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ヘルメットの試着に行ったら紐の締めかたがわからなくてあたふたあたふたしていたので練習しないとならないし小学生か。 [思想(仮)]

以前、映画館でのマナーについて書いたことがありましたが、そのときにも触れたのですが今年、映画館で映画を観ているときに気になる回数が以前より増えてきたなぁと感じたことが、

いびき

なんですよ。

前までは年に1回当たるか当たらないかくらいの割合だったのが今年は去年より鑑賞本数が30本以上少なかったにもかかわらず、2ヶ月に1度くらいの割合で当たりましたので本当にこれは映画本編前のマナーCMに入れるべき問題だと考えているんですよ。咀嚼音対策の一環として売りだされたポップコーンのように、いびき対策として映画館の売店でブリーズライトも売りますよいやそれ買うなら早く家帰って寝ろよって話なんですけれど。
前にも書いたけど、いびきを注意する術というのは難しくて、本人は気がついていないわけでしょうから厄介なんですよね、起こしたとしてもその後の「なにかしました?」感みたいなのはあると思うし、連れがいたならその連れが注意できるだろうけれど、ひとりで来てる客がいびきしてたらなかなか難しい。先日も僕のすぐ後ろの席が、いびきが際立つ上映回に当たってしまったことがあって、途中で急に銃声がしたからそれでいびき止まったんですけれど、結局また再開してましたし、というかほんとにいびきもそうですけれど、注意するほうが映画に集中できないという不条理は腹立たしいですよね。あと、いびきかいてるのってだいたいジジイですから、で、いびき問題に関して言うと今後も増えてくると思っていてなぜならそれは高齢化社会だからであって、60歳割引とかがあるのだから、さらに自己選択制の75歳割引とかを設けて、その上映では寝てしまわないように適した上映時間にカットされたサイズで上映が行われるというか、餅も細かく切って食べさせるようにするのと同じで映画も切って見てもらう、というね、そういう試みも必要なのではないかと思いますね。まあですからそれでも二人以上で見ていれば、それでみな寝てしまうということはないでしょうそういう心配は減るであろうしそれなら通常の鑑賞でもいいんでしょうけれどね、僕の場合はひとりで観てますしね、老後どうなってるのかなんてわからないですけれどもね、ひとりっていうのはこういうときはねほんとにもうね、




ほっといてくれ。
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