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カンピロバクターって殺虫剤かなんかだと思ったら違った。 [対談(仮)]

テロといえば外国の出来事…、日本ではまだこれといって馴染みがなさ過ぎてヤバい、どこか他人事のようにさえ受け取れる犯罪行為ですが、しかし2020年、オリンピックの開催に伴い過ぎて、日本でもテロが起こるのではないかと懸念され過ぎているんだとか。つまり、テロの当たり年になり過ぎてヤバいのではないか、テロを起こして歴史に名を残そう…、そう考えるテロリストも少なくなさ過ぎなんだとか。そんな2020年を目前に控え、古希を間近に控えたテロリストのかたにインタビュー。そこから見えてきたものとはー。



―本日はテロリストのかたにお話をお伺いしていきます。

テロしく。

―テロしく?

よろしく。の、テロリスト版の挨拶です。

―なるほど。

語尾にテロを付けるということも考えたんですけど、我々反社会的ということを考えたら容易に語尾に付けるのは社会的ではないかということでそうなった節がありますよね、やっぱり。

―そうですか。それではお伺いしていきたいと思うのですが、まず、職業はテロリストという肩書きになるのでしょうか?

本業はそうですね。

―副業もされてらっしゃる?

しないと生活が成り立たないですから。

―たとえばどんなことをされているんですか?

うーん、それを言うことによってね、あのひとはテロリストの副業と同じ仕事に従事しているからテロリストなのでは。とか思われたりするかたがもしかしたらいるかも知れないじゃないですか。なのでそれを明言するのはやめておこうと思います。

―それは賢明というか、確かにそれがいいかもしれないですね。

明かしたほうが起こしたときに目くらましすることは出来るかも知れないので明かしてもいいかなぁとも考えたんですけど(笑)

―ああ。ただ、それほど身近な職種ということでしょうか?

うん、一般的なものですね、それで一般社会とのつながりももておるわけで。

―そのつながりをなにかに活かすことはあるのでしょうか?

そうですね、普通に会話もしますので、なにかあれば、おとなしいヒトでしたよ、と言われたとは思いますね。

―社会に溶け込んでいると。

うん。なのでその、同僚やなんかのSNSなんかも教えてもらうわけですけど、見に行ったら「飯テロだ」というような書き込みがあったりするのを見かけるわけですよ。そういうのは許せないですね。

―飯テロが、許せない?

その、最初に飯テロという言葉…、言葉だけを聞いたときには、それがなにを指しているのかわからなかったので、ああ、これはやられたな、と、思ったわけですよ。

―やられたな、とは?

新しいテロの仕方…、タイプだと思ったわけですよ、先を越された、と。若いひとはすごいですよ、発想が。わたしなんかもうジジイですからね。

―なるほど。

しかも多方で聞くから、そんなに頻発できるものなのかと。飯テロ、という字面も知らなかったので、めしてろ、というのは、召す、テロ、すなわち召しテロということなんだとしか思ってなかったですからね。

―それは確かにそうですね。

だからそれで、飯テロというのがそういうものなんだとわかったときには憤りを感じましたよね。

―というのはなぜでしょう。

やっぱりテロというのは社会から疎まれる存在なわけですよ、疎まれる存在でいなくてはいけない…、疎まれる存在でありたい。それなのに、親しみの意味を込めて使われてしまっているというか称賛されているというか。

―称賛ではないとは思いますが…。

まあですからね、そんな身近な存在ではいたくないというか。なのでそういう相手はもう爆破されてますね、たいがい。

―安易に「テロ」という言葉を使わないほうがいいということですね。

戒めですね。いまの時代、本心ではなく冗談で「死ね」と言ったりすることって多いじゃないですか、それと一緒でテロっていうのも本心では、というかもちろん誰もテロに遭いたくないと思っておるわけでしょうけれど、冗談ぽくこのように安易に「テロ」という言葉を用いてしまうというのはテロというものがある程度世間一般に認知されているということでもあると思うんです、しかしそれがわりと親しみに近い感じで使われている、そこに矛盾というかなんというかを感じてはいますね。

―はい。

その例の典型がリラックマだったりすると思うんですよ。リラックマには親しみを持っているけれども、実際にリアルなクマ…、リアックマに遭ったら親しみを持って接することってなかなかできることじゃないじゃないですか、それとこれってものすごく似ていると思うんです。喩えが突飛だったかも知れないですが、クルマが好きだからといって、走っているクルマに抱きついたりってできないでしょ、それと一緒ですよ。

―確かに一定の距離のような距離を保つというのは必要かも知れないですね。親しみを持ちすぎてはいけないというか。

まさにいままさにですね。

―きょうはどうもありがとうございました。
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最近はマグロのような日々を、過ごしている。 [対談(仮)]

