もうちょい冬の装いでいたいが気を抜くと地獄を見る。

こどもが…、ガキがキャリーケースを引きずってる光景、主に女児？が、増えましたが、あれってすごく邪魔なんですよね。むしろああいうのを障害者…、あ、障がい者と言うのだと思いますし、障害物…、あ、障がい物競争だったらあればっか出てくる始末なんですよ。
逆に大人が持ってるサイズのほうが目立つから避けやすいというか認識しやすいけれどでも蹴ってしまうけれど、それに引き換え、ガキのサイズはちょこまかしてて避けにくく、あれで混雑するシーズンのステーションなんかをだらっだら歩かれたら蹴り飛ばしたくなるというか、リュックと変わらないサイズだし、あんなんを持ってるガキなんかもう泣いて駄々こねて買ってもらった感がすごいし、もう全然ブサイクだし、そもそもあんなんを作ったメーカーと、それを持たせる親とか、親などはバカだと思うわってショップの店員も内心思いながらレジ打ってるはずですわ。
どうせ買い与えるにしてもガキなんかすぐデカくなるんだから大人用のキャリーケースを買い与えてやれば、旅で疲れて眠っちゃって抱っことかしなくならなくなる始末ならばそのキャリーケースにガキ入れて持ち運びすれば一石二鳥だしね。

ガキ分の荷物とガキ本体ならちょうどいいくらいなんじゃないかしら。裏地に蛍光塗料などを施してあってガキが怖がらないように工夫をしてあるんですー

とかメーカーが言うよね。


でもそこで、ガキをしまっていることを忘れ取り出すのを忘れ―。