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梅雨明けしていたと見られそうな勢いではんなり。 [思想(仮)]

前にも書いたと思いますけれど、なんか、よく自分と同じ職場の同じ部署の至近距離にワキ…、ワキヴォルデモートのヒトがいてもなにも言わずに仕事してるっていう精神ていうんですか、十字架を背負っている感じというか、常に理由のわからない罰を受けている感じ、耐えられない。
確かに面と向かって、

おい、ワキヴォルデモート!

と、言う勇気は自分にもないけれど、公害なわけですからあのままじゃいけないんですよ、当事者は気付いてないからなおさらと言うか、はたして見て見ぬふりをしていいのかというか、嗅いで嗅がぬふりをしていいのかと。だからきょうなんかも、

あ、見えないけれどヤツが前方を歩いているな

と、わかるわけですよ。で、その匂いを辿っていくと案の定ばったり。
その部屋にすれ違いで入ろうと扉を開けたら案の定残りヴォルデモート。
だからなんか、さっきまでその部屋にヤツがいたことが確実ならば、

忘れ物してましたよ!あはっ!早く戻ったほうがいいですよ!あはっ☆

っつって早急にあの部屋へ戻らせれば自らの忘れ物ヴォルデモートに気付いて、己の正体を魔王であると認識し、その特性を活かして、臭い漬けで死なせる死刑執行人とかになってくれればいいですよね。

死刑囚…、


死刑…臭、だけに。


…。



ぶぶぷっ!!