-今回は健康診断の在り方について考える、をテーマにお話を伺っていきます。

よろしくお願いします。

-本題に入りますが、健康診断について否定的なのはなぜでしょうか。

健康診断というものは精神的にダメージを与えるものであって、害以外の何物でもないというのがわたしの考えなんですね。病院に行く、検査着に着替える…、ダサい。また、たとえばですが、健康診断があるからそこでいつもの食生活を控えたりするですとか、そんなことを考える時点でストレスを抱えるわけですよ。

-なるほど。

結果にしても、結果が出るまでの数週間は早く結果を知って楽になりたいと思いますよね。

-はい。

それでその重圧に耐えきれなくなったらどうしますかあなた。死ぬしかないんです。

-…極端ですね。

結果が出ても再検査とか書かれていたら緊張するじゃないですか。

-そうですね。

それでその重圧に耐えきれなくなったらどうしますかあなた。死ぬしかないんです。

-それはなんとなくわかる気はします。

そうやろ?

-…ただ、健康診断で命が助かったというかたもたくさんいると思うわけでして。

そうやね。

-…それについてはどう思われますか?

それは根底に、生きたい、という気持ちがあったからであってやね、健康診断を受けたからというのはこじつけなんです。概ね。

-そうなんですか?

自覚症状がなかったが検査の結果、異常があるという場合はですね、むしろそれが原因で気にしすぎて悪化する…、そこでないはずの自覚症状が芽生える、といったこともあるわけです。

-病は気から、と。

そうですね。病は気から…、病はキカラー、ですね。

-…そうはいっても、健康診断に代わるなにかは必要かと思うのですが、そのあたりはどのようにお考えですか。

わたしはですね、衛星が健康状態をコントロールする時代が来ると考えています。

-まるで映画の世界ですね。

そうやで。

-…。

医療が発達しているので健康診断を受けなくても良い時代が来ないとそれは発達しているとは言えないのではないか、楽して生きたいではないかとわたしは考えていまして、

-なるほど。

なので、健康状態を衛星がコントロールするんです。

-それはたとえば伝染病が流行する前に消してしまうというような?

ある種それに近いですが、伝染病はなぜ伝染病というかわかりますか?

-伝染しやすい病気だからでしょうか。

そうですね。ですから、伝染病を流行する前のタイミングで消してしまったら伝染病とはいえなくなってしまい、ただの病になってしまうがゆえ、そんなことはしない、させないですよ。

-…としますと?

伝染病は伝染病としてのさばらせて伝染病の勤めを果たして伝染させるんだよ!バカめが!

-…。

たとえばですが、ある地域にインフルエンザを流行させたい、あるいはこの地域は流行を止めたい、そんなことも可能なんです。

-食い止めるのではなく流行させるんですか。

ビッグデータですね。

-はしょりすぎて意味がわからないです。

わたしもです。

-つまり、地域ごとに健康状態を衛星がコントロールするということなんでしょうか。

そうですね。血圧や心拍数などを衛星がコントロールしまして、起床時間なども衛星が管理しますね、フレックスですね。

-…なるほど。

食事の咀嚼の回数なんかもコントロールしますし。

-そうなりますとダイエットにも作用するかも知れませんね。

それもそうですが、それで餅を喉に詰まらせて死ぬジジイを減らす…、絶やすこともできます。

-悲願ですね。

でもですね、たとえば、このシステムに悪意をもったプログラマーがですね、ウイルスを仕掛けてですね、咀嚼回数を1にしたらどうなりますかあなた。全員死ぬしかないんです。

-…。

また咀嚼回数を80回、そしてスピードのレベルを最速にしたらどうなりますかあなた。すごく早く噛むから舌を噛んで死ぬんです。東京、パリ、リオデジャネイロ…、みな噛みまくって、ぶちゃああああっ!!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ってなるんです。宇宙から見たら徐々に地球が赤く染まっていくんですよ。地域ごとに時差で噛んでいくから。

-ラストはどうなるんでしょうか。

ラストは再生を願いますから、ゆっくり噛むことからまた始めるというところで終わりますね。エンドでジョン・ウィリアムズが流れますね。

-今回は健康診断の在り方を考えるをテーマにお話を伺いました。ありがとうございました。

こちらこそ。
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秋の味覚とか言われてもいつもの味覚のほうが好き。 [対談(仮)]

死刑制度に反対する団体みたいなのがあるじゃないですか。ダイシェパードが。

-そんな名称ではないです。

それでそのダイシェパードについてなんですけれど、あれはだから、その当事者ではないからそういうことが言えると思うんですよ。

-ダイシェパード名称は別として、言いたいことはわかります。

偽善者というか、いいひとぶってるというか…、いいひと止まりなのよ!

-残念です。

だからもっと違う理由というか、自分が事件を起こしたときに死刑になりたくないから死刑制度に反対するというような動機があってもいいと思うんですあっちゃダメだけど。そのほうが人間味があって好き。あたし。

-…なるほど。

あとはもっと死刑が増えてもいいと思うから離婚調停でも死刑になるとか。

-それは不貞が原因の場合などですか?

