勝手に40℃超えていろっていうどうでもいい感じになってきた。 [素(仮)]
先日、珍しく二週連続で渋谷に行く用事があって嫌々行ってきたのですが、一歩間違えればマンスリーだったのですが、渋谷も何ヵ所か、ライブカメラの映像配信がされているじゃないですか、あれたまに観てるんですけど。
それで僕としてはあれに映り込みたくないと前々から常々思っていたんですね。それもそうだしなにより暑かったし地上を歩くなんてバカバカしいので地下道を通って防犯カメラはともかくライブカメラの目が行き届かない状態で、ほぼ目的地まで行ってやったんですよ!!
ふはははははは!
バカめが!!
…。
それで僕としてはあれに映り込みたくないと前々から常々思っていたんですね。それもそうだしなにより暑かったし地上を歩くなんてバカバカしいので地下道を通って防犯カメラはともかくライブカメラの目が行き届かない状態で、ほぼ目的地まで行ってやったんですよ!!
ふはははははは!
バカめが!!
…。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『ブリグズビー・ベア』『未来のミライ』『劇場版 コード・ブルーードクターヘリ緊急救命―』 [映画(仮)]
観たい映画が乏しく仕方なしに観た映画1本を追加して4本。でも今週末は一気に観たい映画4本公開されますので8月は嬉しい悲鳴です。
きゃーーーーーーーーー!!!
…。
ジュラシック・ワールド/炎の王国
JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM
▼生命は、新たな道を見つける
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
わくわく感は序盤まで。なんか、なんか、B級感が否めない。公開付近になっての予告編はちゃんと見てなかったので、あら、あららららー?っていう展開の話でしたね。あらー、そんなことしちゃってっていう。てっきり島が噴火するのがクライマックスだと思ってたら違った。次回、大アリだけど展開がどうしたって想像ついてしまうからそれを覆す展開を作るのはなかなか。。『猿の惑星』的な展開しか思い浮かばないのだけれど。。「ようこそジュラシックワールドへ」とかカッコつけて言ってる場合じゃない。長いエンドロール後にちょいとおまけが付いてるので早く帰ってしまったヒトは残念でした。ふふっ!!それとあのコドモ、追われてベッドに逃げるってどんだけ映画的展開なのよ。ベッドに逃げ込んだらバッドな展開になるってことを映画観て勉強しなさいよ、バカ!!って思いました。お布団に逃げ込むだなんてどんな教育受けてきたのよ!!勝手に食われてろ!!ふんづけてやる!!
ブリグズビー・ベア
BRIGSBY BEAR
▼25年間隔離されていた青年の心は常識を飛び越えてまわりの人びとも変えていく・・・ちょっぴりせつなくて可笑しいハートウォーミング・ストーリー。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。内容をほぼほぼ知らずに観たのだけど、題材的にいうと『ルーム』があるけどあれとはまた全く違う展開で、これはこれでなかなか。映画を撮るっていう部分で、どことなく『僕らのミライへ逆回転』のあたたかい感じを思い出した。25年間、外の世界と遮断した生活(放射能で汚染されててガスマスク着けないと生活できないとか教え込まれてた)を送ってたことと現実とのギャップに混乱するというか、実際そうだと思うんだけど、そこら辺の葛藤というか描写なりを結構端折っているので、25年間云々という設定抜きで、風変わりな青年が映画を撮る、っていう、そういう見え方になってしまったような気がするのがもったいないといえばもったいない。でもそこを抜きにしても、良かった。最後、うっかり泣ける。観て良かった。妙なテンションの客がエンドロール後に拍手してて、そういう映画すごい久しぶりだったな。
未来のミライ
▼ボクは未来に出会った
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を見ていて感じていたことだけど、本編を観ても、メインの声が全然合っていなくてダメだった。「好きくない」とか言うこどもって実際にいるのだろうか、声が合っていないからなおさらそう感じる。キーキーキーキーうるさい。その他のキャストはそんなに違和感は感じなかったけど、メインがこれだとキツイ。公園で誘ってくるこどもたちの声のほうが断然こどもっぽくて合ってたし、むしろあの公園のこどもをメインの声にしても全然良かったと思う。それくらいに声が残念。そして、あの体験は実体験として各々に植え付けられていたのかとか、いろいろ疑問はあるし、だからなに?というか。未来の東京駅のシーンはすごく良かったけど(映像が)。オープニングとエンディングで、山下達郎に曲を提供してもらえて良かったですね、という感じ。
劇場版 コード・ブルーードクターヘリ緊急救命―
▼救いたいという思いが、終わることはない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
ドラマは2ndシーズンまではちゃんと観ていた記憶があるけど去年の3期はあまし観てなくて、だから知らない人物とかも多かったのだけど、冒頭でこれまでのストーリーを振り返るのでなぜコナンになったのかということも初心者でもわかるようになっていますし、もしこの先も映画化するのであればそれは続けてやるのがいいと思いますよ。とりあえず映画としてみると、音楽多用し過ぎ。スペシャルドラマで十分な内容。あとは終盤のダルさ。ああ、フジテレビ映画だわ、っていう感じ。あれもうちょいまとめられなかったのかなというかなくてよかったと思うなぁ。それと特に変なバーのシーン。あれはドラマでも出てきてたっぽいけど、寒かった。それと『HANABI』は雑音なしでちゃんと聴かせてほしかったなぁ。。。
きゃーーーーーーーーー!!!
