出かけないからヒゲ剃らなくていいかと思うんだけど剃らないと気分悪いけど剃るのめんどくさいの葛藤。 [素（仮）]
久しく電車に乗ることが減ってしまい、あの年末特有の、空いた車内、各駅で停まってドアが開くたびに入ってくるﾂﾝとした空気、ヒトもまばらな改札、
駅チカの線路沿いの吐瀉物
を感じることもなくなりましたが、いつもよく使っているバイク用の予約制のパーキングの、僕に割り当てられた駐車スペースに着いたら、そこに、数時間発酵させたと思しき吐瀉物が二玉置いてありました。
ﾑｷｬｰｰｰｰｰｰｰ!!!
一応満車になってたのですが幸い隣のスペースに停まっていなかったので斜め駐車して、管理会社に電話して伝えて、帰るころには掃除されて跡形は少し残っていたけれど一応なくなってはいました。
そこってクルマのコインパーキングの、さらに奥まったとこにあるので、わざわざ人目につきにくい奥まったとこまで行ったのかなと思うのですが、こうして僕が第一発見者となって通報したわけであり、見つけてしまった精神的苦痛と、通報する手間…、誰にも迷惑かけずに、誰にも見つからずにそういうことをするというのがいかに難しいかということをこの犯人にはわかってほしいと思いますし、悩んでいるなら相談してほしいですねなんだか重たい話になってしまいましたけれど。
駅チカの線路沿いの吐瀉物
を感じることもなくなりましたが、いつもよく使っているバイク用の予約制のパーキングの、僕に割り当てられた駐車スペースに着いたら、そこに、数時間発酵させたと思しき吐瀉物が二玉置いてありました。
ﾑｷｬｰｰｰｰｰｰｰ!!!
一応満車になってたのですが幸い隣のスペースに停まっていなかったので斜め駐車して、管理会社に電話して伝えて、帰るころには掃除されて跡形は少し残っていたけれど一応なくなってはいました。
そこってクルマのコインパーキングの、さらに奥まったとこにあるので、わざわざ人目につきにくい奥まったとこまで行ったのかなと思うのですが、こうして僕が第一発見者となって通報したわけであり、見つけてしまった精神的苦痛と、通報する手間…、誰にも迷惑かけずに、誰にも見つからずにそういうことをするというのがいかに難しいかということをこの犯人にはわかってほしいと思いますし、悩んでいるなら相談してほしいですねなんだか重たい話になってしまいましたけれど。
『太陽は動かない』『名探偵コナン 緋色の弾丸』『ノマドランド』『オールド』『ドント・ブリーズ２』『フリー・ガイ』『劇場版Free!-the Final Stroke-前編』『空白』『護られなかった者たちへ』『アンテベラム』 [映画（仮）]
去年は２０本くらいだったけど今年はまあまあ観に行けるだろうと思ってたら今年観に行った映画、これしかないの！！
いくつかのシネコンのカード持ってたわたし軒並みポイント失効会員期限切れましたわたし。
でもそれを事前に知らせるメールが来たときに、一応更新しておくか、そのうち行くだろうし…、と思って更新しようとしたんだけど、あとでイイかと思ってそのままにしておいたら期限切れて、でもそれで結局行かなかったからポイントやクーポン惜しさにとりあえず、っていう考えはやめておいたほうがいいということでね、更新していたとしても３００円とか５００円だけれども、まあそういうの大事ですよね。
あといつも通りに鑑賞順で書いているので順位付けしてるわけではないです↓
太陽は動かない
▼心臓に爆弾。リミットは24時間。ミッション失敗は―爆死。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人
●観て思ったこととか。
洋画が軒並み公開延期している状況なので邦画だけど派手めなタイプは悪目立ちするというか、、昨年末の『サイレントトーキョー』もそうだったし、まあそうね、だからこぢんまりとしたハリウッド感出てる映画ではありましたね。ただストーリーというかなんというか、盛り上がりもなく、よくわからんままに終わった感じ。前日譚みたいなのがテレビ放送されてたのは知ってたんだけど、それを見てなかったから、楽しみたいならそれらを見ておくべきだったんだろうなとは思う。ただ、いかんせん、それでどうした、っていう感じで終わってしまった。オープニングで知ったけど原作が吉田修一だったのが驚き。あと、心臓に爆弾。って安倍晋三にかけてるのかなと思いましたよねどうでもいいですけれど。
