SSブログ

『国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー~祝 武道館5周年スペシャル~』 [ライヴ(仮)]

今年のライヴ納め。
ということで、本日は表題のライヴに行ってきました。

だいたい12月30日~1月2日あたりで公演があったけど、過去4回いずれも仕事で行けなかったというね。ようやく行くことができました。
でも例によって予定が固まったの今月入ってからなので席がすでにほぼほぼ埋まってたこともあり、チケットは見切れ席という1000円安い席でした。

MCで、

1000円安い席

と、何度かイジられながら。

見づらい席、ということなわけですが、ちょうど、ピアノと清水ミチコの正面をセットの合間から拝める位置の席だったので、良かったです。スクリーンもあったしね。でもその合間を時折クレーンカメラが這って見えなくなるのでカメラが邪魔でしたね。

というか僕、日本武道館自体が何気に初めてだったのですが、その見切れ席の2階席の上のほうから見渡してみたけど、思ってたより広くないんですね。あとなんとなく予想してたけど、寒かった。時間に余裕があったので、かの曲の、九段下の駅ではなく、有楽町駅から歩きで行きました。皇居周り沿い?に歩いて行ったのですが、というか皇居のほうも初めて行ったなぁ。皇居の一帯はものっそい広いんですね。それは予想以上だったというか広すぎて結構びっくりしました。

で、公演に関してですが。
何気に冒頭のVTRが毎度面白くて、これ見逃すとかなり損だと思います。
豊田真由子。
作曲法では初見の槇原敬之とかB'z、サカナクションのが面白かった。ミスチルのも好き。
ウエーブもやったし。
アンコール、ラストは矢野顕子の『ひとつだけ』。
前回のライヴでも確かこの曲が最後だったんだけど、なんか泣きそうになりました。
全般的に、どことなくモノマネの調子がいつもより悪そうな感じもしましたが、

1000円安い席でしたし満足です。
nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。