…。
ジュラシック・ワールド/炎の王国
JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM
▼生命は、新たな道を見つける
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
わくわく感は序盤まで。なんか、なんか、B級感が否めない。公開付近になっての予告編はちゃんと見てなかったので、あら、あららららー?っていう展開の話でしたね。あらー、そんなことしちゃってっていう。てっきり島が噴火するのがクライマックスだと思ってたら違った。次回、大アリだけど展開がどうしたって想像ついてしまうからそれを覆す展開を作るのはなかなか。。『猿の惑星』的な展開しか思い浮かばないのだけれど。。「ようこそジュラシックワールドへ」とかカッコつけて言ってる場合じゃない。長いエンドロール後にちょいとおまけが付いてるので早く帰ってしまったヒトは残念でした。ふふっ!!それとあのコドモ、追われてベッドに逃げるってどんだけ映画的展開なのよ。ベッドに逃げ込んだらバッドな展開になるってことを映画観て勉強しなさいよ、バカ!!って思いました。お布団に逃げ込むだなんてどんな教育受けてきたのよ!!勝手に食われてろ!!ふんづけてやる!!
ブリグズビー・ベア
BRIGSBY BEAR
▼25年間隔離されていた青年の心は常識を飛び越えてまわりの人びとも変えていく・・・ちょっぴりせつなくて可笑しいハートウォーミング・ストーリー。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。内容をほぼほぼ知らずに観たのだけど、題材的にいうと『ルーム』があるけどあれとはまた全く違う展開で、これはこれでなかなか。映画を撮るっていう部分で、どことなく『僕らのミライへ逆回転』のあたたかい感じを思い出した。25年間、外の世界と遮断した生活(放射能で汚染されててガスマスク着けないと生活できないとか教え込まれてた)を送ってたことと現実とのギャップに混乱するというか、実際そうだと思うんだけど、そこら辺の葛藤というか描写なりを結構端折っているので、25年間云々という設定抜きで、風変わりな青年が映画を撮る、っていう、そういう見え方になってしまったような気がするのがもったいないといえばもったいない。でもそこを抜きにしても、良かった。最後、うっかり泣ける。観て良かった。妙なテンションの客がエンドロール後に拍手してて、そういう映画すごい久しぶりだったな。
未来のミライ
▼ボクは未来に出会った
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を見ていて感じていたことだけど、本編を観ても、メインの声が全然合っていなくてダメだった。「好きくない」とか言うこどもって実際にいるのだろうか、声が合っていないからなおさらそう感じる。キーキーキーキーうるさい。その他のキャストはそんなに違和感は感じなかったけど、メインがこれだとキツイ。公園で誘ってくるこどもたちの声のほうが断然こどもっぽくて合ってたし、むしろあの公園のこどもをメインの声にしても全然良かったと思う。それくらいに声が残念。そして、あの体験は実体験として各々に植え付けられていたのかとか、いろいろ疑問はあるし、だからなに?というか。未来の東京駅のシーンはすごく良かったけど(映像が)。オープニングとエンディングで、山下達郎に曲を提供してもらえて良かったですね、という感じ。
劇場版 コード・ブルーードクターヘリ緊急救命―
▼救いたいという思いが、終わることはない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
ドラマは2ndシーズンまではちゃんと観ていた記憶があるけど去年の3期はあまし観てなくて、だから知らない人物とかも多かったのだけど、冒頭でこれまでのストーリーを振り返るのでなぜコナンになったのかということも初心者でもわかるようになっていますし、もしこの先も映画化するのであればそれは続けてやるのがいいと思いますよ。とりあえず映画としてみると、音楽多用し過ぎ。スペシャルドラマで十分な内容。あとは終盤のダルさ。ああ、フジテレビ映画だわ、っていう感じ。あれもうちょいまとめられなかったのかなというかなくてよかったと思うなぁ。それと特に変なバーのシーン。あれはドラマでも出てきてたっぽいけど、寒かった。それと『HANABI』は雑音なしでちゃんと聴かせてほしかったなぁ。。。
まだ8月になっていなかったことに驚き、そして慄くのです。 [素(仮)]
公衆トイレとかの手洗いの水出るやつが蛇口じゃなくて爆破ボタンみたいなタイプのやつがあるじゃないですか。
あれが好きなんですよね。
いまなんか暑いからなんかもう手を洗うときに豪快に、
ぼんっ!!
