同僚がファブリーズの原液をブッかけたいくらいタバコ臭くて臭。

Youtubeでたまにトラックドライバーとかがやってる運転ライブ？みたいなのを風景だけ見たさで流し見することがあるんですけれど、チャット欄で、

　安全運転お願いします。

みたいなコメント書いてるヒトをけっこう見かけるんですよ。

僕その類のコメントを見てて、たとえばそれが雪とか荒天の場合だったのであればなんとなく理解はできるんですけれど、
いつもなんか、あれ？え？って気になるというか毎回強く思うんですけれど、
端的に言うと、誰目線で、安全運転お願いします、って書いているのか理解できないというか、そのドライバーの勤めている会社の社長とかがそれを見てて書き込んでいるのならばまだわかるんですけれど、つまり、
要は、



そんなことオマエに言われる筋合いはねえ！

最近会社で小腹が空くのでとても葛藤している。

同僚の話なのですが、先日、新型コロナウイルスに感染し１週間ほどで職場復帰をしたものの、その週末、クルマで信号待ちをしていたところ背後から来るもうひとりのクルマに気づかなかった！

…話それましたが、

信号待ちしているときにノンストップのクルマに追突され廃車、通院スタート、その数日後に健康診断がありバリウム飲んだところ紆余曲折あって切れ痔になり座るのも痛い状況

というツイてなさすぎエピソードを目の当たりにしているのですが、そんなストレートな言いかただと失礼なのでどうするべきか考えたのですが、

我々はいままさに奇跡の瞬間を目の当たりにしています

としたほうがいいのかなと思いますし、そのように表現してあげることでせめて報われるし、供養にもなるのではないかと考えていますが、それはさておき、ツイてなさ過ぎとしか言いようがないですね。

なにかを買ってそれが不良品だったという経験は数えるほどしかないので平等に恨むことができる。

僕思うんですけれど、安達祐実がもし歌手だったとしたら…、いや大昔は何曲か曲出してた気がしますが、仮に歌手だったとしたら、なんですけれど、ライブはどんな感じなんだろうと想像するに、

最初にステージに登場するや否や、

　同情するならカネをくれ！！

って言って、よくよく考えたらとてもはしたないセリフなんだけどそこで特効がドカーンって爆発してライブがスタート、観客のボルテージは最高潮、

そんで、
本編最後の曲の最後で、

　今度は戦争だ！！

って言って特効の銀テープがどかーんってなって、それで終了するんですよね。

それだけは想像できるんです。


※あとアンコールでREXがゲストで出てくる。

セブンイレブンのチョコバナナのドリンク美味しいけどストロー短いのケチ。

あの。
最近繁忙期なのでけっこう珍しくクタってるんですけれどこういうときこそ冷静にならないなと思ってそれで冷静になってみて考えたんですけれど、


アフラックのCMのアヒルってなんで喋っているのか意味が全然わからないんですよね。

スプラって朝だと勝てるけど夜だと勝てない。

クルマの窓に布というかカーテンというかすだれというか、まあ布をつけて横から見られないようにしているクルマをたまに見かけるのですが、トラックだとまあまあわかるというか、たぶんそこで寝たりするのだろうから、落ち着きたいとか寝顔を見られないようにとかそういう配慮だと思うんですけれど、普通の自動車のそれって単純に顔を見られたくないからだと思っていますし、横が見えないからたしか違反になったはずで５万円以下の罰金、もしくは死刑が課せられたはずと記憶しているんですけれど、なんていうかその、仮に暖簾代わりにして使っている場合は、なんていうんですか、

やってる？

みたいに入ってこられたいというんですかね、いわゆる職業が居酒屋の女将みたいな感じというか職業病、職業柄なのかなと思うんですけれど、この、
やってる？
が、

ヤッてる？

の場合だったらそれはもう淫乱でしかないのでそれだったら治さないとならない問題だと考えてはいますよなんなんですかこの話。

毎年思うけど年が明けてない段階で福袋を抽選販売とかするの個人的には意味不明。

ここ数年はテレビ番組のあらゆる部分がネット記事となり、トーク番組とかならまだしも、ドラマの展開も役名ではなく役者の名前で見出しの記事になってるの個人的にかなり意味不明というか小学生でもそんな見出しつけないだろと思うんですけれど、
前も書いたのですが、記事中、
バッサリ、チクリ、ニヤリ、キッパリ、
とかを別にそんなんじゃないのに容易に多用してるのとかが滅茶苦茶嫌いなのですが、最近はラジオ番組の内容についても記事におこされているのをみたところ、そこでも
ニヤリ
と使っているネット記事がありとてつもなくイラッとしました。
バッサリ、チクリ、キッパリはまだしも、ラジオの記事で、
ニヤリて。
百歩譲って、含み笑い、片腹痛し、とかならまだなんとかなるかなとは思ったんですね、
それが公開放送だったらわかるんですよ、でもそうじゃないじゃないですかなんなんですか表情見えてないのにニヤリって。それともあれですか、ミエラジですか、あの、昔あった、見えるラジオっていうやつ。わかりますよ、ええ。それでこの記事書いたヤツはミエラジで見聞きしていてそれでニヤリという表現を使ったとでもいうんですかいや違いますミエラジとはそういう見えるではなかったはず、、つまりDJの表情は見えない、そうなるとニヤリは通用しないし適用されない、、、このニヤリが通用するのは、
あなた、表情が見えないラジオ番組の記事なのに、ニヤリ、と、あたかもDJがニヤリとした表情を見たかのように書いている…、

