『映画ドラえもん のび太の月面探査記』『シンプル・フェイバー』『運び屋』『九月の恋と出会うまで』『君は月夜に光り輝く』『グリーンブック』 [映画（仮）]
停滞気味だったけど少々本数を盛り返してまいりましたの３月のラインナップはこちら。
映画ドラえもん のび太の月面探査記
▼信じる力が僕らをつなぐ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
個人的には最悪レベルの昨年だったけど今年はこれがよく作られていて、じっくりと。落ち着いている。原作のエピソードをちゃんと取り込んで膨らませているし、ああ、懐かしいなぁと思うし、それは去年のもそうではあったのだけれど、どうもあざとさが目についたので、今年のはそういう臭みがなくて良かったと思う。いつもながらではあるけれど今年はとりわけこどもには難しい内容だと思うけど僕にもわかりにくい部分があったので相当。「ドラえもん」コールではじまるオープニングが復活していて良かった。のび太のバッジが外れて、月の割れ目に落ちていくシーンの演出が最高。
シンプル・フェイバー
A SIMPLE FAVOR
▼消えた女、消せない秘密。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人
●観て思ったこととか。
※予告(たぶん)未見。
見てたら『ゴーン・ガール』を思い出したのだけど、あれとはまた違うのかなというかあれの印象そんなに残ってないのであれと似てたかどうかすらもうあやふやで、で、これだけに関して言うならば、どんな展開になるんだろうっていうワクワク感はあったのだけど、オチが好きじゃなかった。金的とか。見てないヒトにはなんのこっちゃだけど。それと、現代における、ハイテクというほどハイテクでもないけど、でもハイテク機器を素人が使って事件を解決するオチって前に別の映画のときにもそれとなく書いたけど、なんかダサいと思ってしまうんですよね。警察とかがそういう機器を使ってやる分には、おお！カッコいい！ってなるんだけど、素人が使ってると、ああ、使えるようになるまで苦労したんだろうなぁとか想像してしまって、だから数年先にこの映画を観たら、また印象は変わったのかも知れない。数年先ならこの映画のハイテクなことは過去の手法というか、普通の感覚としてなってるだろうだから、あまり気にはならないのかも知れないなぁと。あとはなんかその、アタマではわかっていてもカラダは、みたいな、貞操緩すぎ感。主にはヒロインだけど、メイン３人の行動がバカっぽい。
運び屋
THE MULE
▼人は永遠には走れない
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人ノ
●観て思ったこととか。
見応えはあった。かんたんに金儲けはできない、うまい話にはご用心、という、教訓みたいな内容ですね。周りからチヤホヤされて調子に乗っていく、犯罪に手を染めるというのはジジイでも同じなんだなぁと思いました。ただこれの終わりかたというのはどうもなんか、もう一山あるんじゃないかと思ってたんですよ、連行されてるときに口封じのために組織が狙ってくるとか、刑務所でもそうだけど。そういう展開があるのかもと思ってハラハラしてたんだけど、なかったので、組織のその後が気になってしまった。それがない代わりに、ラストではしんみり。しかしそういえば、、９０歳の性事情は見たくなかったな。。
九月の恋と出会うまで
▼”未来”が彼女を消すまで、３６５日。一途な想いに涙する切ない奇跡の恋。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトルが恥ずかしいけど予告を何度も見かけてて気になったので鑑賞。そしたらわりかしこれが、酷い内容でした。テレビ局の映画感がすごかったというか。実際の人物に被せた名前にして、その人物に被せたルックス、仕草にしたニュースの映像を流してたんだけど、それがもう寒くて寒くて、死ね！と、思いました。あとはBGMが多用し過ぎで邪魔。別にこれくらいのシーンでBGMいらないだろ！と何度も思ってしまった。演者の演技でなんとかもった感。ただ、ミッキー・カーチスのセリフ棒読みは酷かったな。あとこのヒロインは、難聴の設定なのかなと思いました。「声が…、違う」とか言ってたけど、いやいやいや全然声一緒だし！と思ったし、「ヒラノ」を何度も聞き直したうえで「シラノ」で片づけてしまうあたりとか、耳が悪いんだなぁと思いました。ただ一方で、何度かあった「尾行してください」が「離婚してください」にしか僕には聞こえなかったのにヒロインにはちゃんと「尾行」と聞こえていたので僕もヒトのことは言えないなぁと思いました。ストーリーも終盤はとにかくすんなりあっさりの安易で肩透かし。学生時代の元彼は連絡手段絶ってたのに偶然再会したらプロポーズとかこれも軽過ぎるというか安易で、この映画全般わりかし酷いというのが印象。エンド、曲は良かったのに、ロールの最後の最後も酷かった。☆を付けるのならば、１というほどではないけれど☆２が妥当なライン。
