SSブログ

明日朝忙しくて早く寝たい。 [素(仮)]

休暇最終日。。。

なのに健康診断。雨。。

さてそんなブルーな日なのですが、さきほどサクメリの新曲の配信がきょうから始まったというtweetを見てさっそくDLしました。
歌詞がまさしくいまの自分に染みわたる内容。。
ええ曲だ。。。



2週間ほど休んでみてわかりましたが、というか、休んでみなくても想像はつきますが、もっと休んでたら気分は社会不適合な感じになってヤバかっただろうなと思います。有休で回してたからいいんですけど、でも働いてないのに、お給金が発生するっていうのはなんだかすごく怖いというか、ムダな過ごし方はできないみたいな脅迫感というかがあるというか。休みは欲しいがあり過ぎても困る、難しいものですね。

ああ、お金が欲しい。


ところで、

朝起きられない!

みたいなフレーズを様々なシーンで耳にしますが、
なんとなく考えていたのですが、
朝起きられない!と言うことができるということはつまり、




起きれてるじゃん!





起きられてるじゃん!!
nice!(3)  コメント(2) 

明日はバスで出かけてみよう。。 [素(仮)]

昨日、二度目の『THE ドラえもん展』に行ってきたのと、
ついに休暇が終わってしまうので、
かなり久々に『のび太とアニマル惑星』のDVDを観ています。
懐かしい…。
声優に詳しくないけど、いまならだいぶベテランの方と思しきキャストの声も聴こえます。

ところで観ていて気づいたのですが、
のび太が、

ゆうべの犬くんだ!

と、言うセリフがあるのですが、

ワンちゃんだ!

じゃない点に感動しました。

1990年の作品なのに、猫と犬の呼称の平等性を訴えている…。




つもりはなかったのだろうけれど。
nice!(3)  コメント(2) 

休みが終わるのはとても悲しいことですがでもまだ働かないと生きていけないということを考えると休み過ぎは良くないということだけはわかるけどやっぱり悲しい。 [思想(仮)]

僕の認識では、というか、恐らく世の中の認識でも、

メガネをかけているヒトはアタマが良い。

という認識…、一般常識だと思うんですけれど、最近、

メガネなのにバカ。

というヒトに会う機会が多くて、どうしたものかという感じなんですよ。

事実、学生のころのメガネ秀才率はそれは確かなものだったのですが、たぶんいまでいうところのアンファンみたいなことだと思いますが、それはそれだけ勉強してるから視力が落ちてそうなったものだと思っていました。しかし大人になってからというもの、たとえば仕事ができるヒトだからメガネかといえばそうではなく、それはたぶん、学生時代よく勉強したからメガネ化したんだけれども大人になってからは勉強しなくなって、しかし視力は戻らない、でもそんなイメージもあるから、


あ、メガネだ!わからないこと聞いてみよう!


と、思って聞いてもそのメガネはわからない、ということが増えたんですよね。


っんだよ、こいつダテメガネかよ!


みたいな。

メガネの皮を被ってるというか。メガネで天才感を装っているというか。

オシャレしてんじゃねえぞ。



(酷い言い様。)
nice!(3)  コメント(2) 

技術が発達してるのだからカプセルみたいなのに入ったら5分程度で全部が終わる健康診断があってもいいと思う。 [思想(仮)]

モニタリングと申します。

と、言って種明かしをする番組があるじゃないですか。前にも触れましたけど。ネタの程度がすごく低い番組だと思うんですけれどたまにテレビつけるとやってるときがあってなぜか観てしまうんですけれど、とはいえ10分くらいですが、あれで一般人に向けたドッキリで、

モニタリングと申します。

と、名乗ったときに、

ああ!だの、きゃー!だの反応をする一般人は途中で気づいてたんじゃないの?だってその反応をするってことはあの番組を知ってるわけだから、となるとネタもあがってるし、途中から薄々勘づいてはいるはずで、仮にもし知ってるのに気づかなかったのだとしたら振り込め詐欺に引っ掛かると思うんですよ。まさかこれはアレじゃないだろうという思い込みのようなものというか。だからアレごときに完全にダマされているのだとすれば危険ですよね。でもきっと大半は気づいてて、テレビに出ることになるからってなって途中から色気づいてなんかちょっと演技し出してると思うんですよ。なんかもう、けづくろいし始めたり