って押して水が出てきて、
それでちょっとニヤッとしている自分がいます。
ふはははは!バカめがっ!!
っていう吹き出しがつけられます。
あれが好きなんですよね。
いまなんか暑いからなんかもう手を洗うときに豪快に、
ぼんっ!!
って押して水が出てきて、
それでちょっとニヤッとしている自分がいます。
ふはははは!バカめがっ!!
っていう吹き出しがつけられます。
自転車に乗ったら降られ、降りたら止んで、また乗ったら降られ。 [素(仮)]
今年の夏はベタにベタな日程で夏休みをいただ…、いただだだだだだだだだだだだだだだだだけるということで、いくら猛暑といえどもずっと家にいるのもなんだしと思い、準備不足が祟ってまたいつもの土地に旅に出ることにしたのですが、会社でその話をしていたら、ちょうど同じ時期に、年下の同僚がその辺にその同僚の前の会社の後輩と一緒に旅でいるというので、せめて夕飯でも食べましょうよ!って誘われたのですが、このブログ読んでるヒトはなんとなくわかってると思いますけれど、
僕、人見知りなんじゃああああああああ!!
どうせならパフェとかがいいんじゃああああああああああ!!
…なぜに旅先で同僚だけならまだしも同僚の後輩と一緒にご飯食べないとならないのよ!
しかもその後輩、さらに年下って言うし!
そんなのその後輩もきっと、え?ってなるって!え?ってなるって!
って言ってんのに、
そいつバカだから楽しいですよ!とかそういう問題じゃないの!
なんなのやだ怖い!
平成生まれ怖い!
来年新元号!!
肌ツヤきっと怖い!!
おごらされる!!
いままで奢ったことなんてないのに奢らされる!!
やだ怖い!!
夏だし日中歩き回ってるから早めにホテル戻ってシャワー浴びてから行かないと!!
…と、いうのがこの旅の唯一の決まっているスケジュールです。
僕、人見知りなんじゃああああああああ!!
どうせならパフェとかがいいんじゃああああああああああ!!
…なぜに旅先で同僚だけならまだしも同僚の後輩と一緒にご飯食べないとならないのよ!
しかもその後輩、さらに年下って言うし!
そんなのその後輩もきっと、え?ってなるって!え?ってなるって!
って言ってんのに、
そいつバカだから楽しいですよ!とかそういう問題じゃないの!
なんなのやだ怖い!
平成生まれ怖い!
来年新元号!!
肌ツヤきっと怖い!!
おごらされる!!
いままで奢ったことなんてないのに奢らされる!!
やだ怖い!!
夏だし日中歩き回ってるから早めにホテル戻ってシャワー浴びてから行かないと!!
…と、いうのがこの旅の唯一の決まっているスケジュールです。
口車に乗せられて走りだしそうな勢い。 [思想(仮)]
昨今のかき氷の食感を表す際に、
ふわっふわ!
という表現がよく用いられていると思うのですが、
ありきたりな表現だと思いますし、
ふわっふわ!
っていうならば、
しめっしめ!
