６年前とかに買ったPCに貼られてたフィルムをいまさら剥がす。

きょうは３か月ぶりにツーリングに行ってきたんですよ、しっかりと県内にとどまって。けれどやっぱり他県ナンバーのクルマもいましたしあれはもう落石に見せかけて投石、という投石があるかもしれないかも！わくわく！とか思いながら走っていましたけれど、それはさておき、帰り道、ひとりになってから、もうそろそろで着くってときに直進してた僕の前を、確実に信号無視してきたジジイの軽とバチコーンいきそうになって僕は怖かったです。僕のバイクのABSというものが作動したのかどうかはわからないけれど、あれ避けようとして、あやうく歩道に行きそうになりましたからね。たまたまそのとき信号待ちしてたクルマのドライバーがそれを見てて、そのジジイに信号を指さして指摘してくれたんですけれど、背後から見るにそのジジイは右折することに全人生をかけており、しかし全人生をかけたものの、うまいこと曲がりきれずにもたついており、とにかく前しか見てなくて、おそらくは僕の存在も、僕とぶつかりかけたことも、信号を指摘されたことも気がついていない様子、その後、若干車線をハミ出しながらよたよたと走っていきました。あまりにも厄介過ぎる。マスクをかけてるのは背後から見えたので、まだ生きようと思ってるってことなんでしょうけれど僕からしたらマスクを喉に詰まらせて死んでもらいたいとしか思えなかったですね。
ところでそこで思いましたが、ドラレコ映像集とか見てて感じてましたけれど、いざ衝突回避するってときにホーンを鳴らすという余裕はないですね。ホーン鳴らす余裕はあるのならば止まるなり避けるなりしてるほうに尽力するというわけで、なのであの、
プップー。
は、もうほかの音でもいいのではないか、
じゃーぱねっとーじゃーぱねっとー
の、
ふぅわふぅわ！
でもよいのではないか、そう思いますね。

話が、それましたけれど。

ヤマトの営業所早じまいで『天気の子』受け取れなかった…。

レジで支払したときに、


クーポンガ　ハッコウサレマシタ。


って聞こえて、お釣りを受け取るときに、レシートも一緒に差し出してきたのですが、なぜかその手を途中で止め、現金だけ差し出してきて、

　レシートは必要ですか？

と、聞かれたので、思わず、

　あ、いいです。

と答えてしまい、お釣りだけ受け取って帰って来たのですが、いま思えば、レシートon現金の渡し方で直の接触を避けることができたにもかかわらず、わざわざその手を途中で引っ込めてまで渡すのをためらったクーポンはなんのクーポンだったのか、とても気になっています。

日焼けがもうボロボロ剥がれだしてきてこの先が思いやられる。

会社で、某対策のためにここ１か月半程度、机と机を離して、フロアに分散させたりといった対策をとっていたのですが、このたび週明けから元の状態に戻すというお触れがきました。
ｶｯ…、なんて浅はかな！！
素人考え的に考えてどう考えてもバカっぽいとしか思えないのですが、ワクチンが出来上がる前に感染者が出ないとは限らないのに。なぜに。
なので、

わしはこのフロアに残るんじゃ！！このフロアで死んでいくんじゃ！！

とか言ってみたいですね。

暇つぶしに。

欲しいTシャツが１万円もするのに売切れなの１０万円の影響かな。

おそらく、しばらくこの世界では、マスクをつけることが作法のように定着するというか、マスクをつけていることがある種のステータス…、マスクをつけていることで将来が決まると言っても過言ではないのですが、そんなことはないのですが、つまるところ、たとえば、証明写真でもマスクありで撮影するようになるのでマスクなしは会ってみてのお楽しみみたいなことになるのではないかというか、マスク顔写真の証明書時代が到来するのではというか、謎の歌姫、みたいなふれこみの歌手がいたとしてもそれはマスクをかけているからなだけであるからということなのではないかというか、いや、違うな、逆にマスクをしていない歌手で、マスクあり版の姿をさらしていないだけなのではないかというか、要はだから、マスクをしていなければならないのが当たり前だから、マスクをしていなかったら、口元にモザイクが入るのではないかということなんですよ。だからなのでそういう嗜好のヒトも増えてくるのではないか、

ﾊｧ…、ﾊｧ…、ね、いま、どんなマスクかけてるの…？

と、いう変態電話がかかってくるのも時間の問題と思われ。

映画館が軒並み会員期限を延長してくれているだけにムビチケのポイントは延長してくれないのが際立って冷たい（しつこい）。

電車通勤してたころっていうのは、同じ時刻の電車に乗ると、よく見る顔って何人かあったわけですが、バイク通勤になってからとなると、そういうのってなくなって、ただ、同じ時刻にマンションの駐車場から出てくるクルマ、とか、消防署の前を通るときにちょうど隊員が体操してるとか、それくらいで、よく見る、顔、というものを認識するということはなくなってしまったんですね。でも僕はわからないだけで、周りのヒトからしたら、あ、また同じバイクのヤツだ。という認識はされているのかもしれないなと思っていて、それは、僕の出る時間帯でバイクって僕くらいしかいないといっても過言ではないので、クルマの群れにバイクがポツンといる状況なので目立っているのではないかと思うんですよ。で、僕がいつもたいがい同じ位置で、左車線から右車線に移って、その先を右折する、という行動まで覚えているクルマがいて、だから、僕がいつも右車線に移ろうというあたりになると、ミラー越しに移れるかどうか確認するんですけれど、右車線を走っているクルマが前がそこそこ空いてるのに詰めないで僕に譲ろうとでもしているかのような瞬間というのが何度かあって、これはもしかして僕の行動パターンをわかってくれているのではないか、だからここで僕が右に移るということをわかってくれているのではないだろうか僕に道を譲ることがモーニングルーティーンなのではないだろうかとか考えているといつか事故するのでそういう考えは持たないようにしたいと思います。

