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4月1日が日曜日なのは良いけど4月2日が月曜日なのは良くない。 [素(仮)]

のど飴要ります?

と、聞かれたので、

や、嫌いなので…。

と、答えたら、


こどもはのど飴食べないのよねー。


と、去り際にぼそっと言って行かれました。



ムカピー!!


のど飴ってダサいし!!

のど飴に限らず、アメって嫌いというか、時間をかけてまんべんなく歯にコーティングしてまっせみたいな感じが虫歯になりそうな気がしますし、たとえばアメ食べてるときに道端にうっかり倒れたとしたらアリがクチに群がってきそ…、うっわきもちわるっ!!…で、仮にもらったとしても噛み砕いて食べてしまうのですが、

ですからそうですね、高校生ぐらいのときに、30歳以上年上の人間に恋をしたとしたら、背伸びしてたとえば苦手なブラックコーヒーを頼むとかテキーラを呑むとか薄めて飲まないとならないものを薄めないで飲むとか、葉巻を吸うとかではなくて、のど飴を舐めたらいいと思いますよ。それなら対等に扱ってもらえると思います僕はきっと嫌ですけれど。

では新高校生のみなさんがんばってください(→棒読み)。
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『聖なる鹿殺し』『15時17分、パリ行き』『映画ドラえもん のび太の宝島』『彼の見つめる先に』『坂道のアポロン』『去年の冬、きみと別れ』『リメンバー・ミー』『サイモン&タダタカシ』『ボス・ベイビー』 [映画(仮)]

聖なる鹿殺し
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THE KILLING OF A SACRED DEER
▼“彼”は4つの悲劇を用意した―。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
なんとなく、もわっとした映画だろうなと思ってたけど、予想通りもわっとしてました。冒頭から手術シーンでグロくて悪趣味な映画だなぁと思ったけど、、そうだなぁ、最後まで悪趣味な映画でした。動機はわかったけどだから結局なんなんだよ、っていう。誰を撃つかのシーンはドキドキした。ところでこれ村上春樹の本の名前みたいなタイトルですよねどうでもいいですけれど。


15時17分、パリ行き
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THE 15:17 TO PARIS
▼その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
知らなかった、3年前にこんな事件があったんですね、記憶にないのですが大々的に報じられてましたっけ…。上映時間短めだけど、またこれ、それでもあの、犯人間抜け過ぎてちょっとコントにも見えるあの呆気ない短時間の出来事をよく引き延ばしたなぁという印象。いや、勇敢だし凄い話なんだけど、これ、あなたの身に起きるのは明日かも知れないアンビリバボーに任せておけばいい話のような気がする。でもそういうことが伝えたいことでしょこれって。それはわかるけどさ。あとはその、主人公3人がwi-fiに不満を感じて車両を勝手に移動していなければ(←言い方)、それを防げずに大惨事になっていたっていうことですよね。というかあの列車は勝手に安い席?から高い席に移動していいルールだったんだろうかとか邪な疑問を考えてしまったということは映画に深くのめり込んでいなかった証拠なわけで。とにかくほぼ予告編が全て。予告でもういっぱい。ラスト、感動的な音楽で感動的に仕上げてる感強し。ところでこれ、金券ショップでチケット買うときは飛行機のチケットと間違えて出されないか心配ですねいや知らないですけど。


a03.png映画ドラえもん のび太の宝島
▼見つけたのは、宝物以上の、宝物。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
去年のが結構面白かったので期待していた部分はあったんだけど、今年のはダメだったな。というかオープニング飛ばしたのかなりダメ。いまだに慣れない曲とて「ドラえーーーーもん!」でテーマ曲流れないの嫌だったな。。。そういうとこ変えちゃダメだと思う。ストーリーは、それでも唐突に涙を誘う演出ズルい。あんなの泣くよ。でもなー、ほぼほぼダメ。あとは星野源の曲がイイ。ちゃんとあの感じを取り入れてるんだと思って感心した。セリフとか「鼻からカルボナーラ」とか、いろいろなオマージュが散りばめられているなとは思ったけど、だからってこの映画が良いわけじゃない。わがままだけど、せめてオマージュ入れてみたからこれで許して感があってあざとくて嫌だったな。残念。


