしないようにとか、ベビーを落っことしてしまって足にぶつかって骨折しないように…、しませんように、とか目的なとこが大きいんじゃないですか。
-マザーシップ。
うん…、マザーシップというか…、マザーシッパーですね。
-マザーシッパー。
マザーシッピーとも言うかもしれない。
-そのくだりはもういいです。
そうですね。で、ベビーは別にあれに乗りたい!っつってベビーカーを選んだわけではないから、やっぱりマザーシップなどのオトナがあれがかわいい、とか言ってきっと選んだわけだから。そういう意味で言うと、いまではランドセルあたりからじゃないですか、コドモ本人の意見が反映される小道具っていうのは。
-そうですね。
なので、ベビーカーっていう名称がベビーからしたらきっと迷惑なんですよね、それを振り返ったときに。勝手に乗せられてたのにそう言われてもな、フッ…。っていう。
-ベビーを盾にするな、と。
そうですね、なので、ベビーに責任能力はないけれど、マザーシップには責任能力はあるわけですよこれが。
-要はドライバーに問題があると。
というかこの世で責任能力がないのはベビーだけなんですよ。いまだけだよ!みたいな。
-甘えられるのはいまのうちだということですよね。
そうですね。でも責任能力という気持ちを当時は持ってないわけですから。物心ついたときには責任能力がついてきますよね。オプションとして。
-外せないオプションですね。話がだいぶそれましたが。
そうね。なので話を戻すと、わたくしも今年下半期に入った頃に電車内でベビーカーに足を轢かれたんですけど、轢いたマザーシップは気づいてなかったみたいでおとがめなしでしたけどね。痛くなかったし別にいいんですけど。
-ただ多少は周りに注意してほしいと。
うん。あとは、駆け込み乗車に失敗してベビーカーごと電車に引きずられたとかっていうのは…、バカじゃないですか。そういうときにベビーカーっていうワードを出すとベビーのイメージが悪くなるというか、
-ベビー自体のイメージは悪くはならないと思いますが。
だから、ベビーのためというよりはマザーシップのためのカーだからベビーカーっていう名称は変えたほうがいいですね。ババーカーとか。
-ババーカー。
バーバパパみたいなね。
-ああ!
ベビーからしたらベビーカーのドライバーはババーなのでババーカーですね。ジジーカーでもいいですね。シュウトメカーでも構わないです。そこにある材料だけで。
-分かりやすいです。
ババーがババーカーで電車に引きずられた、っていったほうがしっくりきますし、またババーか…みたいなことで論争は続いていくと思いますよ。ベビーとは関係ないところで。
-今回はベビーカー論争についてお話をお伺いしました。ありがとうございました。
こちらこそ。
わー。
-ということでベビーカー論争についてどうお考えですか。
そうですね、全然興味ないんですけど、ろんそうおー…、ウオーですね。
-WAR。
うん。それでだからまあ、車道を走ればいいと思います。
-適当。
うん。ベビーカーっていうくらいだから…ベビーカーっていうくらいなので。名前負けしてますよね…、あ、名前負けしてるわよね!
-論争は論争でもきっとそういう論争ではないと思いますが。
そもそもベビーカー論争というのがあるというのを正確には知らなかったんですけど、あくまでネット上の話なんですかね。おとぎ話みたいな。
-最後の一言が腑に落ちないですがざっくり言えばそうだと思います。
てことはベビーカーのドライバー達と非ベビーカーのドライバー達の間で実際に面と向かっていざこざが起きているというわけではないんですよね。
-多少はあるのかも知れませんがそれが事件に発展してというのは聞かないですね。
だったらいいんじゃないですか。実際に紛争には発展してなくて、ネット上であーだこーだ言い合ってるだけの論争なら別に平和じゃないですか。
-話し合うだけならいいではないかと。
物騒な言葉は用いるのかも知れないけれども、話し合いだけで済むなら平和で。
-なるほど。
そういった点を踏まえたうえでこの件について考えを言うと、ベビー本人からしたら、なんのこっちゃなんですよね。カチャカチャとキーボードを叩く音だけでしかないんです。
-そうですね。
そもそもがベビーはそれをベビーカーというものであるという認識がなくて、乗せられているという感覚も…、それが乗せられている、という行為なんだという認識もないわけじゃないですか、ベビーカーに乗せられている当時は。責任能力がないというか。乗せられていたときの記憶があるヒトっていないんじゃないですかね。
-はい。
だからそのきっと、ベビーカーってベビーのためにあるものというよりかは、母体…、マザーシップのためにあるものですよね。腰とか痛めたりしないようにとか、ベビーを落っことしてしまって足にぶつかって骨折しないように…、しませんように、とか目的なとこが大きいんじゃないですか。
-マザーシップ。
うん…、マザーシップというか…、マザーシッパーですね。
-マザーシッパー。
マザーシッピーとも言うかもしれない。
-そのくだりはもういいです。
そうですね。で、ベビーは別にあれに乗りたい!っつってベビーカーを選んだわけではないから、やっぱりマザーシップなどのオトナがあれがかわいい、とか言ってきっと選んだわけだから。そういう意味で言うと、いまではランドセルあたりからじゃないですか、コドモ本人の意見が反映される小道具っていうのは。
-そうですね。
なので、ベビーカーっていう名称がベビーからしたらきっと迷惑なんですよね、それを振り返ったときに。勝手に乗せられてたのにそう言われてもな、フッ…。っていう。
-ベビーを盾にするな、と。
そうですね、なので、ベビーに責任能力はないけれど、マザーシップには責任能力はあるわけですよこれが。
-要はドライバーに問題があると。
というかこの世で責任能力がないのはベビーだけなんですよ。いまだけだよ!みたいな。
-甘えられるのはいまのうちだということですよね。
そうですね。でも責任能力という気持ちを当時は持ってないわけですから。物心ついたときには責任能力がついてきますよね。オプションとして。
-外せないオプションですね。話がだいぶそれましたが。
そうね。なので話を戻すと、わたくしも今年下半期に入った頃に電車内でベビーカーに足を轢かれたんですけど、轢いたマザーシップは気づいてなかったみたいでおとがめなしでしたけどね。痛くなかったし別にいいんですけど。
-ただ多少は周りに注意してほしいと。
うん。あとは、駆け込み乗車に失敗してベビーカーごと電車に引きずられたとかっていうのは…、バカじゃないですか。そういうときにベビーカーっていうワードを出すとベビーのイメージが悪くなるというか、
-ベビー自体のイメージは悪くはならないと思いますが。
だから、ベビーのためというよりはマザーシップのためのカーだからベビーカーっていう名称は変えたほうがいいですね。ババーカーとか。
-ババーカー。
バーバパパみたいなね。
-ああ!
ベビーからしたらベビーカーのドライバーはババーなのでババーカーですね。ジジーカーでもいいですね。シュウトメカーでも構わないです。そこにある材料だけで。
-分かりやすいです。
ババーがババーカーで電車に引きずられた、っていったほうがしっくりきますし、またババーか…みたいなことで論争は続いていくと思いますよ。ベビーとは関係ないところで。
-今回はベビーカー論争についてお話をお伺いしました。ありがとうございました。
こちらこそ。
2014-10-29 22:53
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