むしゃくしゃしていたのでジャイアントコーンを買って食べてしまった。

僕はこのブログにおいて、いままで京都のことを、どすえ、と表現してきたのですが、薄っすら感じてはいたのですけれど、実際に京都に行ってみて、どすえ、と、語尾につける、もしくは頭につける、中間につける、どすえ、と、くしゃみをする、そういうかたを見かけたことがなく、考えていた以上にどすえって言わないんだなということに気づいてきたので、これからはどすえではなく、京都表記にしますね。

ほんとうにどうでもいいですけれど。

早く寝たいけど寝たくないの！！

前にもたしか書いたことがあるのですが、クルマに某アーティストのステッカーを貼って走っているクルマをたまに見かけるんです、それはたぶんここが田舎だからだと思っていて、２３区内だったらきっと見かけないだろうなーと思うんですけれど、こないだその、クミ、という名前にかこつけて、組、としているアーティストのステッカーを貼ったクルマが僕の前にいたのですが、運転がなかなかにアレだったんですよね、、僕思うんですけれど、それをそのアーティスト本人がたまたま道で見かけたときに、ぜったい他人のふりするだろうなというか、わ、わたしのファン酷すぎ！みたいな感じになって、クルマのナンバー控えてそこからファンクラブの会員かどうかとか調べて、ライブの先行予約とかで抽選に満たない応募数なのに落選させたりとかすると思うんですよ、クミがそうなのかは知りませんよ、仮の話ね、もしも僕だったらそうするし、だから、そういうステッカーを貼って走る以上、そのアーティストの評判というか、そういうものにつながると思っていて、やっぱりこぞってそういう行為をしていたら、そのアーティストに対しても良くないイメージがつくというか、会社の看板背負って走ってます、みたいなことと一緒だと思うんですよ、
情報番組の、あおり運転のドラレコ映像紹介ニュースとかで、
車体にはある有名アーティストのロゴが入ったステッカーが貼られていたー
みたいなことを言われちゃうんですよ、それで全然関係ない本人がとばっちりみたいな感じになって、
で、涙ながらに、

これからはファンに安全運転を訴えていくような曲を作っていきたいと思います

とか言うんですよなんだそれバカみたい。


バカみたい！！

ヤマダの電池ほぼ倍値上がっててどうなってるの。

３年間使っていたバイクのヘルメットやウエアを買取に出したのですが、僕こういうのって緊張するんですよね、通信買取だから対面じゃないけれど、

　うわ、このヘルメット、臭っ！！

とか言われてるんじゃないかとか考えてしまう。
たまに洗ったり、消臭剤も使ってはいたけれど、自分の匂いだからいつも被ってて気がつかないということもあるかも知れないけれど、無臭で３年間済むなんてことはないはず。

査定で箱から出されたときに放り投げだされたりしているかも知れない。

いやこういうのきっと言われたりしていると思うんです。

ヘルメットの内装も洗ってから送ったけれど、査定結果の備考欄に

　減額理由：臭み。

とか書かれてたりしたら立ち直れない。

なので洗って送ったのです。

それもそうなのですがもちろんそこに、査定してくれるヒトに不快な思いをさせたくないという気持ちが原点にあるというのが大きくて、そこに僕の育ちの良さが表れているんじゃないかと思いますね。


（結局それ。）

Edgeに余計なバーが増えたせいでまたネットの画面が狭くなってどうやって消せばいいのこれ。

僕は今朝、パンツに穴が空いていることを発見し、見られるわけじゃないし家に帰ってきたらお風呂に入るときに捨てようと思っていたのですが、うっかり洗うために水をかけてしまったところでそういえば捨てるんだったということに気づき、結果、濡れたパンツをゴミ箱に捨てることになり、水を無駄遣いしてしまったことに罪悪感を感じるくらいには節水に気をつけているんです、リアルに。

最近ほんとに銀行騙る迷惑メール多すぎなんだけどそのどれもそもそも口座持ってないから片腹痛し。

きっとそろそろ野球特需で、

　ウチの子にも野球をやらせたい親

が、一時的に増加すると思うんです。

たいがいこういうときって、テレビでそういう浮かれた親特集をやるんです、いまは知らんけど。
僕にはわかるんです。
ほら、もうそこにも。
僕そういう便乗するのとか浮かれてるの見るの大嫌いなんですよね。バカっぽいから。
こども自らがやりたいって言うのならばいいけれど、親がしゃしゃり出てくるのはもうダメ。あたしもうダメ。
だから野球教室みたいなやつに申し込みに行って、そんな動機告げたらコーチの態度が豹変して

　きょうから寮生活にするから親は来るな！！

とか言い出して親が、なんでそんなことするのよ！！とか言って泣き出したりしてなんかもうめちゃくちゃになってしまえばいいと思っているくらいには嫌いです。

来週は４月じゃん！！

なんかあの、おまもりというか交通安全祈願で有名な神社のステッカーを貼っているクルマってよく見かけると思うんですけれど、あれって、ドラレコ録画中、の、ステッカーが貼ってあるクルマと一緒で、なかなか他力本願な運転の末に成り立っているっぽいクルマが多いよね、っていう話なんですよ。というかどんなドライバーが運転してるのかってことはいちいち見ないですけれど、神社のステッカー貼るとなると高齢ドライバーなのかなと推測するわけなのですが、だからなんていうのかな、、その、戒名を書いたステッカーを貼って走るとか、そういう方向性に持って行くというか、、