君は月夜に光り輝く
▼あなたのせいで、生きたくてしょうがない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトルに「月」今月２本目です。なんていうか悪くはないんだけども、これまでに見たような設定の寄せ集めで作られている感。月光病っていうのは架空の病気だそうなのでなおのことというか、、しかも姉の元彼も同じ病気だったとか確率高過ぎ世間狭すぎ。カラダが発光する、って昔話のやつじゃん…。というわけで、これもキャストで見てられた感。あと、みんな病室をノックしないで入ってくのは現代ではみなそうなの？ビクッってなるよ大丈夫なの？全体的に演出は過剰ではなく、シンプルといえばシンプル。↑と比べるとBGMの使用も控えめだし、それはよかった。
グリーンブック
GREEN BOOK
▼行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
観終わってほっこり。少ししんみり。見応えあった。ほかにあんまし思いつくことないけどケンタッキーが食べたくなった。
映画ドラえもん のび太の月面探査記▼信じる力が僕らをつなぐ
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
個人的には最悪レベルの昨年だったけど今年はこれがよく作られていて、じっくりと。落ち着いている。原作のエピソードをちゃんと取り込んで膨らませているし、ああ、懐かしいなぁと思うし、それは去年のもそうではあったのだけれど、どうもあざとさが目についたので、今年のはそういう臭みがなくて良かったと思う。いつもながらではあるけれど今年はとりわけこどもには難しい内容だと思うけど僕にもわかりにくい部分があったので相当。「ドラえもん」コールではじまるオープニングが復活していて良かった。のび太のバッジが外れて、月の割れ目に落ちていくシーンの演出が最高。
シンプル・フェイバー
A SIMPLE FAVOR
▼消えた女、消せない秘密。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人
●観て思ったこととか。
※予告(たぶん)未見。
見てたら『ゴーン・ガール』を思い出したのだけど、あれとはまた違うのかなというかあれの印象そんなに残ってないのであれと似てたかどうかすらもうあやふやで、で、これだけに関して言うならば、どんな展開になるんだろうっていうワクワク感はあったのだけど、オチが好きじゃなかった。金的とか。見てないヒトにはなんのこっちゃだけど。それと、現代における、ハイテクというほどハイテクでもないけど、でもハイテク機器を素人が使って事件を解決するオチって前に別の映画のときにもそれとなく書いたけど、なんかダサいと思ってしまうんですよね。警察とかがそういう機器を使ってやる分には、おお！カッコいい！ってなるんだけど、素人が使ってると、ああ、使えるようになるまで苦労したんだろうなぁとか想像してしまって、だから数年先にこの映画を観たら、また印象は変わったのかも知れない。数年先ならこの映画のハイテクなことは過去の手法というか、普通の感覚としてなってるだろうだから、あまり気にはならないのかも知れないなぁと。あとはなんかその、アタマではわかっていてもカラダは、みたいな、貞操緩すぎ感。主にはヒロインだけど、メイン３人の行動がバカっぽい。
運び屋
THE MULE
▼人は永遠には走れない
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人ノ
●観て思ったこととか。
見応えはあった。かんたんに金儲けはできない、うまい話にはご用心、という、教訓みたいな内容ですね。周りからチヤホヤされて調子に乗っていく、犯罪に手を染めるというのはジジイでも同じなんだなぁと思いました。ただこれの終わりかたというのはどうもなんか、もう一山あるんじゃないかと思ってたんですよ、連行されてるときに口封じのために組織が狙ってくるとか、刑務所でもそうだけど。そういう展開があるのかもと思ってハラハラしてたんだけど、なかったので、組織のその後が気になってしまった。それがない代わりに、ラストではしんみり。しかしそういえば、、９０歳の性事情は見たくなかったな。。