彼の見つめる先に
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HOJE EU QUERO VOLTAR SOZINHO
▼君との出会いが、世界を変えた
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
※予告未見。勝手な想像を超え、なかなかにドストレートな青春ラブストーリーだった。終わり方もドストレートというか、逆に珍しかったかな、あの終わりは。いままで仲良かった友人に新たな仲の良い友人が新規参入してきて割合、存在感を増してきて、とられたような感じに、つまんないとか、ヤキモキするっていう感じはものっそいわかる…。つまり懐かしい。つまり青春。というか惹かれる過程早っ。とは思いましたけど…、それも青春ですかね。


坂道のアポロンa05.jpg
▼一生ものの友達と出会い 一生ものの恋をした僕らの10年の物語
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
もーJが主演だと画像探すの手間取るわーめんどくさいわー。さて。↑と同じ日に観たのだけど、主人公が音楽はクラシックが好きなんだけど、友人の趣味で変わるっていう設定が続くという偶然。こんな偶然なかなかない。これ、アニメは興味あったけど結局観てないし、原作も読んでないのでストーリーを知らずに観たんだけど、映画としていうと、長く感じた。予想ではメイン3人の間で「やめて!あたしをとりあわないで…!」みたいなストーリーなのかと思ってたけど、結末はともかくあすなろ順番待ちみたいな感じの話だった。というか主演の演技やセリフ回しがなんか、演技演技してるというか演技感が臭くて芝居がかった感じで入り込めなかったかな。そこがほかの二人に比べて際立つというか。あとその時代にいたのかどうか知らないけどDフジオカのキャラも浮いてて寒かった。ところでその1960年代って、まだあんなにALWAYS感ある街並みだったのかなとか、高校生の言葉遣いも、あんなに昭和感溢れる感じだったのかなとか、時代描写のわりと昔っぽい感じも勝手に気になったりするが実際そうだったんでしょうねきっと。あと、せんたろう、って言われると、モナカを思い出すので、せんたろうって名前は損だなぁと思いましたねどうでもいいですけれど。それとそのせんたろう、背筋ぴーーんしてて姿勢良いなぁと思って観てました。それと、学生の身分で急に姿をくらますっていうのって結構難しいと思うというか、映画とかだと簡単に仲間の前から姿を消しますけれど、わりと計画的にくらまさないとムリだと思うんですよね。この映画の彼の場合は、事故起こして病院、ですから、ほぼ無計画だったと思いますし、なので姿をくらましたのは突発的行動だったような気がしますし、捜索願とか出されたりすると思いますし、それと、まさにさっき姿をくらましたのでは?感の感じが観てる側にも伝わってるのに、そんなときに追いかけて探さないっていう主人公の行動力のなさにああ残念てなりました。あとこの映画で思ったのですが、外国人だけが出てるシーンをスローにするとコントっぽく見える、ということです。ほんとに終盤も終盤だけ感動したけど、全体的には残念感。それとそうですね、坂道のアポロンていうお菓子とかありそうですよねどうでもいいですけれど。


a06.jpg去年の冬、きみと別れ
▼すべての人がこの罠にハマる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
去年の冬、きみと別れ    ハゲた。とか、そういう続きがあるのかなと思いますよね、きみと別れ。じゃないからねどうでもいいですけれど。予告で仰々しく煽ってたけど、これはその通りダマされたというかそんなにこれの仰々しく煽ってるバージョンの予告は観てなかったからそれの効果も薄かったというのもあるとは思います。これでおすぎがCMやってれば、おすぎのこと見直したのにおすぎ残念でした。婚約者が焼かれてるのにあまり取り乱さないし、そんなに尾を引いてないようなあたりから、お、彼にもなにかあるのかな?と、思ってはいたけれどそのなにかをはるかに上回るなにかでびっくり。終盤の種明かしの連続がすごく爽快というかスッキリ回収していくのでおもしろいくらいにハマった。惜しむらくは普通だったラスト。あとはなんだろ…、媚薬みたいなやつ飲まされて、びくんっ!ってなってるシーンが面白かった(演技が)。


