あさっては下半期という事実に震えている。

僕あの、twitterとか見てるとたまに、

おっと誰か来たようだ

っていう使い古されたかのようなワードが出てくるじゃないですか、あれが苦手なんですよ。きっとこの元ネタが大昔にあるのでしょうが知ろうとも思わないし知りたくもないのですがきっとそのときは面白かったんだと思うんです、でも使い過ぎてしまったんですよね、おそらく。なんかその、ここで使うんだな、っていう空気感みたいなものは感じ取れるというかなんとなく薄っすらと理解はできるんですけれど、あれを面白いと思って書いてるじゃないですか、どう考えても。ただ、どうみてもそれが面白いかというとまったく面白くはなくて、それを書いてるヒトっていうのはどういう気持ちでそれをタイプしたのかというのが気になりますしいま僕がいつもこのブログを書いているときのように真顔なのかなとも思います、いや、真顔で書いてくれてないとやってられないというか、面白くもないのに笑いながら書けるわけがないもの。
と、わりかし目にしてしまい煩わしいので、なので検索結果から、　
おっと誰か来たようだ　を除く　
に、してこれからもインターネットを楽しみたいものですね。