こんなにも暑いなんてヒドい。

旅に出ようと企てて、ガイドブックを立ち読みして、ぱらぱらとめくって、目に留まったスイーツの店を…、












おまえだー！












※怪談仕様。


…相変わらず、スイーツ…、甘味処をチェックしている僕です。

都心とかだったらひとりでは入るのをためらうような外見の店でも旅先でなら頑張れるのでここぞとばかりにチェックします。

ただ、一度二度行ったことがある土地のガイドブックだと、


あ、ここ行ったことある！


と、なって、それで満足してガイドブックは棚に戻されます。なので、いつまで経っても新規開拓されないのが僕の旅です。

僕が死ぬかあの店が死ぬか、どちらが先に死ぬかという穏やかではない話になってくるというか。

新しいこと、変化を嫌うという日本人の性格がこんなところに表れていますね。


では。

ていうか今月観たい映画４本くらいしかないじゃん！

少々久々に興味があった録りためていたドラマを昨日初めて見たのですが、初回から最終回の全１０話くらいを、ばーーーーーっと早送りして映画並みの２時間くらいで片づけたら、なんか知らないけど途中で死んだヤツがその後で普通に出てきたりしていてよくわからなかったのですが、








良いドラマでした。

街角のミストシャワーって全然涼しくないじゃん！

昼２時過ぎから予定があったのですが、１時に家を出れば間に合うのだけれども、そんな時間に家を出たら鳥が自然と焼き鳥になるくらいの暑さであることは理解していたので午前中に家を出て、人生初の

ヒトカラ

を、体験してきました。

…楽しい。
くせになりそう。

いや、行く前までは気が引けたのですが行ってみたら思ってたよりもひとりでカラオケに来てるヒトって多いんですね。都内とかに行けばヒトカラ専門店があるけど、ヘッドフォンしながら歌うというシステムはなんか嫌だったので、普通のカラオケ店に行ってきました。というかヘッドフォンしてカラオケなんて後ろに誰かいても気づかないとかもう完全犯罪ですよ怖い。


…で、数少ないサクメリの曲も当然ながら歌ったし、
なんだかんだでワンドリンクオーダー、２時間３０分歌いっぱなしで声が枯れました。
全部原曲のキーで歌ったからか。。

