ドーナツって基本的に柔らかいものだと思うのですが基本的に大体どこのも固いですよね。 [対談(仮)]
-高齢化社会を予測してみよっか!のコーナーです。
わー。
-と、いうことで高齢化社会なのですが。
少子…、笑止高齢化社会ですね(笑)
-あえて間違えたほうに言い直さなくていいです。
というか65歳以上の高齢者とよく言いますけれど、いまの時代、65歳で高齢者というのは言い過ぎで、75歳以上を高齢者といってもいいのではないかと感じていますね。
-なるほど。
それで、うーん、そうですね、あの、なんていうか、要は戦後生まれの高齢化社会人が増えているということであって、だからその辺がなんか、軽い感じっていうか。
-軽い感じ?
あまり言葉に重みがないというか、ありがたみみたいなものを感じないというか。そうですね、軽い…、チャラい高齢化社会人が増えるんじゃないですかね。
-どんなチャラい高齢化社会人が出てきますか。
戦時中の話がないわけなので、初めてファミコンをやったときのこととかを話すからこどもウケはいいかもしれない。ハイカラな感じのね。
-ハイカラな感じの高齢化社会人が増える、と。
そうなるんじゃないかしら。イメージでいったら、志茂田景樹みたいなのが。
-それは容姿がということがですか。
そうですね。「着物の着付けなんか知らないわよ、ごめんあそばせ!」みたいなババアとか出てくるし、各々が、しゃにむに主張しあう世の中になるのかなとは考えていますよね。
-警鐘を鳴らしているんですね。
はい、警鐘を…、そうですね、ひとつ、ふたつ…、むっつ…、うん…、そう、6個は鳴らしていますね。
-6個もですと相当うるさいですね。
あとはだから授業参観というよりかは授業参拝になりますね。
-参拝ですか。
先生が高齢化過ぎてもう参拝っていうレベルなんです。
-なんだか心配です。
だから決して風紀とか乱れないと思いますよ。それに触れたら死んでしまうかもしれないから…、壊れてしまうかもしれない、日常が。
-ある意味威厳がありますね。
だからみんな腫れ物にさわるような感じになりますし…、あとは、家庭訪問というか家庭訪朝になりますよね。
-訪朝?
生徒の家に朝に訪れるんですよ、ジジイ朝早いから。
-慌ただしい時間に来てジジイ邪魔ですね。
そうですね、一家団欒の時間に見知らぬジジイやババアが来るのでね、逆高齢者としては迷惑ですね。
-逆高齢者ですか。
高齢者社会ですから高齢者なのか、逆高齢者なのかということですよね。
-高齢化社会となるとそのような呼び方になるんですね。
そうですね、高齢化社会には、若者とか、そういう呼び方は存在しないんです、高齢化社会なんですから。
-高齢者の視点になるということですか。
高齢者の視点というか、高齢者を…、うーん…、高齢者という…、フィルターを通じて見てみた場合と言うべきかもしれないですね、いや、すべてを高齢者に置き換えて、ということです。そう考えたら前出の、65歳以上の高齢者という表現は間違ってはいない社会かもしれないなとはいま思いましたね。だから25歳以上の高齢者がいてもそれで普通というか。
-よもや意味がわからないのですが。
高齢者を原点にして考えたらば、ということですよ、だから。高齢者にやさしい、とかいうのが、高齢者にはもうそれが普通であって、いたって日常的なことなんです。ジジイファーストやババアファーストが。
-…なんとなくわかるかも知れません。
ほんとかよ。
わー。
-と、いうことで高齢化社会なのですが。
少子…、笑止高齢化社会ですね(笑)
-あえて間違えたほうに言い直さなくていいです。
というか65歳以上の高齢者とよく言いますけれど、いまの時代、65歳で高齢者というのは言い過ぎで、75歳以上を高齢者といってもいいのではないかと感じていますね。
-なるほど。
それで、うーん、そうですね、あの、なんていうか、要は戦後生まれの高齢化社会人が増えているということであって、だからその辺がなんか、軽い感じっていうか。
-軽い感じ?
あまり言葉に重みがないというか、ありがたみみたいなものを感じないというか。そうですね、軽い…、チャラい高齢化社会人が増えるんじゃないですかね。
-どんなチャラい高齢化社会人が出てきますか。
戦時中の話がないわけなので、初めてファミコンをやったときのこととかを話すからこどもウケはいいかもしれない。ハイカラな感じのね。
-ハイカラな感じの高齢化社会人が増える、と。
そうなるんじゃないかしら。イメージでいったら、志茂田景樹みたいなのが。
-それは容姿がということがですか。
そうですね。「着物の着付けなんか知らないわよ、ごめんあそばせ!」みたいなババアとか出てくるし、各々が、しゃにむに主張しあう世の中になるのかなとは考えていますよね。
-警鐘を鳴らしているんですね。
はい、警鐘を…、そうですね、ひとつ、ふたつ…、むっつ…、うん…、そう、6個は鳴らしていますね。
-6個もですと相当うるさいですね。
あとはだから授業参観というよりかは授業参拝になりますね。
-参拝ですか。
先生が高齢化過ぎてもう参拝っていうレベルなんです。
-なんだか心配です。
だから決して風紀とか乱れないと思いますよ。それに触れたら死んでしまうかもしれないから…、壊れてしまうかもしれない、日常が。
-ある意味威厳がありますね。
だからみんな腫れ物にさわるような感じになりますし…、あとは、家庭訪問というか家庭訪朝になりますよね。
-訪朝?
生徒の家に朝に訪れるんですよ、ジジイ朝早いから。
-慌ただしい時間に来てジジイ邪魔ですね。
そうですね、一家団欒の時間に見知らぬジジイやババアが来るのでね、逆高齢者としては迷惑ですね。
-逆高齢者ですか。
高齢者社会ですから高齢者なのか、逆高齢者なのかということですよね。
-高齢化社会となるとそのような呼び方になるんですね。
そうですね、高齢化社会には、若者とか、そういう呼び方は存在しないんです、高齢化社会なんですから。
-高齢者の視点になるということですか。
高齢者の視点というか、高齢者を…、うーん…、高齢者という…、フィルターを通じて見てみた場合と言うべきかもしれないですね、いや、すべてを高齢者に置き換えて、ということです。そう考えたら前出の、65歳以上の高齢者という表現は間違ってはいない社会かもしれないなとはいま思いましたね。だから25歳以上の高齢者がいてもそれで普通というか。
-よもや意味がわからないのですが。
高齢者を原点にして考えたらば、ということですよ、だから。高齢者にやさしい、とかいうのが、高齢者にはもうそれが普通であって、いたって日常的なことなんです。ジジイファーストやババアファーストが。
-…なんとなくわかるかも知れません。
ほんとかよ。
2015-05-16 23:31
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何気にもう、高齢「化」ではないのカモしれませんね。(苦笑)
by hetarekimoi_men (2015-05-17 16:09)
それは高齢化っていうか、高齢ファみたいなカンジですか。
by foots (2015-05-17 22:07)