うん。なかなか面白いと思いますよ。だって離婚するだけでなく死刑になるとは思ってもみなかったと思いますし。

-確かにそうですが。

要はだからそれくらい、責任を持った結婚生活を…、送ってほしかったという判決なんです(笑)

-…確かに面白がってますね。

やっぱり死刑ってポップだと思うんですよね。ビジュアル的にはロックなんだけれど、実際にはポップスなんです。

-ポップス…。

裁判員裁判でね、仮に裁判員に選ばれたとしたら、めんどくさいとはきっと思うし、恨まれたらどうしようみたいなことも考えることもあると思うんですけれど、

-そうでしょうね。

でも前向きに考えてみてください、死刑に処すことができるんです。これ素晴らしいこと。面白いこと。

-…。

これはやっぱり痛快というか、爽快ですよね。死刑を言い渡したあとの慰労会みたいなやつで爆笑してますよね。死刑がないと裁判員になる意味がないというか、要はだから、死刑にしてしまうことができる…、血も涙もないヤツだと相手に思わせることで、あいつはやべえヤツだと、あいつには関わらないほうがいいとなる。

-ならないと思います。

そうだね。
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喉が痛むのだ。 [対談(仮)]

最近わたしはハゲについて考えていたのですが、

-はい。

なぜこの世にはハゲというものがあるのかということをですね、

-ええ。

それは、ハゲている人間を見てしまったからハゲなんだ、ということなんですよ。

-それはつまり?

ハゲている人間のハゲている部分を見なければハゲ認知は回避される、つまり要は、母親が『見ちゃいけません!』と怒ることによってハゲは回避されるんです。

-小さいころから。

うん。もしくは『ハゲって言ったヤツがハゲなんだ!』という風潮をつくるといいますか、

-道徳的な話ですね。

ハゲ才教育です。これからの日本はやはり、男女逆転じゃないですけどもハゲにもそういうことが言えると思うんです。

-女性のハゲが男性のハゲよりも増えるということですか?

いえ、ハゲてない国民よりハゲている国民のほうが増えるということです。ひとりのハゲてない君主に仕えるは5000人のハゲというか…、ハゲ差社会ですね。逆ハゲ差社会。

-…なるほど。

それでも、ですよ、やはりハゲというのは伝統…、伝統工芸のような…、

-言い直さなくていいです。

話を戻しますが、ですからそうですね、上を向いて歩かなけれさえすればハゲは見えない、ハゲを知ることもない、なので半目で生活する、

-百歩譲ってそれはわかりますがどうしても見えてしまうこともあると思うんです。

そうですね、でも考えてみてください、ハゲというのは非常にコストパフォーマンスに優れたヘアスタイルなんです。

-わかります。

ですからそこはですね、ハゲだ(笑い)というのではなく、ハゲだ(羨望)という見方に意識を変えるとでもいいましょうか、

-お金がかからなくていいじゃないかと。

うん。

-そうは言いましてもハゲに対する意識を変えるには相当な時間を要すと思います。

そうですね、ハゲを見ない日はないというか、容易くハゲを見つけることができる、借り物競争でもハゲを連れてこれる、ただしかしどうでしょう、ハゲが当たり前だと思っていないか、ハゲに甘えていないか、ハゲとしハゲる者へ…、一度ハゲと向き合う機会を考えてみるといいと思います、この際。

-この際。

暇潰しに。
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休憩で本気寝することが増えたのでその間醜態を晒していないか不安。 [対談(仮)]

-人身事故による電車遅延が後を絶ちませんが、それについてお話を伺っていきたいと思います。

ダーーーーーーーーーイ!

-…。

それでですね、

-普通に進めるんですね。

前を見て。

-人身事故による電車遅延で遅刻したことはありますよね?

ないです。

-え。

ないですといいますか…、

-はい。

ダイです!ぷぷぷっ!

-…。

まあ一度もないかと聞かれたらそれはありますけれどもね、私が出かけるころには大体、それが起きた後で、状況をネットでチェックできますし、じゃあ早めに家を出ようという対策を打てるといいますか。自分が乗ってるときに、みたいなのは意外と少ないですね。

-不幸中の幸いですね。

ただやっぱり、それは私が余裕をもって行動しているからで、全国民がそうというわけはないですから、人身事故は迷惑な話ですよね。その遅れによって人生がそこそこ変わるヒトもいるでしょうし。

-はい。それで、人身事故は意思をもってそうしたのと、そうでないのがありますが。

そうですね、もうっ!うっかりさんなんだから!みたいなパターンはほんと気の毒としか言えないですけど…、あ、でも酔っ払いとかで勝手に転落したとかなら仕方ないけど。

-はい。

意思をもってそうした場合はほんとにね、最低ですよね。

-そうですよね。

あのですね、自らの意思でそういう終わり方を選ぶのは、私は別に批判はないというか、どうしてもそうしたいならそういう終わり方を選択するのも仕方ないとは思うんですけれど、

-はい。

それが周りに迷惑をかける方法はダメなんですよ。それは経済的なものもだし、精神的にもだし。

-うん。

そうやって方法を絞っていくと、なかなか適切な方法が見つからないというか、だからそういう意味で言えば、やっぱり、よくないってことになるのかなぁと(笑)

-…なにか思うことが?

