あさって映画の日なのに1本しか観たい映画がなくて損した気分。 [思想(仮)]
気がつけばいつからか、なにかにつけて、
不謹慎!
と、指摘、非難するような、
不謹慎好きな世の中になってしまったじゃないですか。
たしかに不謹慎な不謹慎の事柄もあるけれど、それを不謹慎というには極端なケースもままあるし、というかそういう指摘、非難ができるのも、ネット社会になったからがゆえなわけじゃないですか。みんなカチャカチャとキーボードたたいたりポチポチして、不謹慎と言われてしまうかもしれないことを書き込んだり、ないしは逆にそれを非難しているわけですよ。だから僕は思うんですけれど、不謹慎というよりも、
不衛生!
だと思うんです。
スマホとかケータイは汚いし、パソコンのキーボードだって汚れているわけで、その汚れた指で、不謹慎!と、怒ったところでなんら説得力がないんですよ。
フッ…、不衛生なくせして…。
と。
だからほんとに不謹慎じゃないのならば、不衛生なヤツらから言われていることなんて聞き流しておけばいいんですよ。
…除菌しろー!!
不謹慎!
と、指摘、非難するような、
不謹慎好きな世の中になってしまったじゃないですか。
たしかに不謹慎な不謹慎の事柄もあるけれど、それを不謹慎というには極端なケースもままあるし、というかそういう指摘、非難ができるのも、ネット社会になったからがゆえなわけじゃないですか。みんなカチャカチャとキーボードたたいたりポチポチして、不謹慎と言われてしまうかもしれないことを書き込んだり、ないしは逆にそれを非難しているわけですよ。だから僕は思うんですけれど、不謹慎というよりも、
不衛生!
だと思うんです。
スマホとかケータイは汚いし、パソコンのキーボードだって汚れているわけで、その汚れた指で、不謹慎!と、怒ったところでなんら説得力がないんですよ。
フッ…、不衛生なくせして…。
と。
だからほんとに不謹慎じゃないのならば、不衛生なヤツらから言われていることなんて聞き流しておけばいいんですよ。
…除菌しろー!!
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『センセイ君主』『インクレディブル・ファミリー』『詩季織々』『ペンギン・ハイウェイ』『クリミナル・タウン』『検察側の罪人』 [映画(仮)]
今年は100タイトル行くかも!と思っていたのですが、8月終わりで70タイトル手前なのでちょっと無理っぽいです。そんなわけで今月映画館で観た映画が以下。
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
MISSION:IMPOSSIBLE-FALLOUT
▼究極の不可能へ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
面白かった。ちょい長めだけど十分見応えあり。そして相変わらずミシェル・モナハンはオバサンだった。ただ将来的に死にそうな位置にいる役だなぁと思って見ている。それと、予告編で見せてた一部のシーンが本編になかったような気がして、わりとあのシーンはいつ来るんだろうと思って見てたから、なくて肩透かしだった。
センセイ君主
▼ニッポンの恋を明るくします。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観ないタイプの映画だけど予告に惹かれて観てしまった。でも本編の内容は予告のようなテンポではない、普通のテンポの話でした。教師と生徒の話だから「校長!いいんですか!?」みたいなのとか、保護者が怒鳴り込んできたりとかいう定番の展開があるかと思いきや、そもそもがメインの先生以外の先生がほとんど出て来ないし、保護者も出て来ないので説教臭い話にはならなかったこと、これ幸い。ところでどうでもいいと言えばどうでもいいのだけど、黒板に5月って書いてあって、概ねが6月までの話、ってことになるのだけど、途中雪が降ってるシーンあったけど異常気象という設定の話なのでしょうか。季節感イマイチつかめず。合唱コンクールをメイン、終盤にもってくるあたりの、クラス一致団結的な感じのアレは嫌だったな。あとはこのテのドラマにありがちな寒さはなかったのはよかった。
