見たことないけどティラミス氷っていうネーミングがまずまずそうで惹かれない。

政府が某ＧＯにおけるマナーや危険を主に低年齢向け限定に訴えるより、

ジジイやババアが運転するクルマには、なんぴとたりとも不用意に近付かないことを訴えたほうがいいと思うきょうこのごろです。

アクセルとブレーキを間違えたとかもうわからないもん自分クルマ運転しないからなおわからないもん。たぶんだからそれは塩と砂糖の見た目の違いというか、そういうことなんですかね。
だから不用意…、不要不急の外出というか、

不ババア不ジジイの外出はお控えくださいと気象庁が注意を呼びかける始末なんですよ。

こっちをちゃんと認識しているのかわからないのとか多いから前を通るの怖いもん。クマ避けの鈴を鳴らしてこっちを認識してもらいたいもん。

ぐらいにジジババが運転してるクルマがすぐそばにいたら怖い。コンビニで雑誌を立ち読みするなんていつ窓ガラスを突き破ってくるかわからないからすぐにおにぎりのほうに行くもん。ある種の脅迫だと思いますよ、ジジイやババアが運転しているというだけで。けどジジイババアは歩行者にしても自転車にしてもどっちに来るかわからんから怖いし逃げたいもん。

でも最近はババアの一歩手前のも怖い。ぼけーっとして運転してるから。なにを過信してるのか知らないけれどケータイで話しながら運転するババア一歩手前とか見かけるしそれはたぶん台風の時に川の様子を見に行って流されるのと同じように、以前からそうしてたからいまも大丈夫だと思ってやってるんだと思いますけど、衰えてるわけだからあなた、いくらババア一歩手前だとはいえ。
だからそういうジジイとババアとジジイ一歩手前とババア一歩手前を一堂に介して、そこから最初にババア一歩手前からトラックに乗せて出発するんですけれどそこで離ればなれになることに抵抗したりして排他されたりするジジイとかも出てくるんですけれど最終的には集めて燃やして芽を摘んでおきたいなとは考えてはいますよね。

悪しからず。