名探偵コナン 緋色の弾丸
▼引き裂かれた運命――― いま〈世界〉が動き出す
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
前も書いたけどコナンは映画でしか見ないから、新しく重要っぽいキャラが出てきてしまうと、なんのこっちゃとなるのだけど、今回はそのなんのこっちゃが強めに出ている回。人物相関図がないとわかりにくくなってきた。その重要？新顔キャラのひとり、ちっこいババアが咳きこんでるのはコロナでしかないと思ってタイムリー（違う）。オリンピックもどきのイベントも作中では中止になってるし、去年公開されようが今年公開されようが未来を予言しているかのような内容。アクションは今回も酷い（いい意味で）完全に即死レベル。あと…、元太達を甘やかしすぎているのはよくないと思いますし、だからあんなにブクブク太るのだと思います！！
ノマドランド
NOMADLAND
▼21世紀の路上のサバイバーたちを描く、ロードムービー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
『テネット』以来の久しぶりの洋画ー。ほんとに久々の洋画だったから、冒頭の20TH～のあのイントロで、ああ、洋画だわー、って感じになりました。それでこの映画に関して言うと、まあその、退屈でしたわな。好きなジャンルではあるんだけど退屈してしまった。あんまし思うことない。暗くなってしまった。あと、ヒューマンドラマ？ロードムービー？だからこういうの必要でしょ？みたいな感じで唐突なトイレシーンとかもう放ってこなくていい酷い言いかたですが。
オールド
OLD
▼そのビーチでは、一生が一日で終わる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
たまたま見つけたこの映画、調べたらシャマランの最新作というではないですか。しかも地元のシネコンで上映するというから公開２日目にして鑑賞してきたわけです。本編始まる前にシャマランの観客へのメッセージが出るのも懐かしいし今回はいつも以上に本編にも出てきたしシャマラン映画って感じ。ストーリーもシャマランのなかでは上位に入る面白さだった。まとめ方もスッキリ。シャマランぽくないといえばないスッキリさでもあるけど。ツッコミどころはままあるのだけれど。まあシャマランだし仕方ない部分だなと思ってもうシャマラン世話が焼けるわホント。
ドント・ブリーズ２
DON'T BREATHE 2
▼その狂気は、まだ息づいているー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
観ようか観まいか考えぬいてようやく観に。というのはこのご時世だからというわけではなく、なんとなく１作目ほどのインパクトはないだろうなぁと思っていたからで、期待もしていなかったわけであり、観終えてみての思ったことは、まあ、うん、そうね、という感じ。１作目の気持ち悪くなるほどのサイコパス度はなく、しかしエグさは健在。ただやはり盲目という設定が活かしきれてないというか、ほぼほぼ普通のアクション映画になってしまったような。家を出て敵アジトに乗り込む展開となると普通のアクション映画なのよ。警察も消防も出てこないしどうなってるのかしら。そうは言っても、エンドロール終わりまでしっかり観ておいてよかった。
フリー・ガイ
FREE GUY
▼主人公になりたい、すべてのただの人へ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
これも終映間際になって滑り込み。映画館で観て良かった。これに限らずだけど配信とかになってたら間違いなく観てなかったと思うから。イメージ的に『LIFE!』に似た印象を受けて面白そうだなと思ってたんだけど期待以上に楽しめた。全部が全部良かったというわけではないけど満足。ゲームの世界が舞台の映画って面白い映画多い。
劇場版Free!-the Final Stroke-前編
▼行こう、栄光の舞台へ―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