いや、真面目に語ってるなぁと思ったらおかしくて。

-ああ。

だから、ですからね、究極の誰にも迷惑をかけない方法があるならそれでいいけれど、一番最悪なその方法が人身事故じゃないですか。

-そう思います。

電車にばっかり轢かれて!!

-そこですか。

安易な乗り物にすがるところが嫌で、もっとそれが困難な、船や飛行機にも轢かれるべきなんです。

-なるほど。

飛行機や船に轢かれるまでの困難を乗り越えて死すというのは死にがいがあると思うんですよ。

-泳いだり空港の警備をかいくぐったりという困難ですね。

それならば、ああ、そこまでしてそうしたかったんだ、というのがわかるエピソードとして語り継がれますよね。

-うーん。

いわばだから、終活、ってことだと思うんですよ。それも。

-一種の。

うん。やっぱりその、それも要はどのようにして終えるか、っていうことを考えているわけでしょう?

-はい。

それが安易に電車に飛び込んで終えることなのかと。最悪、仮にもし、そうするとしても、もう少し考えてもよいのではないかと思うんですよ。

-それはたとえば。

片しやすいように、ブルーシートに包まれながら飛び込むですとか。アルミホイール焼きみたいな感じで。

-…片しやすいように、というのは、少しでも運転再開を早めるためにという配慮ですか?

そうですね。だからもっといえば、ブルーシートを三枚とか四枚纏いながら身投げして、二枚は現場検証用に使ってくださいみたいな配慮というか。ただそれが重ね着過ぎて分厚すぎてもそれがクッションになって助かってしまうということはあるかも知れないので注意が必要ですね。あとは厳しいことを言うようですけれど、自分でそうしたのに助かって、痛い痛い!ってなったらウザいから。あ、ウゼーから。

-…そうですね。

あとはあの、包まれ方が上部もそうしておかないと、ぶつかり様によっては、塞いでいなかった上部から肉汁が噴出するかも知れないですし。そこら辺も含めて考えるのが終活なんじゃないかと。

-せめてきれいにしてお終いにすると。

ええ。ただ思うのはですね、駅のホームに青のLEDが設置されているのは、そうしようと考えているヒトの気を鎮める作用が青色にはあるからだということなので、ブルーシートに包まれた時点で鎮静化して、考え直してくれるということに期待したいというのはありますね。

-なるほど。

うん…。期待したいというか、

-はい。

期ダイ、したいですね。

-…ありがとうございました。

こちらこそ。

爪を切るタイミングを見失っているけれど明日は切るし明日は来るから! [対談(仮)]

-ヅラが増える…、ヅラ人口が増えるとどのような社会になっていくのかということを今回は伺いたいと思います。

はい。これからの社会はヅラが当たり前のようになりますから、ヅラに優しい社会になるでしょうね。スイーツ感覚というか。

-スイーツ感覚。

ええ。ですから、高級レストランに行ったりしたらですね、「ヅラをお預かりいたします」とウェイターがやってきますね。

-え?脱ぐんですか?

あれはコートと一緒のようなものですから。というかあなた、それを言う前に「え?バレてるんですか?」と反応するのが妥当ではないですか?未来のヅラなのにバレるんだ、となりませんか?

-あ、そう言われるとそうですね。失礼しました。話を戻しますが、それは、ヅラには厳しい時代ということになりませんか?

ええ。スイーツなのに甘くないですね、甘過ぎないですねといいますか。

-スイーツだけど甘くない。

ええ。ただ、もうそれくらいにはヅラ被りは当たり前になっているということですよ。映画でも武器がないことを示すシーンなんかがありますけれど、ヅラではないことを示すシーンが今後の主流になるでしょうし。

-ああ、そうですよね。

ギャラクシーというか、ヅァラクシーですよね、いわば。

-…ヅァラクシー。

ヅラ置きもできますし。

-それは物置のようなですか?

