有名なクサイラーメン屋で久々に行ったけどやっぱり臭かったし上着違うのにすればよかったととても後悔した。 [思想（仮）]
僕はここずっとしばらくきっと毎週のように行きつけの店でかき氷を食べているのですが、前にも書いたけれどもだから他の店で食べる機会がほとんどなく、でも自然とかき氷の店の紹介のtweetとかは目に入るし、見てしまうのですが、行きつけの店でもそうですが、お祭りの屋台じゃないかき氷って１杯１０００円以上するのはもう当たり前になっているので、やはり高級品というか贅沢品というか、そういう感覚で僕も注文しているわけですよ、仮にﾄﾞｻｯと崩してしまおうものならすぐに救助して零れたやつから消化するし、というか、崩してしまった場合でもそれを救助できるようにお皿に乗っているからできることなんですけれど、とにかく一滴も零したくないと思ってサッサといただくわけなんです。だから、たまに流れてくるかき氷店の写真で、運ばれてきてる段階ですでに蜜が器つたって滴っているみたいな、それが直接お盆に零れてるみたいな盛りつけのかき氷とかあるのですが、それが食欲をそそられるようにわざとしてるんでしょうけれど、お盆に落ちてる時点で食べられないじゃないですか、なにしてくれてんだこのやろーって思いながら見ていますしこの零れてる部分でいくらになると思ってるんだてめーと思うんですよね、しかもいまなんかだと冬だし雪崩とか実際に山で起きるじゃないですか、運ばれてきたすでに蜜がお盆に零れまくってるかき氷を見たヒトが雪崩経験者で雪崩の記憶がフラッシュバックしたりなんかしちゃったりして、この器、下げてください！！とかヒステリックに叫んだりして店内騒然とするんですよ！！この展開なんかすいません！！