とりあえず見届けようの精神のシリーズ。このところはダークな展開が続いてた印象だけど今回もそういう感じで終わりで、次回４月で完結か。。なんていうか、ここ最近は、同じような展開の繰り返しになってしまっているような気がする。だから次回でちゃんとすっきり明るい感じで完結してほしいなと思う…、言わずとも明るい感じで終わるだろうけれども。
空白
▼空っぽの世界に、光はあるか。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
重い…。それで最後にスッキリできればいいけれど、バッドエンドっていうのとも違うけども、なんかいろいろモヤモヤしたまま終わる感じ。ただ見応えはある。去年観た『望み』と似ている感じ。終盤、古田新太と藤原季節のシーンだけが息抜きできた。藤原季節いい俳優。名前なんて読むか調べてないけど。
護られなかった者たちへ
▼10年目の殺人—罪を犯してまで、護りたかったものとは。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
見応えはあったけれどがしかし、はてな、と感じる部分が多かったかなと。ミステリー部分も弱いというか犯人もわりとすぐにわかってしまったし、ただわかったところで、うーむ、というか。登場人物のそれぞれの描き方も中途半端。現在と過去の映像が入れ代わり立ち代わりなのでイマイチそれもわかりにくかった。不満はいろいろ述べたけど映画としてはまあ観られます、というのがまとめ。
アンテベラム
ANTEBELLUM
▼この悪夢は、本物
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
予告で見て気になってたけど近所で上映してなくて、９０分かけて観に行ってきた１本。ところでこれ予告編と本編がまったく違うと思わせるストーリーで中盤あたりまで退屈しがち。がしかし、後半の展開はなかなか結構驚いた。仕掛けに気付いてアタマのなかで巻き戻して考えていくのでわけわかんなかったけど理解は追いついてくる。オチを踏まえるとかなりムリのある話ではあるんだけど、ああこういうの、映画だわ！っていう感じ、を思い出した。
いくつかのシネコンのカード持ってたわたし軒並みポイント失効会員期限切れましたわたし。
でもそれを事前に知らせるメールが来たときに、一応更新しておくか、そのうち行くだろうし…、と思って更新しようとしたんだけど、あとでイイかと思ってそのままにしておいたら期限切れて、でもそれで結局行かなかったからポイントやクーポン惜しさにとりあえず、っていう考えはやめておいたほうがいいということでね、更新していたとしても３００円とか５００円だけれども、まあそういうの大事ですよね。
あといつも通りに鑑賞順で書いているので順位付けしてるわけではないです↓
太陽は動かない▼心臓に爆弾。リミットは24時間。ミッション失敗は―爆死。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人
●観て思ったこととか。
洋画が軒並み公開延期している状況なので邦画だけど派手めなタイプは悪目立ちするというか、、昨年末の『サイレントトーキョー』もそうだったし、まあそうね、だからこぢんまりとしたハリウッド感出てる映画ではありましたね。ただストーリーというかなんというか、盛り上がりもなく、よくわからんままに終わった感じ。前日譚みたいなのがテレビ放送されてたのは知ってたんだけど、それを見てなかったから、楽しみたいならそれらを見ておくべきだったんだろうなとは思う。ただ、いかんせん、それでどうした、っていう感じで終わってしまった。オープニングで知ったけど原作が吉田修一だったのが驚き。あと、心臓に爆弾。って安倍晋三にかけてるのかなと思いましたよねどうでもいいですけれど。
名探偵コナン 緋色の弾丸
▼引き裂かれた運命――― いま〈世界〉が動き出す
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
前も書いたけどコナンは映画でしか見ないから、新しく重要っぽいキャラが出てきてしまうと、なんのこっちゃとなるのだけど、今回はそのなんのこっちゃが強めに出ている回。人物相関図がないとわかりにくくなってきた。その重要？新顔キャラのひとり、ちっこいババアが咳きこんでるのはコロナでしかないと思ってタイムリー（違う）。オリンピックもどきのイベントも作中では中止になってるし、去年公開されようが今年公開されようが未来を予言しているかのような内容。アクションは今回も酷い（いい意味で）完全に即死レベル。あと…、元太達を甘やかしすぎているのはよくないと思いますし、だからあんなにブクブク太るのだと思います！！