九月の恋と出会うまで
▼”未来”が彼女を消すまで、３６５日。一途な想いに涙する切ない奇跡の恋。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトルが恥ずかしいけど予告を何度も見かけてて気になったので鑑賞。そしたらわりかしこれが、酷い内容でした。テレビ局の映画感がすごかったというか。実際の人物に被せた名前にして、その人物に被せたルックス、仕草にしたニュースの映像を流してたんだけど、それがもう寒くて寒くて、死ね！と、思いました。あとはBGMが多用し過ぎで邪魔。別にこれくらいのシーンでBGMいらないだろ！と何度も思ってしまった。演者の演技でなんとかもった感。ただ、ミッキー・カーチスのセリフ棒読みは酷かったな。あとこのヒロインは、難聴の設定なのかなと思いました。「声が…、違う」とか言ってたけど、いやいやいや全然声一緒だし！と思ったし、「ヒラノ」を何度も聞き直したうえで「シラノ」で片づけてしまうあたりとか、耳が悪いんだなぁと思いました。ただ一方で、何度かあった「尾行してください」が「離婚してください」にしか僕には聞こえなかったのにヒロインにはちゃんと「尾行」と聞こえていたので僕もヒトのことは言えないなぁと思いました。ストーリーも終盤はとにかくすんなりあっさりの安易で肩透かし。学生時代の元彼は連絡手段絶ってたのに偶然再会したらプロポーズとかこれも軽過ぎるというか安易で、この映画全般わりかし酷いというのが印象。エンド、曲は良かったのに、ロールの最後の最後も酷かった。☆を付けるのならば、１というほどではないけれど☆２が妥当なライン。
君は月夜に光り輝く▼あなたのせいで、生きたくてしょうがない。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人ノ
●観て思ったこととか。
タイトルに「月」今月２本目です。なんていうか悪くはないんだけども、これまでに見たような設定の寄せ集めで作られている感。月光病っていうのは架空の病気だそうなのでなおのことというか、、しかも姉の元彼も同じ病気だったとか確率高過ぎ世間狭すぎ。カラダが発光する、って昔話のやつじゃん…。というわけで、これもキャストで見てられた感。あと、みんな病室をノックしないで入ってくのは現代ではみなそうなの？ビクッってなるよ大丈夫なの？全体的に演出は過剰ではなく、シンプルといえばシンプル。↑と比べるとBGMの使用も控えめだし、それはよかった。
グリーンブック
GREEN BOOK
▼行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度：人人人人
●観て思ったこととか。
観終わってほっこり。少ししんみり。見応えあった。ほかにあんまし思いつくことないけどケンタッキーが食べたくなった。
え、てことはなに来月のカードの引き落としっていいいいいいつになるの？ [思想（仮）]
きょう電車に乗ってたんですけれど、そこそこ混んでた車内の、４人掛けのボックス席に女子高生もどきみたいなのが３人座っていて、残った１席にはデカイかばんを置いてたんですね。僕は別に電車でどうしても座りたい派ではないのでそういう意味では全然気にはしないんですけれど、座りたいヒトには迷惑な光景なわけですよ。というかそれはもしかしたら連れがいて、それがトイレに行ってるからその間かばんを置いてるのかなとか思ってたんですけれど、そうではないみたいで、そうこうしているうちに別の４人掛けの席で二人の男子がまた荷物を置いてたのを途中から乗ってきたおばさんに席いいですか？って聞かれてから空けていて、それをその女子３人も見かけて、あたしたちのも退かしたほうがいいのかな？的な目配せをした風に遠目から見えたんですけれど、その女は結局それをせずにまたかばんを座席に戻して談笑し始めたんですけれど、わりと周囲の視線が注がれていることに気付いていないのかなんなのか、いまどきまだそういうなんか育ちの悪い子がいるんだなぁと思って憐れんだんですけれど、それを見てて思うんですけれどやっぱ、
それをたとえばその女子のいとことかホストファミリーのヒトとかが見たら、
うわあの娘普段は感じのいいのに外では育ち悪っ！やば…。
ってなっていとこであることを恥じらったり、挙句の果てには姉妹都市を解消され国際問題に発展したりするでしょうし、身内が見てもそれなんですからそれを赤の他人である僕が見たらやっぱ、そういう感情を通り越して、
死んじゃえ。
ってなるのは必然ですよね。
それをたとえばその女子のいとことかホストファミリーのヒトとかが見たら、
うわあの娘普段は感じのいいのに外では育ち悪っ！やば…。
