梅雨明けしていたと見られそうな勢いではんなり。

前にも書いたと思いますけれど、なんか、よく自分と同じ職場の同じ部署の至近距離にワキ…、ワキヴォルデモートのヒトがいてもなにも言わずに仕事してるっていう精神ていうんですか、十字架を背負っている感じというか、常に理由のわからない罰を受けている感じ、耐えられない。
確かに面と向かって、

おい、ワキヴォルデモート！

と、言う勇気は自分にもないけれど、公害なわけですからあのままじゃいけないんですよ、当事者は気付いてないからなおさらと言うか、はたして見て見ぬふりをしていいのかというか、嗅いで嗅がぬふりをしていいのかと。だからきょうなんかも、

あ、見えないけれどヤツが前方を歩いているな

と、わかるわけですよ。で、その匂いを辿っていくと案の定ばったり。
その部屋にすれ違いで入ろうと扉を開けたら案の定残りヴォルデモート。
だからなんか、さっきまでその部屋にヤツがいたことが確実ならば、

忘れ物してましたよ！あはっ！早く戻ったほうがいいですよ！あはっ☆

っつって早急にあの部屋へ戻らせれば自らの忘れ物ヴォルデモートに気付いて、己の正体を魔王であると認識し、その特性を活かして、臭い漬けで死なせる死刑執行人とかになってくれればいいですよね。

死刑囚…、


死刑…臭、だけに。


…。



ぶぶぷっ！！

自分の普通が他人の普通とは全然かけ離れていることに気付き、憂う。

駅のホームを歩いていたら、遠目に、


流血して手で額を抑えているおばさんがいると思ってどんどんそのおばさんに近づいて行ったら、


正解は、





真っ赤な二つ折りのスマホカバーを両開きにしながら電話していたので、
それが額から流血して手で抑えているように見えた




でしたー。


お元気そうで何よりです。

この梅雨時の、地下鉄の駅の構内の、もわっとした感じが嫌なので空調にミントとか混ぜておいてほしい。

唐突に思ったことがあるのですが。







これは訓練ではない。







これ、映画でしか聞いたことがないセリフですが、









これは訓練ではない。

って、言っている時点でもうダメだと思う。

あらやだ肌寒いと思っても気をつけろ、蒸している…！

引き続き相変わらず、兵士の帰国サプライズの映像を見ているのですが、
一本数分で終わるところが見やすくていいのですが、
それはまあいいのですが、
あれで、

自宅に帰って急に迷彩服のオトコが陰から出てきたら、

やっぱ一瞬、

ビクッ！

って身構えてるのが分かります。

いきなり出てきたら確かに怖いと思う。

かといって白装束で出て来られても怖いと思う。

いきなり出てくるところが、そこはやっぱりアメリカっていうか、
ハリウッドホラーって急に出てくる、
動きが速いのが特徴だから、
人種性というのか、国民性というのか、それが出てるんだなぁって思いますね。


絶対違うけど。

焼けただけでチャラチャラしてると言われてあたし心外。

会社で、


なんかすごく焼けてない？
どっか遊び行ってたんでしょ！


と、言われたのですが、
確かに焼けたのですが、





かき氷の店に並んでただけだよバカ！！

トト姉ちゃんて聞くとなぜか天童よしみしか思い浮かばない。

ゴジラの映画がまたやるじゃないですか。

あれの予告編を観てて思ったのですが、

ゴジラってカラダが大きいんですよね。

で、あれが夜中だと、
ボディが暗い色してるから、
飛行機とかヘリコプターが間違ってぶつからないようにビルとかに付いてる赤色灯を付けないとそういうのが間違ってゴジラにぶつかってくるから赤色灯を付けたほうがいいと思いますし、それを攻撃と見なして反撃するゴジラっていうのもカッコ悪いというか、飛行機とかを飛んでるのを見るのは初めてじゃないでしょうし、ああいうのが飛んでることを知らずに巨体を動かして闇夜に佇んでるっていうのは危険だと自分で認識して、それで間違ってぶつかってこられたときにゴジラもただただ怒鳴るんじゃなくて、

