明日4時起き予定が6時になったのでホッとしている。 [思想(仮)]
会社に、数少ないオンナの事務方がいるのですが、基本的に、ずっっっっっっと誰彼対面電話構わずプライベートの会話をしている暇人種であり、仕事ポイントといえば毎朝、弁当の発注がないかどうかということ、その一点なんです。
僕は注文しないのですが、いつも注文してるヒトが希望入れてなかったら必ず聞くし、遅刻してくるヒトの分にしても電話して確認しようとするんです。気が利くアピールなのかはわからないですが、その弁当を気にかけなければならない対象がたとえば飛び級で入社した幼稚園児とかだったら泣いてしまうかも知れないからそれならまだしも普通のオトナですよ、途方もなく、
ど う で も い い 。
仮に他の支店から誰か来る予定とでもなっていたら一大事、
○○さんのお弁当はどうしますか?!
と、聞いてまわるのです。
それが1日のうちの仕事ピーク。
後は駄弁り。
あれはもはや弁当の発注に親を殺された過去があるとしか思えないレベル。
30歳を過ぎたというのに弁当は弁当は?と執拗に聞いてまわる姿は滑稽でしかなく、毎朝とてもみっともない気持ちにさせられ、そしてわたしは未来を、憂うのです。
僕は注文しないのですが、いつも注文してるヒトが希望入れてなかったら必ず聞くし、遅刻してくるヒトの分にしても電話して確認しようとするんです。気が利くアピールなのかはわからないですが、その弁当を気にかけなければならない対象がたとえば飛び級で入社した幼稚園児とかだったら泣いてしまうかも知れないからそれならまだしも普通のオトナですよ、途方もなく、
ど う で も い い 。
仮に他の支店から誰か来る予定とでもなっていたら一大事、
○○さんのお弁当はどうしますか?!
と、聞いてまわるのです。
それが1日のうちの仕事ピーク。
後は駄弁り。
あれはもはや弁当の発注に親を殺された過去があるとしか思えないレベル。
30歳を過ぎたというのに弁当は弁当は?と執拗に聞いてまわる姿は滑稽でしかなく、毎朝とてもみっともない気持ちにさせられ、そしてわたしは未来を、憂うのです。