うまく言えないんですけれど、

たとえば暴走して自爆事故を起こして旅立ったとして、戒名がすでにもうできてるのが覚悟決めてある感というか、戒名を背負って運転してますよ、っていう心意気っていうんですかね、、おまもりステッカーを貼って運転しているということはそういうことなのかなっていう気がするんですよ。もう、おまもりにしか頼れない運転してます、みたいな。運転することで迷惑かけるかも知れませんのでせめて先に戒名付けておいてもらいました、みたいな、そういう感じっていうんですかね、、それでその暁にはすぐにもう戒名をそのクルマから剥がして額に貼って、、みたいなね、そういう感じなのかなって思うんですよね。

うまく　言えないんですけれど。

春は物欲爆発の季節（関係ない）。

きのうは雨だったので電車で出かけて、駅からは歩いて移動していたのですが、赤信号で待ってて青になったので横断歩道を渡ろうとしたら背後から来て止まっていたクルマが曲がろうとしたときに歩く直進の僕に気づいていなかったのか、わりかし急ブレーキかけてその助手席に座っていた小学生くらいのこどもも衝撃でﾋﾞｸｯ!ってなっていましたねバカ親のせいですよ！動き出し始めだからそんなスピードでもなかったけど衝撃はあったのね！僕がクルマの前の横で待ってるの見えてたはずなのにね！けど僕思うんですけれど、こどもを助手席にセットしていることによって、こどもがブレーキの衝撃で泣き出したりしたらきっとそのバカ親はそのあとで、歩行者である僕のことを、あのヒトが悪いの！！あのヒトがいけないのよ！！っつってわが身を正当化しようとてたんだろうなぁとか思うんですよ！！仮にあのときこどもがすぐに泣き出して、僕がそれに気づいてたとしたら僕も悪くないのに悪いみたいな気分になるじゃないですか。なのでねこどもを前面に押し出して、こどもいるのだから大目に見てよ感をこういうときに出してくる親なんて酷いですよね！！死んじゃえ！！


（またしても結局こうなる。）

すずめもう１回観ておきたいから明日観るはず。

屋根に脚立を乗せて…、添えて走っているクルマがあるじゃないですか。たぶん工事かなにかので。あれを見てて思うんですけれど、アクション映画だったらせったいあの脚立を活用しないはずはなくて、でも僕はアクション映画をそんなに観ないのでもしかしたらもう脚立を用いた映画は存在しているかも知れなくて、でも仮にそれがあったとしても３段くらいの脚立だからそれを使うシーンがあるとするならば、ストーリーの中盤あたりで、どうでもいいキャラが死に晒すシーンで使われるくらいなんだろうなぁと思うとあの脚立実用性ねえなって思いながらそれを見ているとは誰も思ってないだろうなって思いながら見ています。

どうやら週末の天気が悪めなのでいまからやさぐれかけている。

朝、自宅からバイクのコンテナまで向かう道中にインド系インド人ぽいインド人らしきおっさんとすれ違うことがまあまああって、で、最近気づいたのですがそれは近所にあるインドカレー屋？みたいなところの店員さんだったんですよ。僕そこでフライドポテト売ってるのは知ってて、前々から一度食べてみたいなって思ってたんですけれど、こうも近所にある、さらにほぼほぼ毎朝会う、ってなると、なんか一度買って、もう次から行かなかった場合に、店で会わずとも朝は道ですれ違うわけだから、なんか気まずい雰囲気になるんじゃないかなと思って、それを知ってしまったのでもう食べに行けないんですよね。それもそうなんですけれど、なんていうか近ければ近いほどいつでも行けると思って行かない感覚に似ているというか、スカイツリーの近くに住んでいるヒトはスカイツリーに行こう、って感覚にはまあまあならないと思うんですよ、いつでも行けるから。だからあのインドカレー屋は僕にとってのスカイツリーなんだなって思うことにしていますわけわからないですけれど。

まだ火曜日なの？！っていうくらいに疲れている。

昔から、物持ちが良い、で、おなじみの僕ですが、つい先日、１５年くらい前に買って着ていたパーカーが破れてきたので、このほど処分しました。
めちゃくちゃ物持ちよくないですか！
パーカー１５年ですよ！
映画のタイトルに例えるならば、余命１０年、て感じなんですよなんか不謹慎なうえに意味わからないですけれど。
パンツも１本は１５年くらい前に買ったやつ履いてるし。
どっちも１万円くらいだったから、すごく品質がイイというものなわけではないと思うんです、なので着られるほう、服の心理としても、え、まだ着るの？みたいに思ってると思うんですよ。
というか年齢の変化とともに服の方向性も変わっていかないといけないといけないんでしょうけれど、また、あれと同じパーカーないかなぁ、みたいな感じで探してしまい、結果的に全く同じ服があるわけないから似たような服で妥協するっていう流れなんですよね。この時点でもうたぶん、服に気を遣わない、みたいなことになってるのかなというか、考えることをやめてしまってるというか、そういう思考になってしまってる時点で、老いた、ということなんだろうなぁとか思う一方で、じゃあ、いっそ、思い切って、中尾彬のねじりネクタイみたいなのをいきなり導入して失敗をするんだろうなとか考えてしまいますよね、いろいろ。