インクレディブル・ファミリー
INCREDIBLES 2
▼家事!育児!世界の危機!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
前作の印象がなんとなく薄かったというか、あまり期待していなかったし、観るつもりなかったのだけど字幕版もスクリーン多めだしと見てみたらこれが予想以上に面白くて大満足。二回見ようという感じではないけど、でも大満足。音楽も合ってるし痛快。なお、本編前恒例の短編はなんかグロかった。
詩季織々
▼あの頃の思いが、そっと背中を押した。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。制作なんやらが同じとこってことがさらに影響してると思うけど始まってすぐに『言の葉の庭』とか『秒速5センチメートル』を思い出す。というか、雨で始まるし、語り多めで入るから完全に新海監督を意識しているのだということはわかりすぎるくらいにわかった。ただ、映像はともかく、ストーリーに引き込まれるかというと、んー…、という感じかな。日本が舞台じゃないからかな、景色とか見ても、ピンとこないし。3本のなかでは『上海恋』がいちばん良かった。料理、食事シーンも多くて、偏食な僕は食べられない食材多めな料理だけどでも空腹感を刺激される映像が続いてややしんどかった。キャストはほぼほぼ知らない方ばかりだったし、合ってて良かった。
ペンギン・ハイウェイ
▼誰にでも、忘れられない夏がある。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
ライトな感覚で観に行ったらこれが良かった。心地いい。声がそこそこ俳優使ってるんだけど違和感はそんなにないし、特に蒼井優が合ってる。映像もキレイ。ストーリーは、難しいことを考えずに…。なんだろうか、、ラストでうっかり泣ける。最後に、どや映画にしてしまったのは残念だけど…。
クリミナル・タウン
NOVEMBER CRIMINALS
▼真実が潜む場所は、どこだ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を一度見かけてなんとなく面白そうだなと思って楽しみにしてたやつ…だったのだけど、大ハズレ。こんなんだったっけ?と、家に帰って予告をもう一度見直したら予告の日本語字幕の情報操作が酷い。本編で全然そういう話してなかったじゃん!ダマされた!見る側に英語力がないとこういうこともあるのか…。とにかくこの予告編作ったヤツ嫌い!キャストの無駄使い。確かに事件が多い街、っていうのはわかるけど、邦題も違うと思うわ。なんかもしかしたら、先生が犯人なのでは?とか思わせるような、ここからひねりを見せるのかも的な節もあったのだけど全然違った。とにかく酷いからエンドロール最後のメッセージも、はぁ?ってなる。メインの2人を考えると、ティーン向けかな。ムダにラブシーンもあるし。親友が殺されて犯人捜しをする一方で、ヤることもヤるっていう、、なんていうか、こんなときになに考えてんの?みたいなことを思うヒトも当然ながらいるであろうその一方で、まあ、、なんだろうな、欲望に忠実な高校生ならではの、っていうか、だから別にそれはそれでいいのかなというか。上映時間90分もないけど中身は薄め。とにかく、ある意味予告編にダマされた映画ベスト3に入る映画でした。英語勉強しろっていうメッセージなのかな!原題はかっこよくて好きだけど。激しめに残念。というかこのイメージ画像どうした。
検察側の罪人
▼一線を、越える。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人ノ
●観て思ったこととか。