にわかに肩とか出し始めたり


髪をほどいてみたり



突然泣き出したり



わくわくするようなオドロキをかかえながら




冬が  はじまるよ。
nice!(3)  コメント(2) 

ぐっっっったり。 [素(仮)]

休暇何日目かわからない。
きょうも日曜日の感覚。

なんか誰かが、旅行行ってきた、楽しかった!というヒトは、ほんとは楽しくなかったとしても哀れに思われたくないから、楽しかった!と粋がっているヒトもなかにはいる、というようなことを言っていたのを聞いた記憶があるのですが、それはそう、確かにそう。
ただ、コイツなに休んで旅行ってきたのに愚痴ってんだよと思われることもあるだろうし、そもそもこっちは休み取れないのになにを愚痴ってんだよとも思われることもあるだろうから言葉遣いには気をつけますよ、でも、


ぐっっっっったりした!!


11月の2週目に行ったことはあったけど、いや、この4週目の時期初めて行ったのですが正直ナメていました。

…この人混みで、、
スマホ、新幹線の切符、、、誰か落としてますどすえ!!
僕ああいうのを見てしまうと、ああせっかくの旅行なのに、そのヒトいつ気がつくんだろうとか、そもそもあの人混みで落としたことに気付いたとしても、届けられたところに思い当たるかさえわからないわけですし、、駅の改札前で切符なくしたことに気付いて、どうするんだろうとか考えてしまうと、僕も不幸な気持ちになりますので僕の前では落とし物をしないでいただきたい。
くれぐれもよろしくご自愛いただきたい。


毎回旅行先をボカしていたのですが、毎回、どすえ。と、現地の口癖がブログに出てしまっていたのでバレバレだったと思うんどすえ。

なんか次は、機会があるならば、違う地方に出かけたいかなと思うので、どすえに出向くのは今回でしばらくないかなと考えていて、だからなぜ僕がどすえに惹かれたのかということを綴りたいと思います。

基本的にその、東京と違って、どすえには、どすえタワーくらいしか高いものがないので、遠くまで歩いてしまったなと思っても、どすえタワーを見つけられれば、そこに向かって進んでいくことで迷子になることは避けられる、というのが真面目に一番の理由だと思うんです、僕としては。あれは本当に助かります。どすえ駅を降りたら駅前にどすえタワーがあるというのが潔いですし、つまり東京でいうと、東京駅を降りても駅前に東京タワーはないじゃないですか。そういうところですかね。歴史に疎くても多少歩けばそれなりに知った名前の寺やら神社やら出てきますし、そこに入ってふんふんふんふんできるわけですよ。あとは、山に囲まれているので、山で行き止まりというか、山でも進めることは進めるけれども、でもここらで引き返そうぜ、っていう感じが、迷子にならない秘訣といいますか、なんていうんですかね、オープンワールドのゲームというか、一昔前のゲームだと、あらかた進めるんだけれどもでもここから先は壁にぶつかってるみたいで進めない、みたいな、風景描いてあるけど進めませんよ、みたいな、そういうのと似てるなぁと思います。道に迷いやすい僕としての、どすえの魅力というのはそこにあると思っています。
それ以外は住みにくい街だなと思いますね。
道が混む、道が狭い、道が細かい、自転車で思うように走れない、かといって一方では自転車の危険走行が横行、、、そんな感じで交通面で、かなり神経使うと思います。

こうしてメリットデメリットを伝えることで、街づくりのお役に立てたらいいなと思い、どすえを志望いたしました。

本日はお忙しいところお時間を取っていただきありがとうございました。

どすえ。
nice!(3)  コメント(0) 

捨てゴマの靴下とパンツを詰め込んで。 [素(仮)]