最後のほうはもう、


かはっ。

かはっ。


ってなってました。



…また行こうっと。

通勤用に帽子買おうかなの検討レベル。

もう、こんな時間！！


と、声に出して言うヒトに実際には出会ったことがないのですが、
仮にそう声に出して言うことがあるとすれば、
それは、暗に、


おまえと一緒にいるのもう嫌だから帰る。


という意味合いでしかないような気がします。

帰らせろ。

と。

察しろ

と。



ドキドキしますね。

今度こそヒトカラ行ってみたひ。

コンビニとかスーパーで、ポイントカードを出して、で、そうしたら、


いままさに代金を用意しているそのときだった！
なんと店員がポイントカードを返そうとしてきたのだ！！


みたいなことがよくあるじゃないですか。

あれが苦手なんですよ。圧迫感というか。

早く受け取れよ重たいんだよ（カードが)。みたいな感じがするんですよ。

だからカードをスキャンして１５秒くらいはポイントを加算してカードが熱くなって手で持てないみたいなことになってくれたらこんなことは起きないのではないかと思います。

とにかく、
なんていうかあの、ソニック・ザ・ヘッジホッグで水中に潜ってたら時間内に泡を吸うか、水面に出ないとプクーみたいな感じなんですよ。


あわやゲームオーバーなんですよ！！

年始に無料占いしたときに７月は調子に乗らないように注意と書いてあったのでおしとやかにしている。

ご覧になった商品がプライスダウンしました。


というメールが来ることがあるのですが、
それで買うきっかけになるからイイと言えばイイのですが、
しかし複雑な気持ちでもありますよね。

恩着せがましいというか。


ほら、いままでは高くて手が出せなかったビンボーなオマエのためにプライスダウンしてやったぜ！喜べ！！


みたいな。


所詮オマエはプライスダウンしたものしか買えないのだ！フハハハハ！！


みたいな。


後々プライスダウンするくらいのものにしか目が行かないオマエはお目が低いのだ！バカめが！！


みたいな。














…もう、いいですか。

タオルをアタマに巻いて仕事していたら笑われたので心外。

日焼けしたくない、汗をかきたくない、夏の二大通勤に悩んでいる筆者です。


日焼けは日焼け止めを使っていますが、ガッツリ塗ると肌に良くない気がするので、カッツリ塗っています。なのでキッチリ防げはしないと思います。
また、汗をかきたくない件に関しましては、制汗スプレー、シャツクールスプレーも用いますし、メッセンジャーバッグはカゴに入れて直背負いしないように、日焼け対策でもそうですができるだけ日陰を選んで移動するほか、自転車をガツガツ漕がないことを心がけていますが、とすると、日に当たっている時間が増え、比例して日焼けしそうな気がします。つまり日焼けしなさそうに自転車を早く漕ぐと汗が出ます。

つまり、肌か汗、どちらかは諦めねばならないわけで、要はもう村の若者からひとり差し出さなければ平和は訪れないみたいなものやないか！



理不尽やないか！！

２週連続観たい映画がおまへんのや。

テレビをチラッと見てて、昔の曲かなにかの映像を、どこの馬の骨だかわからないような著名人の顔がワイプで抜かれているのを見て、じゃあどうすれば好きになるのか、と、以前からもともとワイプ自体好きではないので考えたんですけれど、





その映像を見ているカブトムシの顔とかにすれば、まあまだマシかもとは思いますよね。





それでも僕は見ないですけど。

届いたばかりのツルメリのDVDを観てサクメリのライヴ１年行ってない…とセンチに浸っている。

いまさらにして映画とかで見てて思うのですが、それは、

取調室の壁や机はなぜ、グレーなのかということなんですよ。


実際に、そんなにもグレーなのならばそろそろ塗装が剥がれてきても何らおかしくはないと思うんですよ。

だからそろそろ塗り替える時期に来ているというか。なのでこれを機にほかの色に変えるというのもアリだと思うんです。

取調室に入れられている時点で容疑がほぼブラックだから、いっそブラックでもいいけれどまだ確定ではないからグレーということなのかと思うんですけれど、ブルーにしたほうが精神が落ち着くとされているがゆえ冷静に自供しそうというのと、或いは、レッドにし情熱的にしてカッとなって自供させるというパターンもアリかと存じますし、その一方では木目調にして自然を感じられる環境というのも捨てがたいし、パープルにしてエロチックな気分にさせ、はやく自供すればごほうびをやる…、




夏。

まだ梅雨明けしていなかったとみられる。

前にも書いたような気がするのですが、ネットに、
映画観てきた！
と、チケットの半券をアップしているヒトがいるじゃないですか。


映画館名、上映時間、座席番号、などを隠すことは個人情報につながることなので最低限のことだと思いますが、問題はそこではなく、きっちり１８００円定額払って観てるということを誇示するヒトって多いように思うんですよ。
え、お得なメンバーズカードに入会してないの？！ネットで会員登録！
みたいな、節約できてない感、
定額で入場料払うなんてお金を大切にしないやつなんか大っ嫌いだ！
と、以前は思っていたのですが、そういうヒトは滅多に映画館で映画を観ないから会員登録する必要もないであろうヒトたちなんだろうなということにようやく気づきまして、でも、
前売券買っておけよ。
くらいのことも思うのですが今回言いたいことは、


スクリーン入口前に掲示されてるその映画のチラシを撮っているヒトもよく見かけるようになりましたが、個人的には、

なんでもかんでも撮りやがって。

って思うんですよ。

で、あとからアレでしょ。


チラシの右上にご注目いただきたい…。


とか言うんでしょ。


別に撮らなくてもいいもんをバシャバシャ撮って写り込まれて怖がったりとか呪われたりとかっていうのは自業自得だと思うんですよ。撮れば撮るだけ写り込む可能性が高まるわけですし。


で、



この霊も映画を観たかったのだろうか…。












とか知るかバカ。