観るつもりはなかったのだけど結局今月も映画不足だったのでこれで補給。で、これは、見応えはあったんだけど、もやーっとした感じで、なんかもうちょっとこう、イメージ的に『逆転裁判』みたいな、ああいう、キメッ!みたいな感じで終わるのかなと思ってたので、もやもや感がすごいというか。なかのヒトも、もやもやしてるから最後、叫んだのかなという感じ。というか『逆転裁判』やったこと全然ないですけども。それ以外の点は、『水持ってきてください』で運ばれてこない水。娘役がどこかで見たヤツだなぁと思ってたんだけどエンドロール見て思いだした、東宝シンデレラの女だ。だからTOHOシネマズで見てたらおそらく最初の東宝CMで出てきて、で、本編でまた出てくるから多分大爆笑してたと思うんですよ危ない危ない。…。エンドロール、、どや映画にしてしまった点、この3点です。
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
MISSION:IMPOSSIBLE-FALLOUT
▼究極の不可能へ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
面白かった。ちょい長めだけど十分見応えあり。そして相変わらずミシェル・モナハンはオバサンだった。ただ将来的に死にそうな位置にいる役だなぁと思って見ている。それと、予告編で見せてた一部のシーンが本編になかったような気がして、わりとあのシーンはいつ来るんだろうと思って見てたから、なくて肩透かしだった。
センセイ君主
▼ニッポンの恋を明るくします。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
観ないタイプの映画だけど予告に惹かれて観てしまった。でも本編の内容は予告のようなテンポではない、普通のテンポの話でした。教師と生徒の話だから「校長!いいんですか!?」みたいなのとか、保護者が怒鳴り込んできたりとかいう定番の展開があるかと思いきや、そもそもがメインの先生以外の先生がほとんど出て来ないし、保護者も出て来ないので説教臭い話にはならなかったこと、これ幸い。ところでどうでもいいと言えばどうでもいいのだけど、黒板に5月って書いてあって、概ねが6月までの話、ってことになるのだけど、途中雪が降ってるシーンあったけど異常気象という設定の話なのでしょうか。季節感イマイチつかめず。合唱コンクールをメイン、終盤にもってくるあたりの、クラス一致団結的な感じのアレは嫌だったな。あとはこのテのドラマにありがちな寒さはなかったのはよかった。
インクレディブル・ファミリー
INCREDIBLES 2
▼家事!育児!世界の危機!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
前作の印象がなんとなく薄かったというか、あまり期待していなかったし、観るつもりなかったのだけど字幕版もスクリーン多めだしと見てみたらこれが予想以上に面白くて大満足。二回見ようという感じではないけど、でも大満足。音楽も合ってるし痛快。なお、本編前恒例の短編はなんかグロかった。
詩季織々
▼あの頃の思いが、そっと背中を押した。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。制作なんやらが同じとこってことがさらに影響してると思うけど始まってすぐに『言の葉の庭』とか『秒速5センチメートル』を思い出す。というか、雨で始まるし、語り多めで入るから完全に新海監督を意識しているのだということはわかりすぎるくらいにわかった。ただ、映像はともかく、ストーリーに引き込まれるかというと、んー…、という感じかな。日本が舞台じゃないからかな、景色とか見ても、ピンとこないし。3本のなかでは『上海恋』がいちばん良かった。料理、食事シーンも多くて、偏食な僕は食べられない食材多めな料理だけどでも空腹感を刺激される映像が続いてややしんどかった。キャストはほぼほぼ知らない方ばかりだったし、合ってて良かった。
ペンギン・ハイウェイ
▼誰にでも、忘れられない夏がある。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
ライトな感覚で観に行ったらこれが良かった。心地いい。声がそこそこ俳優使ってるんだけど違和感はそんなにないし、特に蒼井優が合ってる。映像もキレイ。ストーリーは、難しいことを考えずに…。なんだろうか、、ラストでうっかり泣ける。最後に、どや映画にしてしまったのは残念だけど…。