いえ、箸置きのヅラ置き版ですね。あとはヅラ休めのようなものもできますし。

-ヅラ休めのようなもの、が、わからないのですが。

箸休めのヅラ休め版ですね。

-へぇー…。

サラダボウルもサラダヅラボウルになってたりですとか、ヅラを模したケーキなんかも出来ますよね。店がやる気なら。

-それぐらい身近になると。

ほんとに身近になりますね。ほんとに。

-ほんとに身近にいる、ということですか。

絵空事では済まないですね…、あ、絵空事では済まされないですね。

-なるほど。

それがスタンダードになるので、要人でも側近にはカミングアウトしておいて、安心出来るかなとは思いますね。

-要人の安心、と言いますと。

いままで隠してたけど今度からはヅラショッピングに同行してもらえるので、毒ヅラをしてもらったりですとか。

-毒ヅラ、ですか。

毒味のヅラ版ですね。

-毒味のヅラ版。

スタンダードになったらなったで、それを逆手にとった暗殺なんかもありますから、まずは警護に被らせてみて、

-毒ヅラを。

そうですね。敵も侮れないですよね。

-はあ。

それでまあそういう要人が疑惑や汚職で自殺する際にはやっぱりヅラを脱いで飛び降りるでしょうし、

-それは身の潔白を証明したいとか、そういった心理ですか?

そうですね。ただこれが自殺に見せかけて…の場合だと意図は変わってきてですね、ヅラを脱がせることで身元の特定を遅らせるという意味合いがありますよ。この死体はハゲているからまさかあのヒトだとは思わないじゃない?

-そういうものですか。

やっぱりすぐには認めたくないとは思いますよ。ヅラだったのか、国民を欺いていたのか、と。だから告別式でもヅラを被せてあげるべきか悩むでしょうね。

-確かにそれは重要なことかも知れませんね。

被せてあげつつ、カラダの周りにも歴代のヅラを敷き詰めてあげたりですとか、組んだ手にも持たせてあげたりですとか…、ヅラ葬ですね。

-ヅラ葬。

そのような新しい葬儀のカタチが注目されるでしょうね。ヅラをズラしてやろうっていうズラとかけてるんですよ。焼いたあとの骨を拾うやつをヅラを拾うやつにしたりですとか。

-それはなんだかちょっと明るい葬儀になりそうですね。

告別式でも出棺するときのクラクションも、プァーッじゃなく、ヅラーッって鳴りますから。

-そうやって明るく送り出すということですね。

そういう意図ではなくて、そうですね…、バカにしてるだけです。

-ありがとうございました。

こちらこそ。

自分へのご褒美にというかご奉仕にというか結局内訳はなんでもいいから買うということ。 [対談(仮)]

-高齢化社会について、お話を展開していきたいと思います。

はい。

-よろしくお願いします。

ちなみにさっきの返事は、high、です。

-ああ…。

高齢てことでね。

-文字に起こさないとわからないですね、そういうのは。

日本慣れしてますからね。

-そうですね。では本題の、高齢化社会はこうなるという予想を伺いたいと思います。

確か前にも言いましたけども、どうしてもハゲているヒトが多い社会ですから、だから生えているほうが珍しいという世の中にはなりますよね。逆にいまから20年前はハゲ不足でしたけど。

-むしろ生えているほうが珍しい、と。

珍しいというか、そうですね…、エアマックス狩りみたいな、狩りなどが流行るでしょうね。

-狩りですか。

ライブとか行ったら「あの女、髪なんか生やしちゃって目障りなんだよ!」みたいなことでトイレに連れ込まれて髪を刈られたりしますよね。

-昭和みたいですね。

あ、もしくは演者側が、あの客髪なんか生やしちゃって~のパターンのほうがいいですか?

-まだその方がいいかも知れないですね、刈られる方からしたら。

夢があって。

-夢はないと思いますけどね。

ここが難しいんですが、ハゲているヒトはハゲていることを嫌だと感じている、しかしそのころには世間的にはハゲているヒトはもう別になんとも思わないという認識であって、その意識間のギャップで、ハゲているヒトは生やしているヤツを疎む傾向にありますから、そこで自我が崩壊した際に、刈るというか。

-そうなりますと、キャップなどが欠かせない世の中になりますね。

high.

-…鬱々とした、殺伐とした社会になるということでしょうか。

さらに孤独死のような…、孤独ハゲが深刻化するでしょうね。人知れず都会の片隅でハゲている。

-意味がよく…。

連絡がとれないことを心配して管理人に連絡し見に行ってもらったらハゲてから半年が経過していたとみられる事案ですとかが、この先ありうるかと。

-全然わからないのですが。

いや、ただ、救いもあって「あなたがハゲたからみんなでハゲよう」みたいなムーブメントが会社とか…、ひいては地域全体で起こって、それはあたたかいかなっていう。アイアムケンジみたいな気色悪いキャンペーンとは一線を画しますよね、そこは。

-…。

…。

-…。…ハゲているのは普通という風潮にはなるけれど、ということですか。

うん。そうは言っても本人はやっぱり気にしているわけですから。

-なるほど。

まあでも実際は、そのヒトに合わせてハゲたみたいに美談ぽくしてはいるけど、その周りも自然に…、オーガニックでハゲたから負け惜しみで言ってるだけなんですけどね、だいたいは。

-自分がハゲてきたタイミングでやるということですか?