ノマドランド
NOMADLAND
▼21世紀の路上のサバイバーたちを描く、ロードムービー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
『テネット』以来の久しぶりの洋画ー。ほんとに久々の洋画だったから、冒頭の20TH～のあのイントロで、ああ、洋画だわー、って感じになりました。それでこの映画に関して言うと、まあその、退屈でしたわな。好きなジャンルではあるんだけど退屈してしまった。あんまし思うことない。暗くなってしまった。あと、ヒューマンドラマ？ロードムービー？だからこういうの必要でしょ？みたいな感じで唐突なトイレシーンとかもう放ってこなくていい酷い言いかたですが。
オールド
OLD
▼そのビーチでは、一生が一日で終わる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
たまたま見つけたこの映画、調べたらシャマランの最新作というではないですか。しかも地元のシネコンで上映するというから公開２日目にして鑑賞してきたわけです。本編始まる前にシャマランの観客へのメッセージが出るのも懐かしいし今回はいつも以上に本編にも出てきたしシャマラン映画って感じ。ストーリーもシャマランのなかでは上位に入る面白さだった。まとめ方もスッキリ。シャマランぽくないといえばないスッキリさでもあるけど。ツッコミどころはままあるのだけれど。まあシャマランだし仕方ない部分だなと思ってもうシャマラン世話が焼けるわホント。
ドント・ブリーズ２
DON'T BREATHE 2
▼その狂気は、まだ息づいているー
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
観ようか観まいか考えぬいてようやく観に。というのはこのご時世だからというわけではなく、なんとなく１作目ほどのインパクトはないだろうなぁと思っていたからで、期待もしていなかったわけであり、観終えてみての思ったことは、まあ、うん、そうね、という感じ。１作目の気持ち悪くなるほどのサイコパス度はなく、しかしエグさは健在。ただやはり盲目という設定が活かしきれてないというか、ほぼほぼ普通のアクション映画になってしまったような。家を出て敵アジトに乗り込む展開となると普通のアクション映画なのよ。警察も消防も出てこないしどうなってるのかしら。そうは言っても、エンドロール終わりまでしっかり観ておいてよかった。
フリー・ガイ
FREE GUY
▼主人公になりたい、すべてのただの人へ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
これも終映間際になって滑り込み。映画館で観て良かった。これに限らずだけど配信とかになってたら間違いなく観てなかったと思うから。イメージ的に『LIFE!』に似た印象を受けて面白そうだなと思ってたんだけど期待以上に楽しめた。全部が全部良かったというわけではないけど満足。ゲームの世界が舞台の映画って面白い映画多い。
劇場版Free!-the Final Stroke-前編▼行こう、栄光の舞台へ―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
とりあえず見届けようの精神のシリーズ。このところはダークな展開が続いてた印象だけど今回もそういう感じで終わりで、次回４月で完結か。。なんていうか、ここ最近は、同じような展開の繰り返しになってしまっているような気がする。だから次回でちゃんとすっきり明るい感じで完結してほしいなと思う…、言わずとも明るい感じで終わるだろうけれども。
空白
▼空っぽの世界に、光はあるか。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
重い…。それで最後にスッキリできればいいけれど、バッドエンドっていうのとも違うけども、なんかいろいろモヤモヤしたまま終わる感じ。ただ見応えはある。去年観た『望み』と似ている感じ。終盤、古田新太と藤原季節のシーンだけが息抜きできた。藤原季節いい俳優。名前なんて読むか調べてないけど。
