油淋鶏が好きである。

今回は少し真面目な話をしようと思うんですけれど、
なんかあの、お店とかの看板で、板にお店の名前とかが書いてあってその縁をクリスマスツリーみたいにキラキラカラフルな電飾で囲ってあるのってあるじゃないですか。
あれ、日中なら看板の文字も読めるんですけれど、電球の明るさが弱いやつだと夜になると、ただ単に看板のカタチに沿って電飾が光ってるだけで、その店の名前とか書いてある情報は暗いから全然読めないんですよね。それは、意図してそうしているのかな、っていうのが僕にはわからないというか、夜見えたところでいまは閉店してるから意味がない的なことでそうしているのか、それとも文字も見えると思ってそうしているのか、その真意が知りたいなってけっこう思うことがあるんですよ。夜になってこの看板が周りからどう見えてるのかというのを設置したヒトはひょっとして知らないんじゃないか、周りからどう思われているのか、どう見られているのか、という点をもっと意識して今後の看板づくりに生かしていっていただきたいなと思いますね。