雪降った翌日は早起きして状況見て移動手段を考えなければならないのの日かぁ、って久々になってる。

教習所内のコースって、路肩に停めてあるクルマをウィンカーを出して追い越すためのクルマが定位置に形式的に置かれてると思うんですけれど、なんか最近ニュースの映像なんかを見てて思うのは、そういうのよりも、コースのど真ん中にジジイやババアを寝かせておいておくことのほうが必要なのではないかということなのかなと思ってはいて、そういうことが、時代のアップデートに対応するということなのではないかと考えてはいるんですよね、ええ。

天気予報を信じないときほど天気予報は当たるので表面上は信じておくしかないという結論に至る。

ちゃんと動画を見たことがないのでなんとも言えないのですがとか言いながら書くのですが、リーゼント刑事っていう肩書きのヒトがいるじゃないですか、現職のかたではないらしい、いわゆるその、脱サラ…、脱デカ…、のヒトらしいのですが、別にそれはそれとして、リーゼント刑事、っていうのはどこが付けたネーミングなのかなとか少し考えてしまったんですよね、というのは、リーゼントの刑事ってこのヒト以外にもきっといる、というか、おっさん＝リーゼント、みたいな印象がありますから全国に多数のリーゼントの刑事がいると思うんですよ、でもリーゼント刑事って名乗ってるというか名乗らされてるというか、なんていうのかな、このヒトがリーゼント刑事の代表格みたいな感じになっちゃってると思ったんですよね、ほかのリーゼントの刑事は、このヒトのことをたぶんうざったいと感じてるのではないかとおもんばかってみたりしてみたんですよ、あなたがリーゼントなのは、あのリーゼント刑事に憧れてるからでしょ？みたいなことを職務質問とかしたときに言われたりするんですよ、うわそれめんどくさー、って思ってしまって、妻とかからも、あなたもリーゼントなのに、なんでリーゼント刑事みたいに有名にならないのかしらね！とか言われたりとかするんですよ、あなたが刑事になったのはリーゼントになる夢があったからでしょ！とか言われるんですよ、でもその一方で、リーゼント刑事にほんとうに憧れて刑事になったというヒトもいるのではないかと考えたときに、リーゼント刑事になりたくて刑事になりました、みたいなことを言うヒトが出てきてもおかしくはないというか、刑事になりたいからリーゼントにしました、とか、リーゼントだったので刑事になりましたとか、だからあの、突き詰めていくと、皇室ファンみたいなのと一緒で、〇〇様と同じランドセルを買いましたみたいなそういうのと一緒みたいになるのかなとか思ったらリーゼント刑事って名付けたヒトの罪は重いですよね。



死刑！！

マイナカードってそんな持ち歩くようなカードじゃないという認識だったのですが違うんだ…。

わかるヒトにしかわからないとは思うんですけれど、最近Youtubeでよく流れてて、かつなぜか高確率でスキップできない、トラベルコのCMなのですが、作り手側は、軽快に踊っている風に見せているようにしているように見えるけれど、僕からするとあれをもう何度も見ているから、ちっとも軽快そうに見えないし、あの踊りというかステップに効果音を付けるとするならば、ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…、ﾄﾞｽﾄﾞｽ…、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…（足ｷﾂい…）、って感じなんですよね。