どう考えても理不尽にクラクションを鳴らされたことをいま回想シーンとして後々でイライラしている。

以前に会社にいる…、いたババアの話を書いたのですが、そのババアがやっているtwitterやインスタをついうっかり見つけてしまい、さらには怖いもの見たさで覗いてしまったので後悔しています。
どこにでもいる凡庸な名前のババアだったので、同姓同名の他人なのかと思ったのですがそういうわけではなかったので注意が必要です。

というか僕としては別に、全然知らないヒトのだったらなにやってようが当然ながら構わないというか、どうでもいいのですが、うっかり知ってしまった知り合いのヒトの場合だと、スルーするわけにはいかないというか、それがとても嫌いなババアだったらなおのことで、臭いものを嗅いでみたくなる心理が働いてしまいましたよねつり橋効果みたいなものです違いますけれど。

というかこのババアはなんか副業をやっているようでその一環で、
持っている資格のひとつに、

魔法の質問LOVEカードインストラクター

という記載がありました。

ほかにもツッコミどころある資格…、資格といっていいのかはわかりませんけれど、そういうのを搭載…、オプション…、標準装備しているババアだったんですね。日本に何人いるのでしょうか。

…というか、


魔法の質問LOVEカードインストラクターってなんだよ！


生ぬるい目でそのページをそっと閉じました。

それと、いちばん後悔したのはtwitterのIDが
×××＠×××daisuki×××
と、いまどきの高校生でもやらないようなやつだったので悪寒がしました。
いや、中高生くらいの民がやっているんだったらまあ年相応かなぁというか、青春なのだなぁと思って別に特筆すべきことではないのですが、自身の写真や年齢は載せてないにせよ、それを知ってしまっている人間からしたらば４０代半ばの小太りのババアがこうだと見ている者を貧しい気持ちにさせるというか、なんていうんですか、ポイント還元率込みの実質価格表記、みたいな感じ、っていうんですか？そういう感じなんですよよくわからないですけれど。
なので、やるとしても容易に出てこないように、バレないようにやってもらいたいですね。