すいません。

って謝る姿勢っていうのも必要なんじゃないかと考えたんですよね。
だから思うんですけれど、なんていうんですかね、

現代のゴジラのこの、


生きにくさというか。

暇つぶしが最高に下手な人間です。

よく、

胸を痛める

という言葉を聞きますけれど、

この、

いためる

という言葉は様々ないためるを経て

痛める

に、なるんだということが最近わかってきましたよね真面目な話。
胸を痛めるとは基本的に胸を痛めている本人が言う言葉ではなく、周りが、あのひと胸を痛めてそうと感じたら、胸を痛めている、と言う感じだと思うのですが、

まずは、



胸を傷め、



胸を悼み、



胸を炒めて、



胸を痛める



という流れなんですよ。



業者がハト胸を傷め、ハト胸を悼み、消費者がハト胸を炒め、最後、このハトにも家族がいたはずなのに…、と、胸を痛めるんですよ。

だから食べる前に、


いただきます


と、言うんですね。



痛だきます…、

痛 抱きます、と。



…。




キャーーーーーーーーーッ！！

シンガロンパレードpresents「盗難❝記念❞ワンマンプレ企画!」~BGMツアーセミファイナル~

仕事帰りにライヴに行きたいのでそれを担える位置の職場が条件です、どうもこんばんは。
仕事帰りに映画という選択肢もあるけれど、映画はいつでも観られるからまずはライヴを優先した生活をしたいですよねー。（←真矢みき調。

なんでしょうかね、好きなバンドの、自分が観に行けなかったライヴのセットリストとかまでちゃんと調べてるファンとかいると思うんですけど、というかむしろ簡単に調べられる時代ですけれど、ぼくは行けなかったライヴのセットリストとかは知りたくないほうなんですよね、悔しいから。あの曲演ったんだ…、へぇ…、自分はしばらく聴けてないのに…、みたいな、険悪な感じになるので知らないほうがいいなって思うんですよねー。(←再度真矢みき調。

というわけで８日は、
＠下北沢CLUB Que
にて、サクラメリーメンとシンガロンパレード、ウルトラタワーの３バンド出演のライヴへ。

下北に向かう、この、平日午後６時台の小田急線の混み具合は前回も経験したのでできるだけ内陸に入り込まないようにしたのに代々木上原で押し込まれるから気をつけてね（←未来から来た自分が過去の自分に教える風。

主宰がトリなのは間違いないのでサクメリが一番手か二番手か、どちらで出るかわからなかったので急ぎ足でYahoo!乗換案内が示した時刻よりも一本早い電車に乗ることができました。

…サクメリもうちょっとだけ売れてほしいな…。なんで売れないのか不思議でしょうがない。いいヒト過ぎるからかなぁ。不倫しなくても売れる方法はきっとあるはずなのよ！

…。

と、二組目に登場したサクメリのセットリストが以下。

M1.Dreamer's high
M2.JOURNEY(じゃあね)
M3.サイハテホーム
M4.夏影
M5.モノローグ
M6.幸福論
M7.マジカルファンタジー
M8.ブルーバード

前回から１ヶ月空けずにサクメリのライヴに来ることが出来て嬉しい、アタシ嬉しい。そういえば今回リョウさんがメガネをかけてました。老眼かしら。ＭＣで何も触れてなかったけど。
スリーマンライヴとて、全てのアルバムから一曲は選曲されてるのが嬉しいですね。『Dreamer's high』がライヴでは聴きたかったけど不思議としばらくなかなか聴けなかったのであたし幸せでしたね。『JOURNEY(じゃあね)』も久々だったかな。『夏影』と『モノローグ』はライヴのアレンジが好き。『ブルーバード』はしばらく終盤の定番だけど安定っていうかこれがないと締まらない感じになってるというかこれなしでは生きれない…、生きれれない…、生きられないカラダに…、というかカラダなしでは生きられないですよ。


カラダが資本ですよ！

生活沿線の路線が遅延しない日のほうがなくなってきたので廃線にして新しい線を作って心機一転がんばってほしい。

高度高齢化社会になるとどうなるのかということを常に考えているこのブログなのですが、

最もシンプルで、単純で、かつ、肝心なことを忘れていました。


高齢化社会になったならば、

指一本ではなく、





ヅラ一本触れさせない！！





と、いう、社会になるのだと思いますね。

なんか最近チャック閉じ忘れてることが多い気がして怖い。

ぼくにはなんら関係ないことではあるのですが、


いいね！


　　ではなくて、


いいわね！


なら、なんかちょっといいわね。