Youtubeで数日前の感染者数のニュースが頻繁にオススメに出てこられて普通に役立たず。

ポイントカードをお作り致しましょうかお持ちでしょうか攻防が古の時代からあると思いますが最近はスマホアプリでというチラシがｽｯと袋に入れられている、手渡されるという新手の手法も増えてきました。
一方で、ポイントカードの告知があちこちに貼られている店なのに、会計のときに、お持ちですか？と聞いてこないパターンというのもあると思うのですが、これはなんていうんですか、宴たけなわみたいな感じというか、もうこの店に来るなという、暗に最後通牒を突き付けられていることと同じことだと考えていて、これで金輪際会わない、お互い穏便に済ませましょうや、という店側の決意の表れなのだと思うんですけれどわけわからないですけれど、
ところで、ポイントカードをお作り致しましょうか？と聞かれて、この店今後もそんな利用しないだろうから作らなくてもいいやと思って断ると店側としてはどう思うのだろうかということを考えたことがあるのか？！なあ！！

…。

僕が思うのは、ポイントカードをお作り致しましょうか？とお伺いを立てられているのを断るという行為は、店側としてはやはり宣戦布告と受け止めると思うんですね。あら…、誘いを断るだなんて、なにｺｲﾂ…。と。これがたとえば海外旅行で訪れた国の店で聞かれて断られたら断ったこときっかけで開戦したりするんですよ。やだ怖い！！というかそれくらいの決意をもって、ポイントカードを作られることを断るという行為をしてもらいたい、安易な気持ちで断るということをしないでもらいたい、それが願いですね。ええ。


（どうでもいい。）