雨の日の道の駅ライブカメラはまあまあつまらない。

ゆうべなぜか急きょ思い立ち、きょう、小中学生時代のクラス文集、通知表、賞状類を処分すべく片づけました。だってもう見返す必要がないんだもの。
ところで卒業アルバムはまだ置いておくとしても、クラス文集ですらも当時は家の住所とか電話番号とか普通に書いてあるから捨てるの結構めんどくさいですね。ちらっと廃棄方法を検索してみたら、シュレッダーにかけるとか資源ごみに出すとかに紛れて、宇宙ロケットに積んでもらって処分してもらう、とかいうまったくもって全然面白くないブログが発見されましたいいかげんにしてください。
現代のそういう文集とかだったら間違いなく住所や電話番号は書いてないと思うし、もしかしたら生徒の名前すら番号とかで記されていて一見したら誰だかわからないようになっているものもあるかもしれない、LINEやtwitter…、ペアーズエンゲージなどのIDみたいなやつは書かれているかも知れないけど、そもそも紙ではなくて、ＱＲコードを読み込んでアクセスしたりとかするタイプのデジタルコンテンツになっているかもしれない、写真もスクラッチ式になっていてコインで削るタイプになっているかもしれない、それでさらに温めて顔色がそれぞれの本来の色味に変わるやつかもしれないかも知れないですよねわけわからないですけれど。