ハゲてきた…、うーん、ハゲかけてきた絶好のタイミングでというのが妥当ですかね。「一緒にハゲようって約束したじゃないか」みたいなことで。それで、「そういえばそんなことを言って笑いあった時期もあったなぁ…」みたいな。

-複雑な心境が伺えますね。

あとはヅラですかね、やっぱり。

-避けて通れない問題ですよね。

ハゲ差社会ですからね。

-ハゲ差社会。

そういうわけでだから順当にいって、髪提供意思表示カードが出来ますね。ヅラは嫌だという場合に、これはすごくニーズはあるでしょうね。

-なるほど。

同じ髪質のドナーに提供できるように、いまは、ちり毛が不足しています、みたいな呼び掛けがあったりしますよね。

-髪質まで合わせると。

それはやっぱりそうなるでしょうね。あとは電話ボックスみたいなのに入って風が舞ってるところで現金掴み取りみたいな企画でも、もう現金じゃなくてヅラの掴み取りになりますね。

-ヅラの掴み取りですか。

ヅラにもすがる思いというか。ぷぷっ!

-…。

…。ですからやっぱり、当事者の意識と周囲とのギャップは深刻だと思いますね。ハゲていることを気にするハゲている方と、ハゲている方を見ても別になんとも思わない方と。

-気にし過ぎはよくないと。

うん、ただ…、ハゲたことで初めて気づくことというか、失ってみて初めてわかるみたいなことはあると思うんです。

-それは前向きなことでですか?

ネガティブな…、ハゲティブ、とでも言うのかな…、そんなことでもあるけれど、ハゲティブなことばかりではなくポジティブなこともあると思いますから、ハゲだけど世界は美しいと思ってもらえるような社会であるとは思いますよ。ハゲだけど明日はやってくるんだ、ハゲだけど朝はやってくるんだ、ということですね、ハゲていたら明日はこないということはない…、何度でもハゲても一万一回目は明日かもしれない。

-染み入る言葉…、そんな世界になったらいいですね。今回は「ハゲと生きる」をテーマにお話を伺いました。

ありがとうございました。

ドーナツって基本的に柔らかいものだと思うのですが基本的に大体どこのも固いですよね。 [対談(仮)]

-高齢化社会を予測してみよっか!のコーナーです。

わー。

-と、いうことで高齢化社会なのですが。

少子…、笑止高齢化社会ですね(笑)

-あえて間違えたほうに言い直さなくていいです。

というか65歳以上の高齢者とよく言いますけれど、いまの時代、65歳で高齢者というのは言い過ぎで、75歳以上を高齢者といってもいいのではないかと感じていますね。

-なるほど。

それで、うーん、そうですね、あの、なんていうか、要は戦後生まれの高齢化社会人が増えているということであって、だからその辺がなんか、軽い感じっていうか。

-軽い感じ?

あまり言葉に重みがないというか、ありがたみみたいなものを感じないというか。そうですね、軽い…、チャラい高齢化社会人が増えるんじゃないですかね。

-どんなチャラい高齢化社会人が出てきますか。

戦時中の話がないわけなので、初めてファミコンをやったときのこととかを話すからこどもウケはいいかもしれない。ハイカラな感じのね。

-ハイカラな感じの高齢化社会人が増える、と。

そうなるんじゃないかしら。イメージでいったら、志茂田景樹みたいなのが。

-それは容姿がということがですか。

そうですね。「着物の着付けなんか知らないわよ、ごめんあそばせ!」みたいなババアとか出てくるし、各々が、しゃにむに主張しあう世の中になるのかなとは考えていますよね。

-警鐘を鳴らしているんですね。

はい、警鐘を…、そうですね、ひとつ、ふたつ…、むっつ…、うん…、そう、6個は鳴らしていますね。

-6個もですと相当うるさいですね。

あとはだから授業参観というよりかは授業参拝になりますね。

-参拝ですか。

先生が高齢化過ぎてもう参拝っていうレベルなんです。

-なんだか心配です。

だから決して風紀とか乱れないと思いますよ。それに触れたら死んでしまうかもしれないから…、壊れてしまうかもしれない、日常が。

-ある意味威厳がありますね。

だからみんな腫れ物にさわるような感じになりますし…、あとは、家庭訪問というか家庭訪朝になりますよね。

-訪朝?