休暇5日目。
ついにきょうは日曜日の感覚となる。

ゆうべ、きょうは品川と恵比寿で3本映画ハシゴするんだ!と決めていたのだけれど朝寒くて布団から出られず結果、地元の映画館で予定外のタイトルを1本鑑賞しました。
こういうところから引きこもりが悪化していくのだと思います。
でも駐輪場に自転車がいっぱいだったのでそこで、きょうは平日だ、ということを実感するというか。

てなわけで明日から旅に出てきます。

僕よくよく考えたらいちばん最初の、新幹線に乗った時点がテンションマックスで、
着いてからはテンション下がる一方なんですよね。
なによりこの時期だから混んでて思うようにまわれないという覚悟もしています。
しかしまあ、
駅弁買う時点でもう財布の紐がゆるくなってるからこういうときに
ご一緒にイルカの絵とかもいかがですか?
とか聞かれたら買わされてしまうんだと思います。

貧乏性なので滞在中は毎日夜も出歩くつもり。
でもホテル代金も今回結構行ってるから必要以上にベッドに寝転がろうかな!
nice!(3)  コメント(0) 

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団』『特別版Free!-Take Your Marks-』『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』『ゲット・アウト』『ザ・サークル』『人生はシネマティック!』 [映画(仮)]

休暇4日目。
曜日の感覚がおぼろげになり始める。
そう考えると学生時代の夏休みとかどうやって過ごしてたのか思い出せません。
そもそも水曜日までは会社に行ってたという感覚がもうなくなってきてて、というかしかしなんかなにがしか働かないといけないような観念みたいなものが芽生えてくる。
家でぼーっと過ごすのは1日くらいにしとかないと確かに不健康になるわ、と、いま感じています。で、いかに出費を抑えて外出できるか、これが重要かと。

ところでなんか知らんが↓ネコの映画が2連続していまして、あともう1本ネコの映画を観る予定です。


ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
a01.jpg
A STREET CAT NAMED BOB
▼野良猫を助けたつもりが救われたのはストリートミュージシャンの青年だった
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:0人
●観て思ったこととか。
前に“アンビリバボー”で見た気がするけどほとんど忘れてた。これが実話(に基づく)だっていうんだから驚きですわ。ボブが家に転がり込んでこなければ、このような特筆すべき物語にはならなかったわけだし。あらすじ的なのをチラッと見たら転がり込んできた後、万事順調というわけではなかったとあったので、法律で猫を飼ってはいけないとかボブの飼い主やボブの生みの親育ての親が現れて引き取りますみたいな展開があるのかなとか考えてたらそうじゃなかった(近いのはあったけど)。ただ思ったけど、ストリートミュージシャンをしていたわけだから有名になったことで音楽の道で成功したのかなとも思ったら、そういうわけではなかったみたいで、全部がうまくいくというのは難しいことなんだなぁとも思いました。暗いテンションで見たから、そうじゃないときに観たら印象は違うかも。とにかくもう、ボブの演技が愛くるしかった。まあ邦題のサブタイにあるけど“ハイタッチ”ではないけどね、あれは。


a02.jpg
劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち
▼ネコたちのストーリーは、ずっと続いている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
意図せず猫の映画が連続しました。これ、普段はBSでやってるそうなんですけど、予告編で知っただけなんですけど、それのTHE MOVIEだそうです。NHKなのでどことなく猫版の『ドキュメント72時間』みたいな感じ。普段見てないのでコトラ家族とか言われても全然わからないのですけど、猫!っていうことですよね。そういえば↑のもそうだけどとにかく猫が喋らなくて良かったです。ナレーションついてるから勝手に猫のセリフ代弁しそうな不安はあったけどそういうのなかったから良かった。あったらきっと寒かった。BGMはちょっと喋りそうな雰囲気があって心配でしたけど。海外の猫の映像、猫もそうだけど背景もすごくて、別に海外行ってみたいとか思わないけどでもこの岩合さんてかた、人生すごく楽しんでそうだなってうらやましくなりました。気分落ちてるときだったからなおのこと。密着の度合いが違うからだとも思うけど青森の猫と海外の猫を見比べると海外の猫の方がイキイキしてる感じというか開放感があってそのギャップもなんだか僕が凹みました。それと海外のおっさんてシラフの状態でもカメラに映りたがりますよね、国によって違うのかな。珍しいだけだからかな。僕なら映りたいとか思わないもん。あとは、大スクリーンで猫の横たわってる姿が出てくると『ワンダと巨像』とか『人喰いの大鷲トリコ』みたいだなと思ってちょっと面白かったです。それと、いままで猫ってネズミにじゃれてるだけ、おもちゃ扱いなのかと思ってた節はあるのですが、普通に食べてるシーンが出てきたのでカルチャーショックでした。


DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団a03.jpg
▼ジャスティス・リーグが東京に出現!!禁断のプロジェクトがついに動く!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
面白いことは面白いんだけど、いつも通りのこってりしてるなぁという感じ。このこってりさはいまの自分には重たかった。もたれるわ。もうちょいコンパクトにしてもいいのではないかと思います、個人的には。やり過ぎはよくない。子供向けのアニメかなんか?やってるからか、結構低年齢のコドモ層客多かったです、笑い声は聞こえてこなかったけど。あとこのシリーズ観てるといつも島根に行ってみて、最悪島根に住んでみたいかな、老後、とかいう気になります。


a04.jpg特別版Free!-Take Your Marks-
▼飛び込みたい奴、全員集合!
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人人
●観て思ったこととか。
男が観に行くには肩身の狭い作品ですが。かつ、公開二日目に観に行ったからか、会話の内容から察するにマニアックなファン(もちろん女)が多かったみたいで、けれど鑑賞マナーはちゃんとしていました。“特別版”とうたってるからか、構成もなんかそういう感じだったけど僕は十分楽しかったです、惜しむらくはエンディング、余韻に浸れない曲をもってきてしまったことくらいか。あとこれ完全に続きがある流れなので、どこまで広げるんだろうか?と、楽しみでもあり不安でもあり。


IT/イット“それ”が見えたら、終わり。
ao5.png
IT
▼子供が消える町に、“それ”は現れる。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人人ノ
●観て思ったこととか。
予告を何度か見かけてて気になってて期待も高めだったんだけど、いざ見てみたら、どどどどどうした?!っていう感じの内容でした。ホラーなんだけど結構青春映画感が強くて、各々の悩みとかも唐突に出てきて、ああ、そういう問題を抱えてるのね、ってなるんですけどまあちゃんと観たことないけど『スタンドバイミー』ってこんな感じの映画なんだろうな、きっと、っていう感じが味わえたかなと思います。それと、これなんと!第一章なんですよ。最後に第一章って出るから、はぁ?ってなりましたよ。怖いのは序盤、タイトルバックまでであとはもう爆笑の連続でした(個人的に)。ピエロは確かに僕も怖いイメージがあるのですが、、見せ方がヘタというか、、やっぱりハリウッドのホラー映画って怖くない。悪い意味で面白い。ホラー映画苦手なんですけど、これは抵抗なく見られました。2章は多少怖くなってるんだろうと思うけど、、、観ないかな。Yahooレビューの評価が高めなので通なヒトにはウケているのかな、よくわからないけど。


ゲット・アウト
a06.png
GET OUT
▼何かがおかしい
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人ノ
●観て思ったこととか。
予告で見て気になってた一本。これは良かった。というか怖かったー。あのメイド…、表情、挙動全てが怖すぎ。あれを見れただけでも観た甲斐があるというか。展開的にはひょっとして、そうなんじゃないかなと思ってた展開ではあったけれども、それにしても。なんとなくバッドエンドの匂いがしてはいたけれど、後味は悪くなかったのでまあ。ただ、あの綿をいつどうしてどのタイミングで耳に詰めることができたのかな???というのがいまさら気になった。それと、ほかの黒人の彼はどうなったんだろう。なにはともあれまあ快作。


