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久々にこの寒さだけど短パンの小学生と遭遇して言いようのない感覚になる。 [思想(仮)]

少し遠出して初めて行った飲食店での出来事なんですけれど、あれはたしか1歳~4歳児と思しき1歳~4歳児数人を連れた、年の功にして、23、4歳くらいの母親二組が入ってきたんですよ。だから二十歳とか、それくらいの年齢で出産したときのこどもだと思うんですけれどどうでもいいですけれど、で、こどもらは躾がされていないだけあって当然うるさかったのですが、躾がされておらずとも、うるさいだけならこどもだし構わないんですけれど、問題は、椅子の上に土足で上がったり、店内にある装飾品をいじってバンバンバンバンしたり、滅茶苦茶うるさかったんですよね。…あ、ちょっとここでいいですか、何度か書いてますけれど、



こどもとて靴の裏は汚いの!



なんぴとたりとも地面踏んだら汚れるの!踏む力と汚れる面積の問題だけなの!あとあの、家からずっと一瞬も地に足つけさせずに抱っこして抱えてきたのならまだしもそうじゃなくて抱っこしててその靴が他人に当たってたりするのとかもう言い伝えの魔物のお供え物にして置き去りにしてくる勢いで嫌なんですよそこんとこ、うちの子まだ1歳だから!みたいな、うちの子にまだ必要ないわ!みたいな勘違いしてるバカ親とかバカ姑とかバカ小姑とか居すぎ!

死んじゃえ!

…。

でもその間、その母親二人は注文に夢中でこどもを全然見てないし、この時点でもれなく死んでほしかったんですけれど、その後も、外に出て行こうとするこどもに、
出てかないでよ、クルマに轢かれるよ!
とか、
轢かれないとわからないんかな!
とか、
いいかげんにしてよー、なんでわからないの!
とか、
あーこれ、おいしいなー!食べないの?〇〇は?
とか、
ただ見てるだけの口先だけの、ポーズだけ注意しかしてなくて、ここでもやはりもれなく死んでほしいと思いましたし、
挙げ句の果てにこどもは厨房にまで入っていく始末、アメリカだったら射殺されてますよあなた。
で、僕はイライライライラしながら食事していたのですがその食事も終盤にさしかかった頃、驚いたのが、この店主とその母親、世間話みたく話し始めたんですよ。どうやら顔なじみみたいなんですよ。なんですかもう、ストーリーはつまらないけどオチだけがんばった映画みたいな感じなんですよ。というかそれで全然注意しないんですよ。なのでこれはもしかしたら実は店側も家族ぐるみなんじゃねえかと疑いましたし、いまでもあれは実は家で、自分が間違えて上がってしまって、仕方なくもてなされただけだったのではないかとも思えてきて、もしそうだったら赤面モノですよね。そうですね、この件で、だから僕が言えることっていうのは…、


死んじゃえ!!
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