リメンバー・ミー
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COCO
▼それは、時を越えて家族をつなぐ、奇跡の歌。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
泣ける。。諸々を踏まえたうえでの『リメンバー・ミー』の歌詞がストレートに刺さって泣ける。ズルい。やっぱり字幕版でしょ特にこれはぜったい。歌もののは特に。で、ストーリーはすごくいいと思うんだけど、一点だけ、あーまた悪事はこういうバラしかたなのか、、っていう残念さ。悪役作らないとダメだったんかなというか、もうちょいなんかひねりがなかったのかなと。それと、エンディングはしっとりと余韻に浸っていたかったなぁ。映像は、生身の人間キャラの表情がすごくリアルだった。それと、アナ雪の短編はムダに長くて不要。「少しも寒くないわ」とか言わないからつまんなかった(そういう問題ではない。)。あと本編で、ろうそくを何本も立ててるシーンがありましたが↑でもろうそく何本も立ててるシーンがあったので、そういうの続くなぁー(そういう問題でもない。)。隣の席で、孫連れてたババアと、さらにその隣の男子高校生3人組がうるさくて死ねばいいと思ったのでもっかい観てもいいかな。


サイモン&タダタカシa08.jpg
▼好きな人の 好きな人を探しに―
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
※舞台挨拶付き上映回を鑑賞。映画の舞台挨拶付きなんていつ以来だろう、“キャッツ”以来だろうか。たまたま観た回が舞台挨拶付きだっただけで特にそこに感慨はないので割愛。映画の内容に関しては中盤まではストレートで面白かったんだけど、UFOが出てくるあたりから雲行きが怪しくなってきて、もやもやした気持ちのまま終了。変な映画です。主演のヒトは新人?なのかな、演技が初々しいというか、ぎこちないというか。須賀健太がキャリアあり過ぎるから差がどうしても出てしまう。あと、ヤンキー、誰かに似てるなぁと思って思い出したけど『トウキョウソナタ』の子だ。デカくなったなぁ。そういえばLGBT映画もまた意図せず今月2本目。


ボス・ベイビー
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THE BOSS BABY
▼赤ちゃんなのに、おっさん!?
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人
●観て思ったこととか。
シネコンに行くたびに予告編を見せられていた今作、とてつもなくつまらなさそうな気配がしていたのですが(※吹替の感じ)字幕版も上映しているということなので鑑賞。そしたらこれが、面白かった。大穴。字幕版ありがたやありがたや。吹替だけだったら絶対観なかった。音楽も良き。本編前の短編観てて、あれ、これから『リメンバー・ミー』始まるのかな、っていうくらいピクサー感出てたけど、そういえばそうだわ、『リメンバー・ミー』ってピクサーなのに短編でアナ雪のどうでもいいやつやるからいつもよりピクサー感なかったんだ、そういえば。とはいえ、こっちの本編にはピクサー感はないけども。
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ティッシュがないとくしゃみが出るしかと言ってティッシュがあるとくしゃみが出ない。 [思想(仮)]

先日、流し聴きしていたラジオで、確か、なにに対してなのかはわかりませんけれども、


大丈夫、おとなになったら食べられるようになりますよ!


みたいなことを言っていたので、

ちーがーうーだーろー!
この、ハゲーーーーーーっ!!

と、僕は伝えたくて、でも伝わらない、伝えられない、もうネタ古い、自分の無力さを痛感し涙を流しながらその放送を聴いていました。

僕の経験上、

おとなになってもムリじゃん!

ということはたしかで、僕の場合おとなになってもたまねぎを与えられたら、

おえっ。

ってなってとてもじゃないですが食べられないですし、
コーラなどの炭酸も、ちびちび飲まないと喉につっかえてしまいますので、やはりそういった観点からみても、その言いかたは無責任だと思いますし、責任取りなさいよと言えるように育ったころにはそれを言った人間は老齢により死んでいる可能性もあるので泣き寝入りですよあなた。

…ただ、

食べられるようになりますよ

というのは、食べられるようにはなるけれどだからといって、好きになる、とは言っていないわけで、そのからくりに悪意を感じるというか、あくまでビジネスライクの関係、プライベートでは犬猿の仲ということをおとなになってからうかがい知ることはできますよね。

おのずと。
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ふわっと羽織れる系のやつを買おうと思っていたら急に暑くなったのでもう間に合わない。 [思想(仮)]

よく聞くことはあるけれど、見かけたことはない犯罪のひとつに

無銭飲食

という行為がありますが、これを防ぐ手だては先会計が確実なわけですけれど、それがイヤなら入店時に、一個のカラーボールから取り出した塗料のようなものを贅沢にもまるまるふんだんに使って客にまぶし、帰りの清算が終わったらその成分を落とす養分を渡してきれいにしてもらってから帰ってもらうというもの、または、料理のなかに防犯タグを入れておき、清算が済んでいないまま店外に出たら腹部からアラート音が鳴り響くシステムなんですよ。でもたまに悪意ある客が食べたと見せかけて、
後で、ペッ!って吐き出して欺いてくるから注意が必要ですよね。
また、