クリミナル・タウン
NOVEMBER CRIMINALS
▼真実が潜む場所は、どこだ。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を一度見かけてなんとなく面白そうだなと思って楽しみにしてたやつ…だったのだけど、大ハズレ。こんなんだったっけ?と、家に帰って予告をもう一度見直したら予告の日本語字幕の情報操作が酷い。本編で全然そういう話してなかったじゃん!ダマされた!見る側に英語力がないとこういうこともあるのか…。とにかくこの予告編作ったヤツ嫌い!キャストの無駄使い。確かに事件が多い街、っていうのはわかるけど、邦題も違うと思うわ。なんかもしかしたら、先生が犯人なのでは?とか思わせるような、ここからひねりを見せるのかも的な節もあったのだけど全然違った。とにかく酷いからエンドロール最後のメッセージも、はぁ?ってなる。メインの2人を考えると、ティーン向けかな。ムダにラブシーンもあるし。親友が殺されて犯人捜しをする一方で、ヤることもヤるっていう、、なんていうか、こんなときになに考えてんの?みたいなことを思うヒトも当然ながらいるであろうその一方で、まあ、、なんだろうな、欲望に忠実な高校生ならではの、っていうか、だから別にそれはそれでいいのかなというか。上映時間90分もないけど中身は薄め。とにかく、ある意味予告編にダマされた映画ベスト3に入る映画でした。英語勉強しろっていうメッセージなのかな!原題はかっこよくて好きだけど。激しめに残念。というかこのイメージ画像どうした。
検察側の罪人
▼一線を、越える。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人ノ
●観て思ったこととか。
観るつもりはなかったのだけど結局今月も映画不足だったのでこれで補給。で、これは、見応えはあったんだけど、もやーっとした感じで、なんかもうちょっとこう、イメージ的に『逆転裁判』みたいな、ああいう、キメッ!みたいな感じで終わるのかなと思ってたので、もやもや感がすごいというか。なかのヒトも、もやもやしてるから最後、叫んだのかなという感じ。というか『逆転裁判』やったこと全然ないですけども。それ以外の点は、『水持ってきてください』で運ばれてこない水。娘役がどこかで見たヤツだなぁと思ってたんだけどエンドロール見て思いだした、東宝シンデレラの女だ。だからTOHOシネマズで見てたらおそらく最初の東宝CMで出てきて、で、本編でまた出てくるから多分大爆笑してたと思うんですよ危ない危ない。…。エンドロール、、どや映画にしてしまった点、この3点です。
アルタ前とスクランブル交差点と汐留のライブ映像を交互に見て雷雨の様子を観察しています。 [素(仮)]
シネコンに映画を観に行ったんですよ。
あ、いま思ったのですがシネコンは映画を観に行く以外の用途がないので、
シネコンに行ったんですよ。
だけでも映画を観に行ったのだなということをわかってほしい-栄光ゼミナール。
……。
それで、僕が観たい映画の上映開始の10分前になって入口あたりで待っていた…、ぼくらは待っていたんですけれど、近くで聞いていたら設備のトラブルかなにかで開場が遅れているみたいなことを言っていたのですが、時刻的に入場を開始していると思い込んだ客が入口にやってきては謝られて戻り、謝られて戻りを繰り返していて、そのときはたしかに、場内アナウンスでそれについてのアナウンスがなかったので、アナウンスすればいいのにと思っていたのですが、謝られた客が去り際に
チッ、なんでまだなんだよ。
とか、
あーもう、遅せーな。
とか、ボヤいていて、それは二人ともジジイだったのですが、
そんな苛立たんでも…、ああジジイやだやだ。
と、思いました。
一方で、
もぎりのスタッフに、自分が観る映画はまだ開場しないのか、早く開けてよと繰り返すミドル老夫婦がいて、背後にもぎられるのを待っている客が列を成しているのに気づいていないのかおかまいなしで延々話しかけていて、開場する瞬間を見られるか見られないか、もぎられるかもぎられないかくらいのタイミングで謎の疫病にかかって死んでしまえばいいと思いました。
