来週のライヴ兼旅行どうするかめちゃくちゃ葛藤中。

あけましておめでとうございます

という言葉って物心ついたときから使っていた言葉ですけれども、最近になってようやく気付いたのですが、あけましておめでとうございますと本心から思ってないけれど使っているということです。というかわけわからんままに使っているといっても過言ではない。とりあえずこれ言っておけば大丈夫だろみたいな感じが身についてしまっていたというか、あけましておめでとうございますという言葉に身を委ね過ぎてしまっていたのではないか我々はということなんですよ。簡単に使い過ぎてしまっていたというか。実際問題、明けたからおめでとうございますっていう発想っていうんですか？それがわからんというか、明けたからといって抱えていた問題がリセットされているというわけでもなければ、むしろ蓄積されているわけであって安易におめでとうございますと言ってはいけないのではないか僕はそう思うようになりました今年も僕めんどくさい。