護られなかった者たちへ▼10年目の殺人—罪を犯してまで、護りたかったものとは。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
見応えはあったけれどがしかし、はてな、と感じる部分が多かったかなと。ミステリー部分も弱いというか犯人もわりとすぐにわかってしまったし、ただわかったところで、うーむ、というか。登場人物のそれぞれの描き方も中途半端。現在と過去の映像が入れ代わり立ち代わりなのでイマイチそれもわかりにくかった。不満はいろいろ述べたけど映画としてはまあ観られます、というのがまとめ。
アンテベラム
ANTEBELLUM
▼この悪夢は、本物
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人人
●観て思ったこととか。
予告で見て気になってたけど近所で上映してなくて、９０分かけて観に行ってきた１本。ところでこれ予告編と本編がまったく違うと思わせるストーリーで中盤あたりまで退屈しがち。がしかし、後半の展開はなかなか結構驚いた。仕掛けに気付いてアタマのなかで巻き戻して考えていくのでわけわかんなかったけど理解は追いついてくる。オチを踏まえるとかなりムリのある話ではあるんだけど、ああこういうの、映画だわ！っていう感じ、を思い出した。
今月何某か映画観に行くだろうと思ってたら観たいやつ大晦日公開だったからどうしてくれんだっていう感じになっている。 [思想（仮）]
こないだネットニュースのコメント欄に、
同じ甥っ子を持つ者として～
みたいなコメントが書かれていてイラッとしましたこんばんは。
僕前々から言ってますけれど、同じ者として、の、書き出しとても嫌い。
ついに、
同じ子を持つ親として
では飽き足らず、
同じ甥っ子を持つ者として
という表現者が現れるとはどんだけ共感したいのよっていう話なんですよ。
いや、なんですかね、同じ子を持つ親のアピールなら百億歩譲ってまだいいとしても、
同じ甥っ子て。
他人じゃん。
そもそもがなんですかね、ヒトのしんどかった話とかに、あ、自分もそんなんありました！みたいな、似たような経験談を話して盛り上がろうとしてくるやつとか好きじゃないんですよ。
これ、だから、親、孫、ペットの類、のパターンは見たことあるから、そのうち、
同じ校長を持つ保護者として
とか、
同じ店長を上司に持つ者として
とか、
同じコンビニ店員を行きつけのコンビニに持つ者として
とか言い出しかねないですよ。
そんなこと言ったって所詮、みんなひとりなのに！！
ひとりなのに！！！
（※病んでいません。）
同じ甥っ子を持つ者として～
みたいなコメントが書かれていてイラッとしましたこんばんは。
僕前々から言ってますけれど、同じ者として、の、書き出しとても嫌い。
ついに、
同じ子を持つ親として
では飽き足らず、
同じ甥っ子を持つ者として
という表現者が現れるとはどんだけ共感したいのよっていう話なんですよ。
いや、なんですかね、同じ子を持つ親のアピールなら百億歩譲ってまだいいとしても、
同じ甥っ子て。
他人じゃん。
そもそもがなんですかね、ヒトのしんどかった話とかに、あ、自分もそんなんありました！みたいな、似たような経験談を話して盛り上がろうとしてくるやつとか好きじゃないんですよ。
これ、だから、親、孫、ペットの類、のパターンは見たことあるから、そのうち、
同じ校長を持つ保護者として
とか、
同じ店長を上司に持つ者として
とか、
同じコンビニ店員を行きつけのコンビニに持つ者として
とか言い出しかねないですよ。
そんなこと言ったって所詮、みんなひとりなのに！！
ひとりなのに！！！
（※病んでいません。）
よく聴くクリスマスの洋楽っていろんなヒトがカバーしてるから元ネタがわからない。 [思想（仮）]