なんていうんですかね、いつからこんなにすぐにキレたり、ギスギスした世の中になってしまったのだろう、自分のことしか考えられないというか余裕がない社会なのだろう、もっと寛容に、穏やかになるべきではないだろうかと思うんです。
そんな僕ですが、小腹が空いていたので、ポテトとウーロン茶のセットを注文してなかに入って、ポテトをつまみ、ウーロン茶を一口飲んだら
中身がコーラだった許さない。
あ、いま思ったのですがシネコンは映画を観に行く以外の用途がないので、
シネコンに行ったんですよ。
だけでも映画を観に行ったのだなということをわかってほしい-栄光ゼミナール。
……。
それで、僕が観たい映画の上映開始の10分前になって入口あたりで待っていた…、ぼくらは待っていたんですけれど、近くで聞いていたら設備のトラブルかなにかで開場が遅れているみたいなことを言っていたのですが、時刻的に入場を開始していると思い込んだ客が入口にやってきては謝られて戻り、謝られて戻りを繰り返していて、そのときはたしかに、場内アナウンスでそれについてのアナウンスがなかったので、アナウンスすればいいのにと思っていたのですが、謝られた客が去り際に
チッ、なんでまだなんだよ。
とか、
あーもう、遅せーな。
とか、ボヤいていて、それは二人ともジジイだったのですが、
そんな苛立たんでも…、ああジジイやだやだ。
と、思いました。
一方で、
もぎりのスタッフに、自分が観る映画はまだ開場しないのか、早く開けてよと繰り返すミドル老夫婦がいて、背後にもぎられるのを待っている客が列を成しているのに気づいていないのかおかまいなしで延々話しかけていて、開場する瞬間を見られるか見られないか、もぎられるかもぎられないかくらいのタイミングで謎の疫病にかかって死んでしまえばいいと思いました。
なんていうんですかね、いつからこんなにすぐにキレたり、ギスギスした世の中になってしまったのだろう、自分のことしか考えられないというか余裕がない社会なのだろう、もっと寛容に、穏やかになるべきではないだろうかと思うんです。
そんな僕ですが、小腹が空いていたので、ポテトとウーロン茶のセットを注文してなかに入って、ポテトをつまみ、ウーロン茶を一口飲んだら
中身がコーラだった許さない。
来週のこの時間は9月じゃん! [思想(仮)]
近所のドラッグストアで購入額によって参加できるくじ引きをやってきたのですが、
一等が米5kg、
二等が2Lのお茶、
以下、ポテチ、ボックスティッシュ、500Lのお茶…、
…重たい…、大きい…、かさばる…。
暑い…。
完全に店にクルマで訪れることを前提とした郊外のドラッグストアの景品ですね。
というかなんていうかだから歩いてきたジジイの客とかを殺しにかかっているというか。
タダより高いものはないというか。
ですから原告としてはこの猛暑にジジイに重たい景品を与えた店側の責任を問う感じが最近の悪い流れだと思うんですけれど、店側としては、ジジイが徒歩だったということは知らなかったことをまず主張しますし、ジジイにそんなリミットがあったなんて予見できなかったということになりますし、しかも最期が、くじ引きに当たったという、幸せな思い出で締め括ることができましたし、また、三途の川を渡る際に荷物が重かったりかさばったりしたわけだからそんな簡単には川を渡れないようになっていたはずだという主張もありますし、だからこれで良かったではないだろうかということで片付けたいところですね。
では。
一等が米5kg、
二等が2Lのお茶、
以下、ポテチ、ボックスティッシュ、500Lのお茶…、
…重たい…、大きい…、かさばる…。
暑い…。
完全に店にクルマで訪れることを前提とした郊外のドラッグストアの景品ですね。
というかなんていうかだから歩いてきたジジイの客とかを殺しにかかっているというか。
タダより高いものはないというか。