生徒の家に朝に訪れるんですよ、ジジイ朝早いから。

-慌ただしい時間に来てジジイ邪魔ですね。

そうですね、一家団欒の時間に見知らぬジジイやババアが来るのでね、逆高齢者としては迷惑ですね。

-逆高齢者ですか。

高齢者社会ですから高齢者なのか、逆高齢者なのかということですよね。

-高齢化社会となるとそのような呼び方になるんですね。

そうですね、高齢化社会には、若者とか、そういう呼び方は存在しないんです、高齢化社会なんですから。

-高齢者の視点になるということですか。

高齢者の視点というか、高齢者を…、うーん…、高齢者という…、フィルターを通じて見てみた場合と言うべきかもしれないですね、いや、すべてを高齢者に置き換えて、ということです。そう考えたら前出の、65歳以上の高齢者という表現は間違ってはいない社会かもしれないなとはいま思いましたね。だから25歳以上の高齢者がいてもそれで普通というか。

-よもや意味がわからないのですが。

高齢者を原点にして考えたらば、ということですよ、だから。高齢者にやさしい、とかいうのが、高齢者にはもうそれが普通であって、いたって日常的なことなんです。ジジイファーストやババアファーストが。

-…なんとなくわかるかも知れません。

ほんとかよ。

マチックかマティックか。 [対談(仮)]

-今回は眼鏡との付き合いかたについて、お話を聞いていきたいと思います。

メガネはやはりこれからの日本人に増えていくものだと思いますので、こういったことを考えるのは大事なことですね。

-高齢化社会ですし。

高齢化…と言いますか、むしろ蓬莱化ですね。

-意味がわからないです。

たとえばですね、妊婦が道端で倒れていたら病院まで付き添って試験に遅刻して試験を受けられない、というのはセオリーですよね。誇りだけどでもほんとは受けられなくてホッとしてるんじゃないの?って言われちゃうの。

-はあ。

ただこれが逆に、メガネのヒトが…、以下メガネ、が、道端で倒れていたら病院まで付き添うかと言ったらそれはセオリーではないですよね。

-…あ、そういう、メガネとの付き合いかた、ですか。

んー、ですからね、妊婦とメガネでは、それくらいの扱いの差が生じると言いましょうか、妊婦が倒れていたら産まれるかもしれない、産まれてしまうかもしれないから病院まで付き添ってみるけれど、メガネが倒れていたからといってそのようなリスクはないんです。メガネの妊婦の方ならばまだしも。

-はい。

だからといってスルーするわけにもいかないので、今回はメガネが道端で倒れていたとき、倒れていた際、倒れていたのならの対処法をお話ししたいと思います。

-道端で倒れているのがメガネの方かメガネの方でないかで対応が変わってくるということですね。

そうです、眼鏡非搭載ですとなんら問題はないのですが、これがオンザ眼鏡だとね。

-それは知りませんでした。

そういう、知られざる秘話がありますよね。

-秘話のレベルなんですね。

そうですけど、メガネが増えるであろうこれからは秘めてる場合じゃないですから、どんどん放っていくべきなんです。

-はい。

まずはその、メガネが倒れていたらまずは眼鏡を外してあげますけれど、場合によってはメガネを取っ手がわりにして病院まで持ち運ぶというパターンも考えなくてはならないですよね。

-眼鏡を取っ手がわりにする?

そうです。その際は眼鏡のレンズをくり抜いて持ち運びやすくしてあげてください。ですからむしろそういった意味では持ちやすいですね、眼鏡非搭載よりも。

-簡単に言いますね。

はい。あとは、持ち運ぶと言うよりかは、ずる、っていうか。

-ずる?

ずって行くっていう。

-引き摺るみたいなことですか。

そうですね。

-話を戻しますが、倒れていたらば基本的にはまず眼鏡を外してあげる、と。

うん。眼鏡がこめかみや眉間に噛みついてる可能性がありますから、うっ血してるかも知んねえし。

-そんなに眼鏡がきつくかかってると倒れてもおかしくないですね、確かに。

眼鏡の方はメガネ呼吸をしてますから。

-メガネ呼吸ですか。

クチ呼吸、鼻呼吸がメガネじゃないヒト科の呼吸ですけれど、メガネの方…、ヒト科メガネの方はそれらに加えてメガネ呼吸をしているんです。

-だからあんなに眼鏡が曇っているんですね。

そうだよ。眼鏡の曇りは眼鏡の曇り、眼鏡の乱れは眼鏡の乱れなんです。

-なるほど…、ところで眼鏡の外し方なのですが、こめかみなどに噛みついているとなるとかなり外すのに苦労しそうですが。

そうですね、一番いいのはシャンプーで滑りやすくして外す、指輪の石鹸水のシャンプー版ですね。シャンプーがなければ眼鏡のー、あのー、ツル?ツルの末広がりの部分を外側に強く押し広げるようにして少しずつ育みながら外していってあげますね。ヅラだったらヅラごと外せるけど。

-それはよほど強く食い込んでますね。

要は、メガネ呼吸が止まってるわけですから、死後硬直というか。

-え。

その際はメガネじゃない方の場合には目を開いてた場合はまぶたを閉じてあげますけれど、メガネの場合は眼鏡を黒く塗って、閉じた体にしますね。

-いつの間に死んだんですか。

ずる、っていう時点で死んでましたよね。そんなことしてる間に。

奈良って結局なにがあるの。 [対談(仮)]

-ベビーカー論争を考えよーのコーナーです。

わー。

-ということでベビーカー論争についてどうお考えですか。

そうですね、全然興味ないんですけど、ろんそうおー…、ウオーですね。

-WAR。

うん。それでだからまあ、車道を走ればいいと思います。

-適当。

うん。ベビーカーっていうくらいだから…ベビーカーっていうくらいなので。名前負けしてますよね…、あ、名前負けしてるわよね!

