予報を見たら梅雨明けを８月に間に合わせようとしてきてる感じがウザい天気。

僕はいままでの人生で一度もタバコを吸ったことがないのですが残念ながら副流煙は浴びていますけれど、会社に僕の２個上の同僚がいるんですけれど、そのヒトはおそらくヘビーに近いスモーカー、なのかなと思われるのですが、だから、なのだと思われるのですが、わりとすぐに息切れするんですよ。僕、そのヒトのことは別に好いても嫌いでもないのですが、その息切れしてるの見ると、

イラッ！！

と、するので無意識のうちに嫌い寄りなのかもしれません。

NIKEのスニーカーを衝動買いで人生初NIKE買いしてしまった。

ネットショップで欲しかったものが売り切れてて、再入荷するかどうかとその納期を問い合わせて返ってきた返事が、


お調べしましたところ再入荷は未定となっております。


だけの、問い合わせた文章よりも短い文字数のゲストハウス素泊まりプランみたいな回答だったのでなんだか虚しさを感じています。

今週はもう８月という事実にすぐ年越しという恐怖を感じている。

ウィズコロナ

っていうワードがあるじゃないですか。あのワードってたぶんそれなりに不快に思われていると思うんですけれど、それはなんでかといったら、やっぱり、手を取り合って、みたいな、仲良く共存していくみたいな印象を与えるからだと思っていて、要は、コロナの怒りを鎮めるために洞窟まで行っていけにえを差し出し、そこでまずまずの平穏をえられる、みたいな、そういう画が浮かんでくると思うんですよ。まあ、そういうことではなくて、だから、なんていうのかな、フレンドリーに接するというか、たとえば東京都感染５万人達成記念で、５万人目の感染者には、いまは亡き東京オリンピック２０２０のオフィシャルグッズ詰め合わせをプレゼントされたりですとか、フェイスシールドやマスクの詰め合わせなども贈呈されるくらいの、そういう心意気というか心構えが必要なんじゃないかなと思ってはいますよね。まあ、ちょっと皮肉めいた詰め合わせですけれどもね。ただ残念なことにこれが顔写真とともに実名報道されてしまうんですけれどね。

雷が鳴り出したのでエアコンの電源オフったら鳴り止んだので点けたら鳴り出したので雷様に弄ばれている。

きのう書いたブログので思い出したというか、思い出すとか以前に覚えていたのですが、集めるだけ集めて集まったときに爆破する、みたいなゾンビ映画みたいなオチっていうか、そういうのが好きなのでとはいえゾンビ映画は別に好きではないのですがきのうの爆破ネタだったんですが、前にもそういうの書いたことあって振り返ってみたら、２００９年５月に「マスクないってみんな言い過ぎ」っていうことを書いてて、なんのことだろうと思って読んでたら当時新型インフルエンザが流行ってたんですね。その年のブログは８月までは新型インフルエンザネタで潤っていたみたいです、僕は。だから今年の状況と似てるっちゃ似てるのかなぁなんて思って、もちろんというか２００９年の新型インフルエンザのときのことを全然覚えていないのですが、マスク不足ということを書いてるし、僕ぐらいで書くぐらいだから、それなりにマスク不足だったんだと思います、そのとき。しかもそのときに「人生初マスクした」って書いてるし。なんかそれまではマスクはダサいと思ってた節があったのは覚えてて、でもマスクせざるを得ない状況になって仕方なくしたらしっくりハマってそれ以来マスクをかけるようになったんだと思います。ということでマスク不足なんかに関してはそういうときの教訓が、政治というのかな、そういうのに今回活かされていないのだなぁと思ってしまいましたし、こういう状況における爆破オチは安泰というか、すべてを無にしてくれる感じがして僕は好きなんですよねなんの話だかわからなくなりましたけれど。

そういえばこの連休の影響で次回給料日までいつもより余分に日数があるので警戒を強めている。

このご時世なので全国各地のどこかで花火を打ち上げる企画があるじゃないですか。僕、前回は、なんとなくそうかなぁと思ってベランダからお外を見ていたら案の定打ち上がって短い時間ですが楽しんでいってくださいっていう感じだったんですけれど、今回もそうかなぁと思ってたらそうじゃなかったみたいで残念だったのですがまあ雨だったってのもあるのかもですけれど、あれで思ったんですけれど、外出しないでねと訴えつつ、でもあえて、開催地を告知して、それで、それでも、わらわらとがやがやと集まってきたときにー、



