冬でこんなに並ぶなら夏ならどんだけ並ぶのかいまから先が思いやられるかき氷。

去年の１０月以降、毎月一度は通っているかき氷屋さんについ昨日も行ってきたのですが、いままで行ったなかでいちばん混んでいて、世の中あたまおかしい。と、思いました。
まあでもめっちゃ美味しいので仕方ない。
今回も３個食べたけど、隣に座ったお姉さんはひとりで５個くらい頼んでました。
みんなそういう見境のない豪快な頼み方をするので恥ずかしいとかないからキモチイイです。
一心不乱にかき氷をシャクシャクと片づけていく。
幸せ。

そして今回も通りすがりのおばあさんに、

なに？氷？待ってるの？

と、笑われました。

毎月恒例です。

というかほかに女性グループとかいたのになぜにぼくに声をかけてくるかね。

あ！ひとりだから話しかけやすかったのかな！


…。


ほっといてくれ。