明日朝から夕方まで予定あるけど昼の３時間空いてるから時間潰すのヘタな自分なにをしたらいいってなってる。

僕が新聞を読むとするとしたらそれは大きな記事よりも小さな記事のことのほうが多いと以前書いたと思うのですが、その理由も、大きな記事の事柄であれば周囲が知っているであろうからわからなければそのときに聞けばいいしだからあえて自分が知っておく必要はないだろうというのがいちばんの理由というのも書いたと思うんですけれど、もうひとつの理由は小さい記事ほど簡潔にまとまってるから読みやすいっていうことなんですよ活字離れここに出ちゃってると思うんですけれどもね、というか僕が言いたいのは、地方面の事故の記事で事故を起こした運転手の供述？っていうんですか、なんかその一言コメントが出ると思うんですけれど、これがだいたいパターンが一緒で、事故を起こしたことに間違いはない、などと話している、というパターンか、事故を起こした覚えはない、などと容疑を否認しているパターン、そのいずれかなんですよ。などと話している、の、など、が僕は気になるほうなのでそれ言っちゃうと、つかれる、めんどくさいとよく言われるのですがそれはまあさておき、そこから考えるに僕は思うんですけれど、そのコメントをいちいち書かなくてよいのではないかと思っていて、認めているならA、否認ならB、とするルールを策定し、文末に、A、とか、概ねBとか、そういう表現にしてもっと活字を減らせるのではないかと考えていますし、そういうところから、印字数を減らすことでこの夏の節電に協力していけるのではないかと考えていますよね。