今週末ツーリング行くのすごく久々で楽しみにしている。

そういえば先日、我慢できなくなって髪を切りに行ってきたんですよ。３か月近く切らなかったのは久々で、なんていうんですか、兵糧攻めみたいな感じだったんですよわけわからないですけれど。でもなんていうか、髪を切ってもらうということはマスクを外さなければならないわけであって、それはもう無意識に抵抗感が芽生えているというか、至近距離で１時間弱髪をいじられるわけですからやはり未曽有の恐怖みたいなのは感じてしまうんですよ。しかも会話普通にするし。もちろん切っている側のヒトはマスクをしているわけですけれども、あー！！そっちだけマスクしちゃってそれズルい！僕もかけたいー！！みたいな感じでしたよね僕めんどくさいですかめんどくさいですね。

明日から出勤とかいうのを見かけるとずっと出勤していた自分までなんだかユーウツになってくるので遅れてきた春みたいな感じ。

自宅のPCでも会社のPCでもここ最近、

アンダーヘアも簡単！

みたいな、脱毛クリーム？みたいなのの広告がよく表示されるんですよ。
毛むくじゃらの足とトゥルトゥルの足の画像の対比を添えて。
夏だから出してるだけなのかな。
丈短めのパンツ穿く機会も増えるから一応僕も確かにちょこっといじることはいじるんですけど、
それをPCでは全然調べてないのにそれが表示されるからこれはもうPC側が無意識なんだと思うんですけれど、そうなってくるともうどうしたらいいかわからないというか、ということは、徐々に、youtube見てても脱毛に関する動画がオススメに出てきたりしそうだし、ということは、ご一緒に脱毛もいかがですか？とか聞かれるだろうし、ということは、店内で脱毛して行かれますか？とか聞かれるであろうということですよね。
ということはね。

うまく言えないんですけれど生活様式、ってなんかトイレの型みたいですよね。

たとえばなんですけれど、ジジイやババアって、映画なら時代劇、歌なら演歌、食べ物なら菜っ葉、とか、嗜好がもうジジイやババアじゃないですかクチ悪いですけれど。
で、僕も考えてみたところ、

映画だったら学生のころはパニックものとか好きで、いまも好きだけど、ヒューマンドラマも好んで見るようになったし（でも時代劇は全然興味ない）、音楽もポップス好きは変わらないけれど、そのアコースティックバージョンを演ってくれたら好きだし（でも演歌は全然興味ない）、食べ物も野菜嫌いだったけど、徐々に噛まないで丸飲みするまでなら我慢できるくらいにはなってきてるし（でも噛んだら汁がじゅわってなるとオエッてなるから菜っ葉は嫌い）、要は、一個のジャンルにとらわれないようになってきているというのか、視野が開けてきているというのかな、これが年老いるということなのかなーなんて思っています。野菜の丸飲みのくだりだけは違う気もしますけど。
で、映画の話について戻すと『ディープ・インパクト』って泣けるパニック映画っていうことで有名じゃないですか。僕も最初はパニック目当てで見たけれど結果として泣けもしたし、全体的に好みではあるんですよ、ただ時期的にやや被ってる『アルマゲドン』はシリアスとそうじゃないのの緩急あり過ぎて間延びしてて好きじゃないし、『タイタニック』にいたってはもう、いまでもそう思うんですけれど、早く沈むシーンにならないかな！長い！って思ってるので、そういう根本的なところは変わってないなとも思ってはいますよね。

板チョコアイスを買ってしまったこの寒いのに。

まだ緊急事態宣言の渦中にいる県に住んでいる僕ですが、市の防災無線が毎日のように緊急事態宣言とアナウンスしていたのも、ここ２週間程度、聞いていない気がしますし、そういうわけで、なんか、ほぼほぼ解除されたような、そんな感覚のなかにありましてもですね、外出は控えめにしておるわけですけれども、これがもしこの先、再度、宣言がなされたとしても、なんか、もうそのときにはインパクトは薄れてしまってると思うんですよ。こういうのって一回きり、切り札だからプレミア感が出るのであって、２回目、３回目とやったら、もう惰性というか、１回目ほどの反応は得られないであろうと僕は思っているんですね。なのでこれはもうベタなんですけれど、
緊急事態宣言パート２、緊急事態宣言宣言、緊急事態宣言ーステイホームー、緊急事態宣誓、など、２回目以降はネーミングに変化をつけ、彩りを持たせるのがいいのではないかとわたしは考えておりますですね。ええ。

祝日が一日もない慈悲もない月、それが６月。

そういえば、その番組自体は観てないんですけれど、こないだCMで、

朝、起きたらダイヤ顔に！！

みたいな奇病？を扱ったバラエティかなにかがあったんですけれど、
そのCM自体は何度か見かけたんですけれど、毎回もれなく

朝、起きたらカイヤ顔に！！

と、空目し、

確かにカイヤになってたらイヤだわ。

と、思いました。毎回。