なんかやたらとパトカーに出会うので監視されているのではないかと石田純一みたいなことを思う。

去年からそこそこワークマンで服を買うことが増えたのですがかといってパーカーはワークマンでは買わない！！

買うわけがない！！！

…。

それはいいのですが、なんていうんですかね、ワークマンて、生活圏内には５店舗くらいあるのでランダムで行けるのはまあまあいいのですがそれ以前に、行くのが億劫というのかな、なんか、さあ、行こう、とならないとなかなか行こうという気になれないというか、ちょっと憂鬱なんですよ。買ったらまあ満足はしてるんですけどね。で、なぜ憂鬱なのかを僕なりに考えたところ、まず、チラシを目にして出かけるんだけどチラシの商品がどれなのかイマイチわからない、っていうところが第一ですね。モノは違えど全体の色味や商品名は似たようなコンビニ弁当みたいな感じなので、値段で覚えておいて探すっていう作業をしているんですけれど、がしかしなぜか店内にチラシが置いてないとこもけっこうあるからほんとに苦労するんですよ、探すのに。で、探しにくい原因が、服が窮屈そうにビッチリかけられてるから一度手に取ったら元に戻せないのではないかという恐怖感というのがあるんですよね。ヴィレヴァンとかドンキも僕苦手なんですけれど、あれと似た感覚ですかね。狭苦しいというか、あと試着室の床が薄すぎてギシギシすごいんですよ。なのでいつかあれの床が抜けるドッキリをかけられるんじゃないかっていう警戒は常日頃から持ち合わせてはいますよね。そういう理由からですよね。