なんか急に寒いし週末また天気悪めだし早く帰りたいし。

職場にスキンヘッドのおっさんがいるんですよ。
まあ確かに、スキンヘッドなのかハゲなのかその辺の判断みたいなものははかりかねるんですけれど、それはそれとして、
それで僕は陰でそのハゲのことを、
百姓
という隠語を用いていつも話をしているんですよ。
もちろん本人にはそのことは内緒なわけで、知る人ぞ知る、というところではありますが我ながら良いネーミングを付けられたなと自負などもしており。
なぜに隠語を用いているのかというと名前で呼ぶのがめんどくさいというか、あんなに見た目がイメージでいったら百姓なのに百姓と呼ばずになんと呼ぶ、みたいなところでそうしているのですが、きょう、その百姓に対してムカつくことがあったので、

あのハゲが！！

と、言ってしまったので絶好の百姓呼ばわりのシーンだったにもかかわらずハゲ呼びで済ませてしまったことを少し後ろめたく感じています。