ですから原告としてはこの猛暑にジジイに重たい景品を与えた店側の責任を問う感じが最近の悪い流れだと思うんですけれど、店側としては、ジジイが徒歩だったということは知らなかったことをまず主張しますし、ジジイにそんなリミットがあったなんて予見できなかったということになりますし、しかも最期が、くじ引きに当たったという、幸せな思い出で締め括ることができましたし、また、三途の川を渡る際に荷物が重かったりかさばったりしたわけだからそんな簡単には川を渡れないようになっていたはずだという主張もありますし、だからこれで良かったではないだろうかということで片付けたいところですね。
では。
小学生以来に帽子をよく被った夏だった。 [素(仮)]
普段から髪はセットしない僕ですが6月…、そうあれはたしか6月ころまでは朝、ガンコな寝癖なおしウォーターだけを用いて髪を整えていたのですが、駅まで自転車だし、この暑さ、髪を整えなくても会社に着くころには、いや、電車に乗るころには、クリスマスキャロルが流れるころには、この汗…、あの汗で、もうどうにかなっていると気づいたあの日からは朝、コームでかんたんにとかして、あとはUVカットスプレーをバーッと振りかけるだけで家を出るようになりました。
と、8月あたまにうっておいて続きが思い浮かばなかったのでそのままにしておいたら、ほんとに気候が、
クリスマスキャロルが流れるころには。
と、8月あたまにうっておいて続きが思い浮かばなかったのでそのままにしておいたら、ほんとに気候が、
クリスマスキャロルが流れるころには。
年上は年上だから年下に折れてあげることを知る。 [思想(仮)]
人生の大半を電車で行動することが基本の僕なので朝起きたらば遅延情報をチェックして電車が遅れていれば早めに家を出るなどしているため遅刻することはほんとによほどのことがない限りはないので、
遅刻しそうになったら急がずに豪快に遅刻してしまおう
が、モットーの筆者です。
そんな僕ですが、それでも急がなければならないときはあって、それは、仕事ではなくプライベートのときですが、平静を装いつつ間に合って乗った電車のそれが弱冷房車だったときの絶望感といったらなくて、でも車両を移動する気力はなくて、
弱冷房車を恨みながら乗るしかないというか、
おまえにはあの弱冷房車の血が流れてるんだよ!
みたいな、子は親を選べないというのはまさにこのことを指しているのだと、
しかし、勇気があればほかの車両に乗り移り、別の人生を歩むこともできるのだということを感じますし、結局なにが言いたいのかと言うと、
弱冷房車を生んだヤツゆるさない。
遅刻しそうになったら急がずに豪快に遅刻してしまおう
が、モットーの筆者です。
そんな僕ですが、それでも急がなければならないときはあって、それは、仕事ではなくプライベートのときですが、平静を装いつつ間に合って乗った電車のそれが弱冷房車だったときの絶望感といったらなくて、でも車両を移動する気力はなくて、
弱冷房車を恨みながら乗るしかないというか、
おまえにはあの弱冷房車の血が流れてるんだよ!
みたいな、子は親を選べないというのはまさにこのことを指しているのだと、
しかし、勇気があればほかの車両に乗り移り、別の人生を歩むこともできるのだということを感じますし、結局なにが言いたいのかと言うと、
弱冷房車を生んだヤツゆるさない。
毎夏、シャツクールスプレーを余らせてしまう。 [思想(仮)]
台風があるじゃないですか。
あれで思うんですけれど、
非常に強いとか、強い、とか、そういうレベルがありますけれども、なんかここしばらくアテにならない天気予報ではあるけれど、それでも一応進歩しているというか、ゲリラ豪雨を予測したりだとかしていますので、そっちのほうに精度を見出すというか、その強さのレベルをもっと細かく分類するほうに意識を逸らして天気予報は外しまくるという感じでどうでもいいのではないかと、いや、台風なんて台風というくらいですから風が強いに決まっているのでレベルを示さなくても別にいいと思うのでどうでもいいのですが考えてみたんです。
たとえば、
台風の強さ:ヤバい。
とか。
なかなか強い。
だいぶ強い。
めっぽう強い。
さすがに強い。
ほんとに強い。
あたりが、非常に強い分類ですかね。
で、
けっこう強い。