ザ・サークル
a01.jpg
THE CIRCLE
▼いいね!のために、生きている。
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これも期待してたんだけど、こっちはダメだった。登場人物概ねバカでイライラした。便利だわーいってなって推し進めていったらこれでもかというくらいわりと順調に悪い方向に物事が進んでいって、ああわたし間違ってたんだわってなって反旗を翻して改心、みたいな、いやいやいややる前にどうなるか大体想像つくでしょあなた、っていう話なんですよね。周りに流され過ぎ。確かにこの題材的には現代に合ってるんだけど、内容がなんていうか時代遅れというか、斬新な話でないんですよね。『イーグル・アイ』とかもう結構前だけど、あれはわくわくしたけど、これにはそういうのを感じない。予告編の印象ではインスタ映えがどんどん死んでいく映画だと思って酷くエキサイトしていた節があるのですが、全然そうじゃなくてイライラする映画でした。自分にカメラつけて生活して世界に配信するとかキチガイ。というか自分にカメラつけて生活してるんだけど、自分の顔に向いてるわけではないから会話してる相手とかの顔を流してるわけで、こんなのが会社とかにいたらものっそい迷惑だわ。あとこんな一般人の生活を何千万人も観てる人間がいるとか、どんだけ暇人なんだよ。それと仮に実際これやったらJASRACが動き出しそう。この映画が8年前くらいに作られてたら、感想はちょいとは違ったかもな、とは思いました。


人生はシネマティック!
a08.jpg
THEIR FINEST
▼みんなで作る「最高の結末」
●エンドロール終わるまで周りのお客さん残ってた度:人人人
●観て思ったこととか。
これまた恥ずかしい邦題をつけてくれました。原題の意味調べてないけどさ。そうだなぁ、、、ドラマティック!ではないんですよね、これ。展開がドラマティックではないので、ドラマティックではなくシネマティックで妥当かな。序盤が眠かったです。徐々に目が開いてくる感じ。ダメな映画だといつまで待っても目が開いてこないのでこれは良かったんだと思う。最後の劇中劇の演出が良かったです。それと、音楽が良い映画の音楽って感じの音楽だなぁと思いました。かと言って、この映画をそんなに推しではないですが。
nice!(2)  コメント(0) 

『LINEやってないのー?』とバカにされたので不幸になればいい。 [素(仮)]

休暇3日目。
曇りで寒いので家に引きこもる。
ところで、二日もヒゲを剃らないと気分が悪いものですね。

来週の3泊の旅行ですがほんとに今月入って決めたことなので予定もそろそろ決めないとって感じなのですがホテルの空室に合わせて取るということをした結果、23日の祝日を飲み込んでしまっておるのでそれが怖いです。
さっき新幹線のチケットをネット予約したのですが、

ご希望のお席をお取りできませんでした

とか初めて見ました。

暇人どもめ!(自分ことは棚上げ)

まあ初めて行く地方もいいよなぁ、とは考えましたが準備の時間もないので、行き慣れたほうをチョイスしました。
それにしてもホテルの代金が高い。
ちょうど昨日、72時間でカプセルホテルの密着してたけど、自分あれはムリだな。。
でもカプセルホテルにすれば旅費半額以下に抑えられるんですよね、、でもムリだな。。
と、いうことで今回もいつも行っているホテルを奇跡的に取れたのですが、リアルにいつも行ってる時期の倍高いです。
や、今週と来週、1週違うだけで1万違うとかザラにありますね。びっくりです。
僕別に紅葉を求めてないのに。
とにかく、なので節約しています。
普段貯めているポイントカードのポイントをここぞとばかりに使用しています。

びんぼーって嫌ですね。

いや、でもポイントカードのポイントってこういうときのために使うのが報われる使い方ではないでしょうか。
それと、この休暇の最終日によりによって健康診断があるという。
なので休みとて、食っちゃ寝食っちゃ寝してられないんですよね。
近所に出かけるときは徒歩移動を心がけています。
まあだから、わりとストイックな休暇になるんじゃないかなと思っています、旅先では食うけど。
どこをまわるかというのを店の店休日で決めてますからね。
ここ混みそうだから開店に間に合ったほうがいいよなとか考えてますからね。