というだけあって古来から伝わる犯罪なのであるということだけはわかるのですが、時代に合っていないから、無円飲食という表現に変えるべきですし、さらにその時代の貨幣の価値は最低でも一円より高くなっていて概ね上昇しているみたいな感じなので、その意味合いでも呼称を変える必要があると考えたわけです。つまり、

他店より一円でも高い場合はお近くの販売員にお申しつけください。
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なんかもうよくわからないので悪事のお詫びに消費税をなくしてくれたらそれでいいと思う。 [素(仮)]

スーパーのお菓子コーナーをフラついていたところ、



特売  ビッチ



と、書かれたチョコレートが置かれていて、


え?
ビッチ?


と、二度見したところ、



ビッテ



でした。



明朝体で書くな。
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眠くなりにくいと仰る薬を飲んで結局眠い。 [素(仮)]

ヘルシアのあの苦味が好きで、よく飲むのですが、あの苦味を味わうためだけになんかもっと割安なものがないかと思うのですが、あれ飲んでるとたまに、ものっそい吐きそうなくらい気持ち悪くなるときがあるのですけれど、ヘルシアを飲んだくらいで気持ち悪くなるってなんかこう、かまってさんみたいで嫌というか、なんていうんですか、恋する私はヒロインですか?みたいな感じだと思うんですよワケわからないですけれど。
ただヘルシアを飲んだくらいで気持ち悪くなる体質っていうのは飲み続けたら僕は死ぬのでしょうか?単によく振らないで飲んだから高濃度茶カテキンがよく混ざってなくて固まってるところを飲んでしまったからとかなだけでしょうか?ヘルシアを飲んだら死んでしまうことを隠して付き合ったらやっぱりダメでしょうか?


答えてよ!ねえ!答えてよ!!





(ヒロインぽい。)
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『ボス・ベイビー』の予告編を見て苛立ちしか覚えないけれど字幕版をやっているというので観てやってもいい。 [素(仮)]

このところ、オチが死を連想させるものばかりが続いていることに気づき、載せる前に死の連投にはならないように配慮するようにはしているのですが、結果として、読んでいるかたがいるとすれば、ご心労をおかけしておりますという感じなのですが、だからといって、僕が荒んだ日々を送っているのかといえばそうではなく、窓ガラスも割れてもいなければ、洗い物が溜まりすぎているというわけでもありませんし、ダンプカーの前に飛び出してドライバーから怒鳴られたりしているわけでもありません。だいたい、なんていうんですか、ダンプカーなんて普通に暮らしてたらこっちではそうそう見かけないですし、いや、見かけないというか国道あたりまで行かないと見つからないと思いますし国道あたりまで行く用事もないので、タイミングよくダンプカーの前に飛び出そうと考えてダンプカーを探そうとするとそれだけで一苦労というか、仮にダンプカーを見つられけたとしても前後に普通のクルマが走っていたらなかなかダンプカーの前に飛び出すっていうのは難しいというか、

ですから話それましたけれども、ただ単に、死をオチにするのは容易いということ、そこに頼りすぎてしまっているだけです。いや、これは人間の摂理であって決して恥ずべきことではないと私…、私どもと致しましては考えておるわけでございますが、また別の側面もございまして、季節の変わり目…、さらにいまは別れと出会いの季節…、あ、出会いと別れの季節であるがゆえの特性、というものかとも考えてございます。なので4月には、一般的には、生まれる!とか、孕んでる!とか、そのような傾向の記事が増えるものと我は予想しておりますけれども、私は4月がいちばん嫌いな月といっても過言ではないので、引き続き、死をモチーフとした記事が続きますであろうこと、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

あらんかぎり。
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土曜に観たい映画があるのに初日舞台挨拶付きだからウザい。 [素(仮)]

最近知り合った人間がいるのですが、会話の際に冒頭に、

そういえば真面目な話
 とか、
実際真面目な話
 など

頻繁に、真面目な話、をつけてから話すので、あまりにも口癖のように使うのでということはそれっていかに普段頻繁に不真面目な会話をしている信用ならないエピソードの持ち主かと思うのですが、それゆえに、