案外強い。
わりかし強い。
そこそこ強い。
意外と強い。
それなりに強い。
きっと強い。
やっぱり強い。
どちらかといえば強い。
が、強いの分類ですね。
どちらかといえば強い、は、どことなく日本人の悪いところが出てますよね。
でも、こういうさまざまな表現が使えるのが僕は好きですし、これが日本語の素晴らしいところだと思っています案外どうでもいいですけれど。
あれで思うんですけれど、
非常に強いとか、強い、とか、そういうレベルがありますけれども、なんかここしばらくアテにならない天気予報ではあるけれど、それでも一応進歩しているというか、ゲリラ豪雨を予測したりだとかしていますので、そっちのほうに精度を見出すというか、その強さのレベルをもっと細かく分類するほうに意識を逸らして天気予報は外しまくるという感じでどうでもいいのではないかと、いや、台風なんて台風というくらいですから風が強いに決まっているのでレベルを示さなくても別にいいと思うのでどうでもいいのですが考えてみたんです。
たとえば、
台風の強さ:ヤバい。
とか。
なかなか強い。
だいぶ強い。
めっぽう強い。
さすがに強い。
ほんとに強い。
あたりが、非常に強い分類ですかね。
で、
けっこう強い。
案外強い。
わりかし強い。
そこそこ強い。
意外と強い。
それなりに強い。
きっと強い。
やっぱり強い。
どちらかといえば強い。
が、強いの分類ですね。
どちらかといえば強い、は、どことなく日本人の悪いところが出てますよね。
でも、こういうさまざまな表現が使えるのが僕は好きですし、これが日本語の素晴らしいところだと思っています案外どうでもいいですけれど。
カラオケで『優しい雨』とか歌いました。 [素(仮)]
きょう、
ついうっかりして、
一日の摂取目安量が1本のヘルシアを2本飲んでしまったのでどうなるのかとビクビクしています。
ついうっかりして、
一日の摂取目安量が1本のヘルシアを2本飲んでしまったのでどうなるのかとビクビクしています。
ここで調子に乗って厚手のシャツを着るとわりと暑くなって失敗するという過去の経験は活かされなかった。 [素(仮)]
駅のホームの売店で買い物をすることは稀なのですが、買い物することがあるとすれば、喉が渇いているときなのですが、先日、だいたいいつも飲んでいる緑茶を手にして会計を済ませて、ホームを歩いている途中、手にしていたペットボトルを見て気付きました。
ジャスミン茶や…。
ジャスミン茶なんて全然飲まないのに。。
ここでなんとなく思ったのですが、
夜12時くらいには眠い。
朝、早く目が覚める。
間違えたモノを買う。
なかなかニキビが治らない。※完治済。
…老いだ!!
これ、老いだ!!
ぎゃーーーーーーーーーっ!!
ジャスミン茶や…。
ジャスミン茶なんて全然飲まないのに。。
ここでなんとなく思ったのですが、
夜12時くらいには眠い。
朝、早く目が覚める。
間違えたモノを買う。
なかなかニキビが治らない。※完治済。
…老いだ!!
これ、老いだ!!
ぎゃーーーーーーーーーっ!!
逃走犯の居場所を当てれば、いまこそ本物の占い師の見せ場だと思う。 [素(仮)]
そんなわけで旅先で偶然にも一部行程がほんのり…、はんなり重なった年下の同期とその同期の前の会社の僕は初対面の後輩くんと、食事に行くことになりまして、なんだかんだでカレコレ5時間近くワイワイしていたのですが、一人旅派の僕としては旅のなかでのそういう行動って初めてだったというか、なんですかあの、学生のときの修学旅行とかでそこに行ったらその辺に親戚とかが住んでたら会わせてやる時間を設けてやるみたいな計らいみたいなのがあったじゃないですか、僕はその経験なかったのですが、きっとこれはああいう感覚なのかなと思って、夜12時過ぎて、ホテルの前で別れて、ひとり部屋に戻ったら、寂しくなってセンチな気分になりました。こういう感覚を味わうことっていうのは、もうないかなって思っていたのですが、なんか誰かに会いたくなるというか。
我ながらめんどくさいな!
それでは、聴いてください。
(聴かさない。)
我ながらめんどくさいな!
それでは、聴いてください。
(聴かさない。)