-論争は論争でもきっとそういう論争ではないと思いますが。

そもそもベビーカー論争というのがあるというのを正確には知らなかったんですけど、あくまでネット上の話なんですかね。おとぎ話みたいな。

-最後の一言が腑に落ちないですがざっくり言えばそうだと思います。

てことはベビーカーのドライバー達と非ベビーカーのドライバー達の間で実際に面と向かっていざこざが起きているというわけではないんですよね。

-多少はあるのかも知れませんがそれが事件に発展してというのは聞かないですね。

だったらいいんじゃないですか。実際に紛争には発展してなくて、ネット上であーだこーだ言い合ってるだけの論争なら別に平和じゃないですか。

-話し合うだけならいいではないかと。

物騒な言葉は用いるのかも知れないけれども、話し合いだけで済むなら平和で。

-なるほど。

そういった点を踏まえたうえでこの件について考えを言うと、ベビー本人からしたら、なんのこっちゃなんですよね。カチャカチャとキーボードを叩く音だけでしかないんです。

-そうですね。

そもそもがベビーはそれをベビーカーというものであるという認識がなくて、乗せられているという感覚も…、それが乗せられている、という行為なんだという認識もないわけじゃないですか、ベビーカーに乗せられている当時は。責任能力がないというか。乗せられていたときの記憶があるヒトっていないんじゃないですかね。

-はい。

だからそのきっと、ベビーカーってベビーのためにあるものというよりかは、母体…、マザーシップのためにあるものですよね。腰とか痛めたりしないようにとか、ベビーを落っことしてしまって足にぶつかって骨折しないように…、しませんように、とか目的なとこが大きいんじゃないですか。

-マザーシップ。

うん…、マザーシップというか…、マザーシッパーですね。

-マザーシッパー。

マザーシッピーとも言うかもしれない。

-そのくだりはもういいです。

そうですね。で、ベビーは別にあれに乗りたい!っつってベビーカーを選んだわけではないから、やっぱりマザーシップなどのオトナがあれがかわいい、とか言ってきっと選んだわけだから。そういう意味で言うと、いまではランドセルあたりからじゃないですか、コドモ本人の意見が反映される小道具っていうのは。

-そうですね。

なので、ベビーカーっていう名称がベビーからしたらきっと迷惑なんですよね、それを振り返ったときに。勝手に乗せられてたのにそう言われてもな、フッ…。っていう。

-ベビーを盾にするな、と。

そうですね、なので、ベビーに責任能力はないけれど、マザーシップには責任能力はあるわけですよこれが。

-要はドライバーに問題があると。

というかこの世で責任能力がないのはベビーだけなんですよ。いまだけだよ!みたいな。

-甘えられるのはいまのうちだということですよね。

そうですね。でも責任能力という気持ちを当時は持ってないわけですから。物心ついたときには責任能力がついてきますよね。オプションとして。

-外せないオプションですね。話がだいぶそれましたが。

そうね。なので話を戻すと、わたくしも今年下半期に入った頃に電車内でベビーカーに足を轢かれたんですけど、轢いたマザーシップは気づいてなかったみたいでおとがめなしでしたけどね。痛くなかったし別にいいんですけど。

-ただ多少は周りに注意してほしいと。

うん。あとは、駆け込み乗車に失敗してベビーカーごと電車に引きずられたとかっていうのは…、バカじゃないですか。そういうときにベビーカーっていうワードを出すとベビーのイメージが悪くなるというか、

-ベビー自体のイメージは悪くはならないと思いますが。

だから、ベビーのためというよりはマザーシップのためのカーだからベビーカーっていう名称は変えたほうがいいですね。ババーカーとか。

-ババーカー。

バーバパパみたいなね。

-ああ!

ベビーからしたらベビーカーのドライバーはババーなのでババーカーですね。ジジーカーでもいいですね。シュウトメカーでも構わないです。そこにある材料だけで。

-分かりやすいです。

ババーがババーカーで電車に引きずられた、っていったほうがしっくりきますし、またババーか…みたいなことで論争は続いていくと思いますよ。ベビーとは関係ないところで。

-今回はベビーカー論争についてお話をお伺いしました。ありがとうございました。

こちらこそ。
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