BabyFootひさしぶりにやったらまた大量にムケて汚らしい毎日。

業績の良し悪しに関係なくほぼほぼ定時退社の我が部、珍しく僕とほか若干名残業中。

終業時刻２０分後あたりに本社からの電話を取る僕。


本社：〇〇くんはいる？

僕：帰りました。

本社：え、もう？

僕：そうですね。

本社：〇〇さんは？

僕：だいたい帰ってますね。

本社：footsさんはなにしてるの？

僕：〇〇の作業してます。

本社：え、それなのにほか帰っちゃったの？

僕：はい。

本社：え、なんなのそれ。ちょっと許せないわ。

僕：はぁ。

本社：もう酷いわね…。…じゃあ（引き続き）お願いします。

僕：お疲れ様です。

―通話終了―

…ひとりでやってるわけではないし別に嫌じゃなかったので、同調するのはまず違うし、そんなことないですよとか返せば良かったのかも知れない、でも僕は空腹だったので必要最低限の相槌にとどめた結果、こうなりました。

…僕が口下手だったばっかりに。