徐々に暖かくなってきたのでおかしなヒトに気をつけねばならないシーズン。

先週末あたりから近所の民家が取り壊されていて、いままで気にしたことなかったですが一軒家の取り壊しって一週間近くもかかるものなのね、と、思いながらその前を通っているのですが、きょうの夕方にその前を通ったときに、瓦礫をトラックに積む作業をしていたのですが、作業員の顔をふと見たらけっこう外国人のヒトが多めだったんですけれど、それは別にいいとして、それを積み込んでいる外国人のひとりがケツ丸出しだったんですよ。どうしたんだろう。え、と、思って僕は失礼とも思いながら両手で顔を覆いながらいや覆いはしませんでしたが４度見くらいしてしまいました。あれだけ出ていて気付かないものだろうかと考えると同時に僕は考えたのですが、あの丸出し具合というのは、この家の取り壊し状況を示しているのではないかと思っていて、これがまだ２階建ての２階部分だけとかだったらば、半壊＝半ケツ程度だったんだけど、きょうはもうほぼほぼ取り壊し終わってたから全壊＝ほぼ丸出し状態だったのではないかと思っていて、なかなか陽気なことをするものだなと感心しましたね、いたく。