久々に今井絵理子の顔を見てしまったので早く沖縄へ帰れ。

先月、Switchがどうしても欲しかったときに、電話でもいくつかの店にかけて在庫を聞いていたのですが、一応電話をかけながらも、
仮に在庫があったとしても、

在庫あります。

と、教えてくれる店はまあまあないだろうな、ということはなんとなくわかってはいたんですよ。
あってもそんなに数が持たないだろうから、取り置きを依頼されてもウザいし、仮に取り置いたとしてもそれで売り切れとなっているのに取り置きを買いに来たヒトを目の当たりにして怒る客もいるだろうし、あると言ってたのに、いま来たらないじゃないか！とか起こられたりするのを回避するために、あったとしても、ない、と答えざるを得ないというのはまあ予想はつくというか。転売屋対策というのもあるのでしょうけれど。

でも、そこに多少の含みは持たせてほしいかなというか、なんとなくですよ、なんとなく、実は、ある、ということを表すというか、たとえば、

回答まで２秒の間を空けるとかね。
あるぃますぇん。と、答えるとかね。
あとは、

しゃくれながら答えるとかね。

それを聞いている側が、あ、いま、しゃくれながら言ってるから、ある、ってことだ！ってなるから。
察してあげるから。