の、ほうがかき氷には合っていると思うんですよ。
というか、それよりも、
ふわっふわ!
ってなんていうか、
じゃーぱねっとじゃぱねっとー(ふぅあふぅあ!)
みたいですよねどうでもいいですけれど。
ふわっふわ!
という表現がよく用いられていると思うのですが、
ありきたりな表現だと思いますし、
ふわっふわ!
っていうならば、
しめっしめ!
の、ほうがかき氷には合っていると思うんですよ。
というか、それよりも、
ふわっふわ!
ってなんていうか、
じゃーぱねっとじゃぱねっとー(ふぅあふぅあ!)
みたいですよねどうでもいいですけれど。
なんかわからないけど会社でいじられまくっているので疲れる。 [思想(仮)]
僕がこどもだった頃は、
夏休みの宿題は涼しい朝の内にやりましょう。
みたいなことを言われていたと記憶していて、自分が死ぬときにもきっとその言葉を思い出すと思うのですけれど、この現代においては、
涼しい朝のうちにやりましょうなんて片腹痛しというか、
涼しい朝のうち、なんて該当がないというか存在しなくなっているじゃないですか。だから、冷房もためらわずに使ってくださいと言っているし、しかし電力不足の危機はどこへやらという感じなわけですけれど、つまり要は、朝から冷房をつけているというわけですよ、きっと。だから、結果、一日中涼しいわけで、朝のうちと言わず、
昼も夜もできるじゃん!
よかったじゃん!!
(書く方向性を見失った。)
夏休みの宿題は涼しい朝の内にやりましょう。
みたいなことを言われていたと記憶していて、自分が死ぬときにもきっとその言葉を思い出すと思うのですけれど、この現代においては、
涼しい朝のうちにやりましょうなんて片腹痛しというか、
涼しい朝のうち、なんて該当がないというか存在しなくなっているじゃないですか。だから、冷房もためらわずに使ってくださいと言っているし、しかし電力不足の危機はどこへやらという感じなわけですけれど、つまり要は、朝から冷房をつけているというわけですよ、きっと。だから、結果、一日中涼しいわけで、朝のうちと言わず、
昼も夜もできるじゃん!
よかったじゃん!!
(書く方向性を見失った。)
ピノ食べたらハート出た。 [素(仮)]
パン屋でパンを買うときには、いや、コンビニやスーパーでパンを買うときにも、そのパンの外見だけではなく、いかにパンのタイトルから、そのタイトル以外の具材が紛れていないかを予想して買うことに集中している筆者です。食べていると、予期していなかった具材が現れ、咀嚼が止まることがある…、サブタイトルが必要だと思われるパンがありますので大変、あなた大変です。また最近は、コジャレたパン屋で本屋がやってるようなポップをつけて、そのパンの説明書きをしてくれているところもあるのでそれも参考にしているのですが、入念にチェックしたにも関わらず、食べたら玉ねぎやらなんやらがでてきてもうアレですよ、それはもう偽りのベーカリーというか、
名探偵コナン 偽りの穀物店(ベーカリー)
みたいな感じなんですよ。あ、米加町ともかかってるんですよ。
…それでコナンが、
ぱんねえちゃん!
ぱん…。
ぱああああああああああああん!
…。
名探偵コナン 偽りの穀物店(ベーカリー)
みたいな感じなんですよ。あ、米加町ともかかってるんですよ。
…それでコナンが、
ぱんねえちゃん!
ぱん…。
ぱああああああああああああん!
…。
つまり自分の平熱より5.5℃高いっちゅうわけやな! [素(仮)]
会社で会話の途中、
日焼け止めを持ち歩いている。
と、言ったら女子から、
女子力高っ!
と、言われたのですが、
いやいやいやこのご時世別にそんなの普通では…?普通でわ?と思っていたのですが、
ついさきほど、
男 日焼け止め
で、検索していたらその次に出てきた補足ワードの1番手が
男 日焼け止め キモイ
でした。
ムキーーーーーッ!!
日焼け止めを持ち歩いている。
と、言ったら女子から、
女子力高っ!
と、言われたのですが、
いやいやいやこのご時世別にそんなの普通では…?普通でわ?と思っていたのですが、
ついさきほど、
男 日焼け止め
で、検索していたらその次に出てきた補足ワードの1番手が
男 日焼け止め キモイ
でした。
ムキーーーーーッ!!