紅葉無関係。
nice!(2)  コメント(0) 

『新海誠展』『LEGO BIG MORL ”Thanks Giving" vol.10』 [素(仮)]

ついに昨日より約2週間の休暇が幕を開けて火ぶたを切りましたちょっと意味分かりません。
世間でいうところの、ジジババだらけの紅葉のシーズンと重なってしまったことが痛恨の極みです。

そんな休暇初日は、
新海誠展に行ってきました。僕が初めて観たこの監督の『雲のむこう、約束の場所』って2004年の公開だったと知ってびっくりです。

老いって嫌ですね。(デジャヴ)

さて、こちらの展覧会には先日の『THEドラえもん展』を上回る2時間弱滞在しました。僕としては『君の名は。』よりも『言の葉の庭』の展示に長くとどまってましたね。
ちょっと贅沢して神木隆之介のボイスガイドでまわりました。
この展覧会のクロージングムービーが印象的でこれを観れただけでも行った甲斐がありました。
物販では節約中のわたくしなので図録だけにとどめて散財をブロック。
というか物欲そそられるグッズがなかった。

その帰りに恵比寿のモンスタージャパンに寄って『カーズ』のグッズを物色したら、MACKの50cmぐらいあるトラックとか、ファビュラスライトニング・マックィーンの20cmくらいのダイキャストカーを見つけて…、あ、このファビュラスライトニングマックィーンていうのは『カーズ3』でマックィーンが…、それはいいか。まあそれでそれがかっこよくて手に取ってみたけれど節約中のわたくしなので触るだけにとどめて散財をブロック。
我慢したと思います。
自分で自分をほめてあげたい。
守ってあげたい。

そこから歩いて渋谷に移動してLEGO BIG MORLのライヴに。どうやら振り返ってみたら3年ぶりに参加。今月に入って決まった休暇の初日、この休暇がなければ行くつもりはなかったわけで、チケット買ったの4日前。
ゲストはBaseBallBear。
バンド名は昔からしょっちゅう聞いてたけどほぼ初見、MCが面白かったです。
後方から見てもレゴのフロント3人は相変わらずイケメンでした。ヒロキ氏の毒舌が酷かったですがイケメンだから許されるわよね。
個人的にとても共感したMCでした。
『あなたがいればいいのに』を聴けて良かったです。

中間端折ってるけど映画も観に行ったので帰りの電車爆睡でした。


老いって嫌ですね。
nice!(2)  コメント(0) 

会社で昼寝すると起きたら寒いからずっと寝ていたい。 [思想(仮)]

だいぶ以前にも書いたかどうかは忘れましたが、映画のタイトルで

○○の花嫁

みたいなやつキライ。

と、いうことなんですよ。


花嫁またか!と。


だってすごくわかりやすいじゃないですか。しかも余命がとか、何年目がとか、ラストがどうかはともかくたいがい内容が暗いということもわかりやすい。仮に暗くなかったとしてもたとえば『ラテン系の花嫁』とかも観たいとも思わないんですけれどね、さらに予告編も見てしまったならばなおさら。おなかいっぱい。

つまりタイトルが親切過ぎて観る気にならないし、さて、これを観ようと考えるにも至らないというか、これをどうして観ようと思うのかの意味がわからないわけですよ。…と、ここまで書きながら自分、過去に花嫁モノ観てないか思い出してみたりしてるのですが。この手のはたいがいが実話ベースだということで、その当事者のかたにはアレなんですけども、本を出すだけではダメだったんですかね?と、問いたい。

花嫁コレクターくらいにしか需要ないと思うんですよね。

よっしゃ、瀬戸の花嫁ゲット!みたいな。

瀬戸の花嫁が暗い映画かどうかは知らないですけれど、そもそもが瀬戸って時点で暗いですよね。

こんなところに嫁に来たくなかった…、って毎晩めそめそしてそうですもん。



でも、いいところですもん瀬戸。



行ったことないけど。




(一応フォローを忘れない。)
nice!(2)  コメント(0)