つまり犯人は、


おまえだーーーーーーーー！！


…。

いつも使ってるフットクリームが店から消えネットで高額になっているの意味不明。

事故現場に供えられている、

○月○日○時頃、車と車の事故を目撃されたかたは警察署までお知らせください

的な看板…、伝言板で、

○月○日○時頃、車と縁石の事故を目撃されたかたは警察署までお知らせください

っていうのを見かけたんですよ。

あら。めずらしいな、と思いましてね。
いままで見かけたことがある伝言板の内容のなかで、動かないものが対象になっているのは初めて見かけたので、これが主流のSNSだったならば、写真撮ってアップしておしまいになるところですけれど、僕は前々からそういうのに頼るのはよくない、読み手の想像力に委ねたい、みたいなところがあると申し合わせて参りましたので、こうして文章におこしているわけです。端的に言うと、わざわざそんなとこで写真撮るのめんどくさいということなんですけれど、想像力に委ねてみると、縁石が急に動いて車に殴りかかってきた、とも受け取れるのではないかと思っていまして、だから特殊な能力をもつ石…、縁石、ファンタスティック・フォーみたいな感じ、っていうんですか？そういうのってあるのかもしれないなって考えているんですよね。
要は、そういうことで目撃者を探しているのかも知れないし、もしかしたら、縁石が目撃者を封じようとして縁石側、縁石自身が伝言板を立てかけたのかも知れないという見方もできると思っているんです怖いですねほんとに！！

…。

スプラ負け越してるからこのままだと飽きてしまう。

なんかその、著名人で名前が下の名前だけのヒトっているじゃないですか。
前からなんですけれど、基本的に好きじゃないヒトの割合が多いんですよね。
好きなヒトもいますよ、少なからず。
なんていうんだろ、こう、名字がないからストレートにその名前が入ってくるというか、興味がないのに単語だから脳内に割り込んでくるというか、それで、おまえちょっと邪魔！！ってなるんですよ。うっかりそいつのネット記事なんか目に入ってしまったらたいてい内容がゴシップだから信じる信じないとかじゃなしにちゃんと名前を名乗っていない時点でイメージが悪くなるみたいなね、そういう感じ。たとえていうなんていうんだろうな、あの、何回か書いてますけれど、ファーストなんとかサマーなんとかウイカの顔、みたいな感じなんですよいまもう露骨に悪口になってますけれどもたとえに使って申し訳ない。あの顔のデカさ並みのインパクトというのかな、それくらいに邪魔！って感じなんですよ。
で、それの最近の筆頭格が、純歌、っていうんですか？それ。初めて知りました。芸歴知らないけれどこれまでの人生のどこかでそこに名字をつけるタイミングあったと思うんですよね、それをせずにやってきてようやくここで名前を知られる内容がまあまあ酷いからなんか、うわ！純歌だわ！純歌って感じだわ！！っていうイメージが付いてしまったというか、純歌、という行動、っていうんですか？ひとつのその、概念みたいなものというか、純歌というヒトの名前ではなく、純歌という行為？みたいな、そういう感じっていうんですかね、、僕これだけであと１０年は使っていけると思っているんですよねその前にあと１０年もここ続けるんかいって話ですけれど。

もしかして就寝中にいまからキックオフとか前半終了とかスマホに通知出してきたらブチキレ案件。

ヒトカラにたまに行くことを継続しているわたくしですが僕が行く店は、複数人の場合は部屋を分けて案内する場合があるとか、もちろんマスクしてとか、離れて歌唱、とか、そういうルールを設けているわけですが、ヒトカラだとマスクを外して気兼ねなく歌えるからストレスフリーであり、ストレス発散になっています。がしかしこないだ僕の部屋のドアを間違えて開けられてそのときその曲はもう歌唱部分が残っていなかったので歌声を聴かれることはなかったんですけれど、ドアを開けられて開けた相手と目が合った瞬間、驚いて、

んぎゃ！

と、声にならない音のようなものを発してしまいましたがマイク越しではなかったのでそれはよかったんですけれど、なんかこう、４年近くも人前では頻繁にかけているマスクを外していたから、全裸見られたみたいな感覚になってしまいましたし、間違えて開けたのはたぶん大学生くらいの男子だったんですけれど、一瞬で部屋間違えたことを察して一瞥もなく閉めて行ったんですけれど、ちゃんとドア閉めて行かなかったので、僕がドアをちゃんと閉めに行きましたけれども、なんていうんですか、あの男子は急に息子の部屋のドアを開けて見てはいけないものを見てしまった思春期の子を持つ母親、みたいな感じっていうんですか、それを疑似体験したのではないかと思っていまして、あのときの親の大変さをこうしてカラオケボックスで部屋間違えて入ろうとしたことで理解した、理解できたのではないか、理解させられたのではないか、そう思っていますよね僕母親でも父親でもなんでもないですけれど。