店の入り口に消毒液が置かれているから消毒するんですけれど、イオンとかなんかだとその先々の店に入るところにも置いてあるから結果消毒過剰になっていると思うんですよ。メインの入り口で消毒してそのなかの目当ての店に一目散に向かって行ったとしてもそこでまたしないとならないかなとか考えてしまうというか、え、してない…、みたいな目で見られるもの嫌じゃないですか、相手はそれを知らないわけだから。だから知らぬ間に不快に思われてても面倒だしなぁと思ってまた消毒するんですけれどね。しかしどうしても消毒過多だとは思うんですよ。だから入口の熱測るサーモグラフィみたいなやつで、消毒し過ぎみたいなのもわかるやつを作ってアルコール消毒度数が表示されてアルコール消毒摂取し過ぎだと、酔ってるから声がデカくなる飛沫拡散傾向があるので逆に入店できません！みたいなそういうシステムを作っても面白いんじゃないかなと思いますよね。あとは話逸れますが、トイレに行って手を洗わないヒトがこのご時世でもたくさんいるというか、見てると特にジジイは洗っていないのでジジイの近くにいるヒトとかは気をつけたほうがいいですよ。個室から出てきたのに、手を洗うんじゃなくて鏡で髪をちょっと整えて出てくのとかきょう見かけましたからね！！だから髪の毛にくっついてるんですよ！！紙で拭くんじゃなくて、髪で拭くなんてね！！ぎゃあああああああああ！！！
トイザらスのおもちゃカタログ今年見てないような気がするし見たようなきもするしもっかい見て買わないけどわくわくしたい。 [思想（仮）]
ところで冷静に考えてみたのですが、
誕生日パーティーはまあわかるんですけれどでもやらないですけれど、
クリスマスパーティってやる意味あるんですか。
あとこれ、前にも書いたと思うのですが、ピザや寿司やなんやのデリバリーしてるヒト、スーパーのレジ打ちのヒトがサンタの格好しているのってとても意味がわからないですしバカ親に育てられたこどもの場合はサンタを見かけたわーい！ってなって車道に飛び出してバカヤロー!!死にてえのか!!とサンタから江戸っ子口調で怒鳴られてトラウマになりますし百歩譲ってサンタの格好をするとするならば、道路工事のヒトとかにとどめておくべきじゃないかと思うんですよだってみんなに道を作ってプレゼントしてくれるんだよ！！すごいよね！！でもバカ親に育てられたこどもの場合はサンタを見かけたわーい！ってなって工事現場に突入していって警備員にあの赤い棒で喉元突っつかれて制止してウゲッ！ウゲゲゲゲッ!!ってなるんですよ！！どうにかしてください！！
（※冷静です。）
誕生日パーティーはまあわかるんですけれどでもやらないですけれど、
クリスマスパーティってやる意味あるんですか。
あとこれ、前にも書いたと思うのですが、ピザや寿司やなんやのデリバリーしてるヒト、スーパーのレジ打ちのヒトがサンタの格好しているのってとても意味がわからないですしバカ親に育てられたこどもの場合はサンタを見かけたわーい！ってなって車道に飛び出してバカヤロー!!死にてえのか!!とサンタから江戸っ子口調で怒鳴られてトラウマになりますし百歩譲ってサンタの格好をするとするならば、道路工事のヒトとかにとどめておくべきじゃないかと思うんですよだってみんなに道を作ってプレゼントしてくれるんだよ！！すごいよね！！でもバカ親に育てられたこどもの場合はサンタを見かけたわーい！ってなって工事現場に突入していって警備員にあの赤い棒で喉元突っつかれて制止してウゲッ！ウゲゲゲゲッ!!ってなるんですよ！！どうにかしてください！！
（※冷静です。）
とうとう会社で保険の勧誘につかまり休憩時間つぶされ憤慨。 [思想（仮）]
なんだか、
クリスマスっていうの、きみ？
みたいな感じのクリスマスですが、
そういえば、youtubeのあんたへのおすすめに出てくるおすすめされても困るユーチューバーの動画ってなんかみんなドッキリやってるんですよね、似たようなやつ。なので動画をクリックしないで二度と表示しないとかチャンネルをおすすめに表示しないとかたしかそういうような選択肢を選択して金輪際二度と僕の前に現れないようにしているのですが、僕あれで思うのは、ドッキリを疑っている人生ということだと思うんですよ、要は。というかなんですかね、みな同様の内容でドッキリをやってるようにしか見えなくてどこもかしこもやってるししょっちゅうやってるようにしか見えないからドッキリばっかりやってるというイメージを抱いているのですが、だからこれオオカミ少年みたいなもんで、ヤラセじゃないとするならば、実際は本当なんだけどドッキリだと思って真面目に取り合わないみたいなことでいつか失敗しそうな気がするというか特にこれこどもが出てるやつなんかはそうやって育っていくともう取り返しつかないというか、たぶん自分がクルマにはねられてもドッキリだと思ってそんなに真面目に痛みと向き合おうとしないんですよきっと。それっていうのはとても厄介なことでそれでドライバーが一応大丈夫か聞いたけど聞いたら大丈夫だと言うので（逃げました）みたいな、そういう感じになるんじゃないかなって思うんですよね。いやなんていうんですか、こどもじゃなかったとて、たとえば逮捕されるドッキリとか、ケンカのとかね、そういうのもドッキリと思ってしまう…、ドッキリが真っ先に浮かぶ人生っていうんですか、それっていうのはとても難しい人生だと僕は思っていて、ヒトを疑い続けて生きていく人生というのはとても悲しいこと、サンタの存在を疑わないとならないこと、これ悲しいこと。