ってなっていとこであることを恥じらったり、挙句の果てには姉妹都市を解消され国際問題に発展したりするでしょうし、身内が見てもそれなんですからそれを赤の他人である僕が見たらやっぱ、そういう感情を通り越して、
死んじゃえ。
ってなるのは必然ですよね。
しあさって４月じゃん！！ [思想（仮）]
バリウムっていまだに一度も飲んだことないのですが悪名高いというか好きと言っているヒトに出会ったことないですしつまりは評判が悪いことで有名なので飲むことになったら憂鬱でしかないのですが、医学が進歩しているとかいうのであれば、
どうせなら杏仁豆腐みたいな感じにできないんですかね！
みかんも添えてもらえないですかね！！
シャーベットでもいいですよ！！
それとか、ふるふるゼリーでもいいですよ！！
でも、煮こごりみたいなのはやめてください！！
お願いします！！
どうせなら杏仁豆腐みたいな感じにできないんですかね！
みかんも添えてもらえないですかね！！
シャーベットでもいいですよ！！
それとか、ふるふるゼリーでもいいですよ！！
でも、煮こごりみたいなのはやめてください！！
お願いします！！
クラクションを使うときは間違えて押してしまったときくらい。 [素（仮）]
例の同僚（大食いかつ早食い）と、
会社帰りに外食することが増えたので体重も増えてしまい外食減らさねばと考えているところなのですが、
最近食べるの早くなったよね。
と、言われたので、
だって早く食べないと置いて行かれるし…。
と、答えたのですが、
よくよく考えたところ、それ、自分、
コドモかよ。
会社帰りに外食することが増えたので体重も増えてしまい外食減らさねばと考えているところなのですが、
最近食べるの早くなったよね。
と、言われたので、
だって早く食べないと置いて行かれるし…。
と、答えたのですが、
よくよく考えたところ、それ、自分、
コドモかよ。
健康診断が６月に決定したのでいまから憂鬱なので健康診断死んでしまえ。 [思想（仮）]
頻繁にリアルタイムでテレビを観ないようになってしばらく経ちますが、前にも書いた気がするけど、テレビで
提供枠のとこでサイドに、
このあと禁断の私生活公開！
みたいな、安易に興味を惹きつける文句がうたれているじゃないですか。
で、最近見かけたやつだと、ＣＭにいかないのに秒数をカウントダウンして、
１２秒後、再会！
みたいなカウントダウンをしているじゃないですかぁー。
…。
移り気な視聴者を離れさせないためとはいえ、なんて節操ないのかと思ったんですよね。
でも考えたんです、逆にいえば要は世間がそんなにせっかちなんだということでもあると思うんですけれど、そんなにせっかちならば、
７秒後、ついに餅を喉に詰まらせて死亡！！
とかオチをうってしまえばいいと思うんですよ。
ただ、結果、あまりにもカウントダウンを多用し過ぎた結果、カウントダウンのレア度が損なわれ、ありがたみがなくなり、さらにはほんとにカウントダウンしたときにほんとのカウントダウンだと信じてもらえなくなってしまうんです。けれどそこで思うんです、たかだかカウントダウンの数秒、数分間の僅かな時間に縛られて生きることがどんなに窮屈であったかを、そうしてカウントダウンから解放される世界、引き起こされるミサイルの誤爆、
地球滅亡。
提供枠のとこでサイドに、
このあと禁断の私生活公開！
みたいな、安易に興味を惹きつける文句がうたれているじゃないですか。
で、最近見かけたやつだと、ＣＭにいかないのに秒数をカウントダウンして、
１２秒後、再会！
みたいなカウントダウンをしているじゃないですかぁー。
…。
移り気な視聴者を離れさせないためとはいえ、なんて節操ないのかと思ったんですよね。
でも考えたんです、逆にいえば要は世間がそんなにせっかちなんだということでもあると思うんですけれど、そんなにせっかちならば、
７秒後、ついに餅を喉に詰まらせて死亡！！
とかオチをうってしまえばいいと思うんですよ。
ただ、結果、あまりにもカウントダウンを多用し過ぎた結果、カウントダウンのレア度が損なわれ、ありがたみがなくなり、さらにはほんとにカウントダウンしたときにほんとのカウントダウンだと信じてもらえなくなってしまうんです。けれどそこで思うんです、たかだかカウントダウンの数秒、数分間の僅かな時間に縛られて生きることがどんなに窮屈であったかを、そうしてカウントダウンから解放される世界、引き起こされるミサイルの誤爆、
地球滅亡。
周囲がちょいちょい休むから自分も有給使いたいモードになっている。 [素（仮）]
電車通勤じゃなくなってからそういえばようやく気づいたのですが、
