モバイルバッテリーというものを基本的に信用していない節がある。

こんな夜更けにバナナかよ


っていう、クチに出すのも恥ずかしいフザけた名前の映画があるじゃないですか。

タイトルがネット予約か自動券売機の映画館じゃないとムリな感じのやつ。

実話だったらなにをしてもいいのかという仕打ち。

予告編何度か見かけましたけどタイトルがどうとか関係なく興味のない映画なんですけれど、僕思うんですけれど、

夜更けにバナナを食べても別に構わないと思うんですよ。街頭アンケートで聞いても、別にいつ食べようがそいつの勝手だしいいんじゃね？という回答が多数だと思うんです。仮にこれがなかなか食べられないような、すぐには入手できないような食材だったらまだ理解できるんですけれどバナナという普遍的な食材をだからなぜそんなどーでもいいタイトルに持ってきたのかが理解できないというか、見せ場がそこなの？というか、そもそも夜更けにバナナを食べる…、ねだる？ことに対してそんな憤り、呆れ、などの感情をもって一本の物語に仕立てあげてしまうようなねちっこさ…、


ムリ！！