クリスマスっていうの、きみ？
みたいな感じのクリスマスですが、
そういえば、youtubeのあんたへのおすすめに出てくるおすすめされても困るユーチューバーの動画ってなんかみんなドッキリやってるんですよね、似たようなやつ。なので動画をクリックしないで二度と表示しないとかチャンネルをおすすめに表示しないとかたしかそういうような選択肢を選択して金輪際二度と僕の前に現れないようにしているのですが、僕あれで思うのは、ドッキリを疑っている人生ということだと思うんですよ、要は。というかなんですかね、みな同様の内容でドッキリをやってるようにしか見えなくてどこもかしこもやってるししょっちゅうやってるようにしか見えないからドッキリばっかりやってるというイメージを抱いているのですが、だからこれオオカミ少年みたいなもんで、ヤラセじゃないとするならば、実際は本当なんだけどドッキリだと思って真面目に取り合わないみたいなことでいつか失敗しそうな気がするというか特にこれこどもが出てるやつなんかはそうやって育っていくともう取り返しつかないというか、たぶん自分がクルマにはねられてもドッキリだと思ってそんなに真面目に痛みと向き合おうとしないんですよきっと。それっていうのはとても厄介なことでそれでドライバーが一応大丈夫か聞いたけど聞いたら大丈夫だと言うので（逃げました）みたいな、そういう感じになるんじゃないかなって思うんですよね。いやなんていうんですか、こどもじゃなかったとて、たとえば逮捕されるドッキリとか、ケンカのとかね、そういうのもドッキリと思ってしまう…、ドッキリが真っ先に浮かぶ人生っていうんですか、それっていうのはとても難しい人生だと僕は思っていて、ヒトを疑い続けて生きていく人生というのはとても悲しいこと、サンタの存在を疑わないとならないこと、これ悲しいこと。
ニベアの青缶を初めて買って開けてフタのアルミ剥がしたらスーパーカップ感あったから我慢した。 [思想（仮）]
僕は滅多にドン・キホーテには行かないのですが、こないだ地元のに行ってみたということをここで触れたわけですが、やっぱり落ち着かないから嫌だなというのが第一印象というか駐車場の車椅子スペースに倖田組と書かれたステッカーが貼ってある車椅子とは無縁そうなガラの悪いクルマが停まっていた時点でもうダメだと思いましたし、いまさらですが倖田組って名前とかけてるんだということに気付きましたよね。いや真面目なファンのヒトもいると思うんですよ当然ねだからそこは残念というか自らイメージ悪くしていってるステッカーだよなとは思いますし、あと、Ａ、のステッカーのヒトもそうですよね、ええ。あとはなんだろ、ほんとに家族で来てるのでもこどもの段階でもうアタマ悪そうなのばっかりで、どうして！！こんなにも！！という感じがものすごかったですね。楽天モバイルのＣＭみたいな感じというか。埼玉のドンキとなるとそういう感じですよきっと。まあそれでそれだけ治安の悪そうなドン・キホーテですから万引きＧメン…、あ、いまの時代だとメンというのはオンナのなんかの団体とかが言ってきてめんどくさいことになるから万引きＧ師という呼称に一時的に変えますけれども話逸れましたけれども、まあそれがいるのだと思うんですけれど、あんな取材に向かったら家主がキレてくるようなゴミ屋敷みたいな店内で万引きを見張るのなんて滅茶苦茶めんどくさそうだなと思ったんですよね。それでどういう感じで見張るのか考えてみたんですけれど売り物に変身するしかなんじゃないかという結論に至ったんですよ、売り物のようでいて売り物ではないというのかな、見た目からしてバカっぽい客層からして、バカっぽい客層に向けた見張り方法なんじゃないかというか、バナナボートとかワニの浮き輪とかだと思ったら違うくて、だからよーく目を凝らして見たら売り物ではなく万引きＧ師、ってことなんですよ。あとトリックアートに扮してるとかね。あとはあの、ウォーリーを探せとかね！！それとか鮮魚に紛れてるとかね！！