これまでブログのネタって駅のホームや電車のなかでポチポチ打って、そのネタ自体も電車のなかで探してた体ではあったんですけれど、
それがなくなったので書く時間がなくなったんですよね。
酷い話ですよね。
これまでブログのネタって駅のホームや電車のなかでポチポチ打って、そのネタ自体も電車のなかで探してた体ではあったんですけれど、
それがなくなったので書く時間がなくなったんですよね。
酷い話ですよね。
ここにあるBDとかがっさーと売りに出したら気持ちいいだろうなぁと思うけどめんどくさ子。 [素（仮）]
大規模なニュースは見出しだけしか見ない、で、生きてきたので、
特にスポーツで、
自分の興味のない競技、
となるともはや全般ですけれど、
つい最近まで、
ザキトワっていうのは名前の略称かペアの略称で日本人女性とばかり思っていましたし、
紀平っていうのはのりへいと読んでいました。
まぎらわし！！
キラキラネームもたいがいにしてほしいですよね！！
…。
特にスポーツで、
自分の興味のない競技、
となるともはや全般ですけれど、
つい最近まで、
ザキトワっていうのは名前の略称かペアの略称で日本人女性とばかり思っていましたし、
紀平っていうのはのりへいと読んでいました。
まぎらわし！！
キラキラネームもたいがいにしてほしいですよね！！
…。
ボックスティッシュ１箱は鼻をかんだ一日だった気がする。 [思想（仮）]
きょうスマホで見たニュースのトピックで、
アイロン投げ子が骨折 母逮捕
っていう見出しがあったのですけれど、
普通に、
アイロン投げ子
っていう、そういう界隈ではある程度著名なヒトがいるのかと思ってクリックしてみたら違ったので、違う意味では安心しました。
アイロン投げ子が骨折 母逮捕
っていう見出しがあったのですけれど、
普通に、
アイロン投げ子
っていう、そういう界隈ではある程度著名なヒトがいるのかと思ってクリックしてみたら違ったので、違う意味では安心しました。
2019.3.21『Sakura Merry -Men First Acoustic Tour 2019～開花宣言～』恵比寿天窓.switch [ライヴ（仮）]
眠い。
本日はサクラメリーメン！！
１月の神戸に続き、サクメリ今年２回目ー。
東京で観るのはおととし７月以来だと思う。
今年は幸先よくライヴに来れておる。
↓自分のためのセットリスト。
1986～その先へ
黄昏オレンジ
君のカケラ
アイコトバ
香水の歌
負けるなベイビー
夏影
ピエロ煩悩
手紙
JOURNEY(じゃあね)
YOU
コロナ
ブルーバード
サイハテホーム
パラレルワールド
-EC-
待ちぼうけ
未来へのタンブル
イッペイさんの休業中につきバンドスタイルではなくアコースティック編成。僕も当然ながらだが辺りを見回すとファンの年齢層がやはり上がってきているのでそういう意味でも良いのではないかというか、いや、でもバンドスタイルのライヴももちろん観たいので、でも『アイコトバ』とかキーボード弾きながら歌ってたんだけど、シンガーソングライターっぽくてカッコよかったなぁ。
終演後サイン会やるってことだったんだけど明日仕事だしとそそくさを会場を出る。デビューして２年目ころからライヴ観に行ってるけど、ほぼほぼ控え目な距離感で見守る感じを続けているのでいまさらそこにガッついていけないっていう変な恥ずかしさみたいなものもあったりしてるんですけれどきっと向こうは全然気にしてないんですよねそうですよね。
本日はサクラメリーメン！！
１月の神戸に続き、サクメリ今年２回目ー。
東京で観るのはおととし７月以来だと思う。
今年は幸先よくライヴに来れておる。
↓自分のためのセットリスト。
1986～その先へ
黄昏オレンジ
君のカケラ
アイコトバ
香水の歌
負けるなベイビー
夏影
ピエロ煩悩
手紙
JOURNEY(じゃあね)
YOU
コロナ
ブルーバード
サイハテホーム
パラレルワールド
-EC-
待ちぼうけ
未来へのタンブル
イッペイさんの休業中につきバンドスタイルではなくアコースティック編成。僕も当然ながらだが辺りを見回すとファンの年齢層がやはり上がってきているのでそういう意味でも良いのではないかというか、いや、でもバンドスタイルのライヴももちろん観たいので、でも『アイコトバ』とかキーボード弾きながら歌ってたんだけど、シンガーソングライターっぽくてカッコよかったなぁ。
終演後サイン会やるってことだったんだけど明日仕事だしとそそくさを会場を出る。デビューして２年目ころからライヴ観に行ってるけど、ほぼほぼ控え目な距離感で見守る感じを続けているのでいまさらそこにガッついていけないっていう変な恥ずかしさみたいなものもあったりしてるんですけれどきっと向こうは全然気にしてないんですよねそうですよね。
