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年上は年上だから年下に折れてあげることを知る。 [思想(仮)]

人生の大半を電車で行動することが基本の僕なので朝起きたらば遅延情報をチェックして電車が遅れていれば早めに家を出るなどしているため遅刻することはほんとによほどのことがない限りはないので、

遅刻しそうになったら急がずに豪快に遅刻してしまおう

が、モットーの筆者です。

そんな僕ですが、それでも急がなければならないときはあって、それは、仕事ではなくプライベートのときですが、平静を装いつつ間に合って乗った電車のそれが弱冷房車だったときの絶望感といったらなくて、でも車両を移動する気力はなくて、
弱冷房車を恨みながら乗るしかないというか、


おまえにはあの弱冷房車の血が流れてるんだよ!


みたいな、子は親を選べないというのはまさにこのことを指しているのだと、
しかし、勇気があればほかの車両に乗り移り、別の人生を歩むこともできるのだということを感じますし、結局なにが言いたいのかと言うと、



弱冷房車を生んだヤツゆるさない。
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