（バカ過ぎる。）
（バカ過ぎる。）
来週は来年という事実に胸、震える―。 [思想（仮）]
国宝級イケメン
というワードを目にすることがありますが、これもまた短絡的に考えてみると、ですが、
国宝級ダンディとか国宝級幼児、ひいては国宝級カリスマ、国宝級ジジイとかがあってもいいというかむしろないとおかしいということになるのではないかと考えたんですよだって高齢化社会じゃないですか。人間国宝とか言いますけれどそれだとレベルが高過ぎるからそういうレベルじゃないレベルのジジイは国宝級ジジイがお似合いなんですよ！！あ？！ですので国宝級ババアも存在しますし国民的ババア女コンテストも当然開催しますよ当然じゃないですか！！あ？！
というワードを目にすることがありますが、これもまた短絡的に考えてみると、ですが、
国宝級ダンディとか国宝級幼児、ひいては国宝級カリスマ、国宝級ジジイとかがあってもいいというかむしろないとおかしいということになるのではないかと考えたんですよだって高齢化社会じゃないですか。人間国宝とか言いますけれどそれだとレベルが高過ぎるからそういうレベルじゃないレベルのジジイは国宝級ジジイがお似合いなんですよ！！あ？！ですので国宝級ババアも存在しますし国民的ババア女コンテストも当然開催しますよ当然じゃないですか！！あ？！
きょうは免許を取ってから過去イチでヤバいドライバーたくさん祭りだったので注意しないといけない。 [思想（仮）]
最近、トー横キッズ、というワードをけっこう目にすることがありましたが興味がなかったのでクリックすることはせず放置していたのですが、きょう、ついにクリックしてみたら、トー横キッズというのは新宿歌舞伎町の、TOHOシネマズ横、を、トー横、と略しているのだということを知りました。いままで興味ないなりに何の略か考えたけれど、ぜったい渋谷の東横のれん街の横にたむろしているキッズ、だと思ってたのでこれがジェネレーションギャップなのかと思いましたし、あ、この発想、老いてる、老いてる、わたし…！と思いましたし、それよりもなにより映画好きなのにTOHOシネマズ横の略だと気づけなかった…、気付いてやれなかった…、ちくしょー！！！
油淋鶏が好きである。 [思想（仮）]
今回は少し真面目な話をしようと思うんですけれど、
なんかあの、お店とかの看板で、板にお店の名前とかが書いてあってその縁をクリスマスツリーみたいにキラキラカラフルな電飾で囲ってあるのってあるじゃないですか。
あれ、日中なら看板の文字も読めるんですけれど、電球の明るさが弱いやつだと夜になると、ただ単に看板のカタチに沿って電飾が光ってるだけで、その店の名前とか書いてある情報は暗いから全然読めないんですよね。それは、意図してそうしているのかな、っていうのが僕にはわからないというか、夜見えたところでいまは閉店してるから意味がない的なことでそうしているのか、それとも文字も見えると思ってそうしているのか、その真意が知りたいなってけっこう思うことがあるんですよ。夜になってこの看板が周りからどう見えてるのかというのを設置したヒトはひょっとして知らないんじゃないか、周りからどう思われているのか、どう見られているのか、という点をもっと意識して今後の看板づくりに生かしていっていただきたいなと思いますね。
なんかあの、お店とかの看板で、板にお店の名前とかが書いてあってその縁をクリスマスツリーみたいにキラキラカラフルな電飾で囲ってあるのってあるじゃないですか。
あれ、日中なら看板の文字も読めるんですけれど、電球の明るさが弱いやつだと夜になると、ただ単に看板のカタチに沿って電飾が光ってるだけで、その店の名前とか書いてある情報は暗いから全然読めないんですよね。それは、意図してそうしているのかな、っていうのが僕にはわからないというか、夜見えたところでいまは閉店してるから意味がない的なことでそうしているのか、それとも文字も見えると思ってそうしているのか、その真意が知りたいなってけっこう思うことがあるんですよ。夜になってこの看板が周りからどう見えてるのかというのを設置したヒトはひょっとして知らないんじゃないか、周りからどう思われているのか、どう見られているのか、という点をもっと意識して今後の看板づくりに生かしていっていただきたいなと思いますね。