思いついたことをメモるの忘れて忘れちゃって思い出せなくてずっとモヤモヤしている。 [思想(仮)]
コンビニとかスーパーの店内にあるゴミ箱の、押して開くタイプでそこが西部劇の、
ばーーーん。
て、開けるタイプのドアみたくなってるやつがあるじゃないですか。あれにたまにゴミを捨てたいのですが、ゴミ箱の入口の押さなければならない部分が汚れていて捨てるときに苦心することがあるんですよ。というかそれくらい、些細なサイズのゴミを入れたいがゆえ、というか、ガッツリしたゴミを入れるヒトはそのゴミで入口を押し退けて開けている、さらに、汚れている部分で開けているということになるわけで、これはもう許しがたい暴挙ですよ。
仮にこれが、西部劇の時代だったとしたならば、そのドアが汚れていたならば、きっと触れたくないと思ったはずなんです。当時は洗濯も大変だったでしょうし、汚れていたら乱射してドアを開けてたと思いますよ。なのでゴミ箱のドアを汚して開けるのは西部劇の時代に対する冒涜であり、
いつもきれいに使っていただきありがとうございます。
であるからこそ、あの西部劇のドアが成り立っていたのだと思いますね。
あながち。
ばーーーん。
て、開けるタイプのドアみたくなってるやつがあるじゃないですか。あれにたまにゴミを捨てたいのですが、ゴミ箱の入口の押さなければならない部分が汚れていて捨てるときに苦心することがあるんですよ。というかそれくらい、些細なサイズのゴミを入れたいがゆえ、というか、ガッツリしたゴミを入れるヒトはそのゴミで入口を押し退けて開けている、さらに、汚れている部分で開けているということになるわけで、これはもう許しがたい暴挙ですよ。
仮にこれが、西部劇の時代だったとしたならば、そのドアが汚れていたならば、きっと触れたくないと思ったはずなんです。当時は洗濯も大変だったでしょうし、汚れていたら乱射してドアを開けてたと思いますよ。なのでゴミ箱のドアを汚して開けるのは西部劇の時代に対する冒涜であり、
いつもきれいに使っていただきありがとうございます。
であるからこそ、あの西部劇のドアが成り立っていたのだと思いますね。
あながち。
セミの死んだふりにダマされないようにしたい。 [素(仮)]
自分ではそんなつもりはないのですが、嫌なことや嫌なヒトが嫌な感じでいると、表情に如実に表れてしまう らしい んですよ。
たとえばだから、病院とか行くとそんな感じなんですよ。
健康診断のときなんか、
シャーッ!!
フーッ!!
って感じなんですよ。朝食抜いて不機嫌だし。
…いい加減、大人なのでそういうこどもっぽいとこを治したいと思うんですけれど、考えたんです。
それが自分じゃないかと。
自分をなんかこう…、誤魔化して生きるみたいなんて窮屈みたいじゃないかと。
あなたはそのままでいいのよ。
ステーイ。
スペシャール。
みたいなことをよく映画とかで言うじゃないですか。あんな感じでいいんじゃないかって思う…、思えるようになったんですよタチが悪いですよね。
だからもう、採血とかされたらぎゃんぎゃん泣いてやるんですよ。
…。
で、もうおまえパス!!
ってなって検診結果をパスしてやるんですよ!!
やったぜ!!
たとえばだから、病院とか行くとそんな感じなんですよ。
健康診断のときなんか、
シャーッ!!
フーッ!!
って感じなんですよ。朝食抜いて不機嫌だし。
…いい加減、大人なのでそういうこどもっぽいとこを治したいと思うんですけれど、考えたんです。
それが自分じゃないかと。
自分をなんかこう…、誤魔化して生きるみたいなんて窮屈みたいじゃないかと。
あなたはそのままでいいのよ。
ステーイ。
スペシャール。
みたいなことをよく映画とかで言うじゃないですか。あんな感じでいいんじゃないかって思う…、思えるようになったんですよタチが悪いですよね。
だからもう、採血とかされたらぎゃんぎゃん泣いてやるんですよ。
…。
で、もうおまえパス!!
ってなって検診結果をパスしてやるんですよ!!
やったぜ!!