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月曜休みはやっぱり気が楽。 [素(仮)]

さて。今年も映画ドラえもんを観に行ってきました。観て思ったこととかは年末あたりに書くとして、僕としては年々、ドラえもんを観に行ったら親になった同級生に遭遇したりするのではないか?という予感があり、仮にそうなったらどうしようと考えると結構めんどくさく感じています。小学生時代から僕のドラえもん好きというのはクラス中に広まっていたので、ドラえもんでバッタリ会ったとしても、相変わらずねぇー、あんたも好きねぇー、と加藤茶ばりに言われるくらいなのではないかと考えてもいるのですが、僕としては、その同級生のこどもへの対処法というか、どう見たらいいのだろうか、みたいな気遣いみたいなのがあるんですよね。なんていうんですかね、僕独身だから、枕詞、同じ子を持つ親として発言とは無縁なんですけれど、うーー、そうですね、え!同級生にこどもがいるの?!みたいな、なんで、私が、東大に?!みたいな、そういう感覚というか、学生時代しか会ってないしつまりはそこでデータが止まっちゃってるから、再会したらこどもがいる、っていうのって結構不思議というのかな、なんていうのかな、世にも奇妙な物語のオープニングで、奇妙の奇の部分だけ赤くなってる感じみたいな感じなんですよね。普通に、このヒト誰?とか言ってしまいそうな気もするし、あるいは、一般的にドラえもんを親と観にくるこどもは背が低い年齢層だから僕からは見えてない前提で話すっていうのもアリかも知れないとも思ってはいるしそれくらいにはめんどくさいと思ってるし、それが、めんどくさい、と、言われる所以でもありますよね僕の。
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