爆破。



みたいな、そういう作戦はどうだろうかと考えたんですよ。


荒療治ですけれど。

見慣れない県外ナンバーのバイクが横に来たので地名を覚えて調べたら岩手県のバイクだったけどクルマに煽られていたのでかわいそうだった。

緊急事態宣言を再び出すの出さないの恋人がサンタクロースだったのとかなんかいろいろ騒がしいですが、思ったんですけれど、僕の記憶の片隅ではきのうのニュースの記事で、百合子は、高齢者に外出を控えてほしいみたいな呼びかけをしてたはずなので、まずは、緊急事ジイ態宣言として、ジジイ限定にしてみるのはどうだろうか、でもそうするとババアの場合に、緊急事態宣言のどこにババアを当てはめるか、そういう、問題が、発生するわけであり、緊急事ジイ態宣言は出す状況にないと、こう、考えているわけであります。

きょう家の近くを歩いてたら足立ナンバーのクルマが通ったので内心威嚇した。

どうぶつの森で住人からニックネームをつけられてそれに拒絶したら「じゃあどんな呼び方がいい？」って聞かれて自分から提案したことをすっかり忘れてて、きのうプレイしてたら、


おーい、ひらしゃいん！


って呼ばれて、一瞬ビクッてなりましたことをここにご報告させていただきます。



（出世願望ゼロ。）

イオンに行ったら「お好きなルーターをお持ち帰りいただけますよ」とかいうわけわからないキャッチに声かけられて理解不能。

ところで、公衆の場におかれましては、どれでもご自由にお好きなのを使ってませーいスタイルのロッカーがあるじゃないですか、コインロッカーじゃなくて、たとえば、ホテルの大浴場の更衣室のとか。
ああいうロッカーで、鍵がさしっぱだから空いてると思って開けたら、堂々と中身が入ってたときってないですか？
僕はあります。
わりと何度か経験ある。
あれどうにかならないかな。あれの気まずさというか、鍵かけずに入れるだけ入れたその当事者はその場にいないことが多いからまあいいのですが、なかなか現代において無防備なことをするものだなぁと僕は思うんです、というか、たとえば、こどもが迷子っぽかったから声をかけたら、不審者扱いされるみたいなね、そういうのと似た感じなんじゃないかと思っていて、まあそういう抗議をしてくるヤツほどブサイクなガキと親だよ！
ほんとに！！

…それはわからないですが、なんですかね、その、大浴場のロッカーの場合だと、他人様に、脱ぎたてのパンツを見せても構わないわたしは！と、思っているという国民がいるということじゃないですか少なからず。それが、嘆かわしいですよね。

月曜から残業したのでリングフィットやる気力がないどうしよう。

ところで僕思うんですけれど、ヒロインが花屋で働いているドラマ、映画ってよくあるじゃないですか。

あれってなんか、もともとそこで勤務してる設定だったらわかるんですけれど、たとえば、その前にも働いていた仕事があって、そこでなんか色恋沙汰が起きたり巻き込まれたりして追い込まれて退職した結果、花屋の店先でパート募集の貼り紙を見つけて働く、みたいなパターンってのがあるじゃないですか。あれが理解できないといまさらながらに思ったんですよ。恋に破れた挙げ句、仕事まで失い、気分が落ち込んでるときに花屋に出かけて花を買おうとしている時点で余裕はあるのでそんなに落ち込んでないのではないかというか、自粛していないですし、また生活のために働かねばならないので労働意欲はあるわけですけれど、それをやはり外出を自粛しなければならないところをネット求人情報で済ませないところ、つまりは実のところは退職金たんまりでにんまりなのではないかというか、というか、それはヒロインである自覚をもっているというか、まああたしヒロインだからハッピーエンドなのよね、の、鼻につく自覚があるんじゃないか、だからなのではないか、だって花だから虫が付いてたりするかも知れないじゃないですか。なかなか花屋ってそういうのは大変だと思うんですよ。でもこのヒロインはそういうのを考えてないのではないかと思っていて、新しい恋人が出来たらとっとと花屋辞めるだろうし、幸薄女の行き着く最終的な勤務先は花屋、みたいな感じを健気に演じる、っていうんですか？ですからヒロインっていう女はね、

たいしたタマだよ、この女は！！

いつからかヤマトの荷物営業所受取に勝手にされるようになってていつの間にか営業所着になっててめんどくさい。

高額買取

と、いうワードを見聞きすると確かにそれを売る側からすれば高値で売れるのはありがたいわけですが逆にそれを買う側からするとその高額買取したやつを売りつけられるということになるので高値販売になるということを僕は昔から考えていましたよね。買取価格よりも販売価格が下回るなんてことはぜったいないしもしそんなことがまかり通っている店があったのならばアタマおかしいですあなた。なので売る側のときには高額買取の店、買うときにはそうでもない店で買う、、そういった日々の行動によってわたくしの経済状況は節制されているわけであります―、という、言わなくても誰でもわかってるような、そんな当たり前のことをさもありなんみたいな感じで平然堂々とネットニュースにあがってたりするのを見ると、時間無駄遣いした感が強くてうっかり読んでしまったことに罪悪感を感じるのと、世のなかそんなに甘くないということをわからされますよね。