真面目な話

が、冒頭についていない場合は、コイツいまは真面目ではないのだなと考えてしまい、まあまあ聞きつつも真面目には受け取らないようにしているもうひとりのわたしがいるのですが、ふと考えてみたところ、

超真面目な話
とか、
オニ真面目な話
真面目なstory
seriousなstory

など、真面目なバリエーションを増やされたとしたらば、逆に不真面目に受け取れるとも感じるので、シンプルに

真面目な話

に、とどめているだけまだマシなのかと思いますし、そう考えたらばそこまで悪いやつじゃないのかなと思えてきてはいたのですが、先日、冒頭に真面目な話なしで話していたので聞いていたところ、

-と、いうことなんですよ、真面目な話。

と、フィナーレに真面目な話をつけてきました。



…真面目な話、



死んじゃえ!!
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ドラッグストアで80円とかで売ってるのに自販機で130円で買ってしまったので切り詰めないとやっていけない。 [思想(仮)]

しゅんとーで、ストをやるとかやらないとかいう話を、傍らで、付近で聞いていた世間知らずな僕は、

ブルドーザーの前に川の字で寝るのかな!
ブルドーザーどこにあるのかな!
ブルドーザーに轢かれたらどうなるかな!

と、ブルドーザーの準備のことばかりを気にして、本当に大切なことは見失っていたのですが別にどうでもいいのですが、


…いや、ブルドーザーなんてないよ。


と、言われ、僕はひどくなにか勘違いをしていたようです。

ストにはブルドーザーがつきものだとばかり考えていた…、教えられてきた節がありますし、ストのためにブルドーザーが作られているといっても過言ではないと思っていたのでストをするのにブルドーザーがないなんて、にわかに信じられなかったというかクリスマスなのに七面鳥がないのと同義というかいや僕は七面鳥嫌いですけど、そこでようやく気づいたのですが、ブルドーザーはストをやる側が用意するものではなく、ストをやられる側が用意するものであるということ、つまり、七面鳥はクリスマスをやる側が用意するものではなく、クリスマスをやられる側が用意する…、もっといえば、七面鳥の側からクリスマスに向けてやってくる…、クリスマスがやってくるからそこに生け贄を捧げないとならない…、さもなければ災いが起こるぞよ!


なんの話ぞよ!!
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これいいな!と思うスニーカーがレディース展開のみである件について。 [思想(仮)]

先日…、そうあれは先日、健康診断を受けに初めて行った会社指定の病院なのですが建物にはっきりでかでかとくっきり、


肛 門 科 


と、書かれていたのでその病院に入るだけで辱しめを受けた気分です。だって、

     この病院、なかに入ったらみんなパンツ脱いでんだぜ!

って小学生なら言いますよ。

…それにもしも探偵に尾行されていたら調査結果の説明の際に、

     肛門を患っているようですね…。

と、肛門科に入っていく様を連写された写真を見せられながら言われる始末なんですよ。
や、歓楽街にあるような『性病』とかネオンで彩られた、ある種のエンターテインメントと化したのなんかよりはマシだけど…、いや、そんなののほうがマシかも。それにしたって、



なんてデリカシーのなさ!

だから入ってみても患者は60代以降がほとんどでしたし、設備とかがやっぱりボロいんですよ、手術室があったのですがドアが木製でしかもドアノブタイプのやつでびっくりしましたし、さすがは肛門科とデカデカと書くだけの時代(推測)に建てられた病院だなと思いましたし、そういうデリケートなアレなのに患者の名前をしっっかり呼ぶし、そういうデリカシーのなさからしても肛門科と名乗るだけあるなというか、自分がされたら嫌なことを他人にはできるというか、診察と称してよくもぬけぬけと患部を触ったり麻酔をかけたりメスを入れたり宣告したりできるもんだな!と、感心しますよね。

…。

なのでこういうのもさっさと呼称を変えるべきだと思うんです。というかそもそも肛門科って正式名称なんだろうか。そんなのない気がする。

そこで、考えてみたのでは、臀部科かな。それとか、工務科もいいかも。

あとはそうですね…、

もんどころ、陰部科、プリ科、淫靡科、インビテーション、奥尻島、デリ科、ヒップアタック、モンコー……、モンコウ科…、



モンゴウイ科!!
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