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今度の祝日は土曜日だから痛くもかゆくもないわムハハハ!! [思想(仮)]

ちょっと考えてみたのですが、

振る舞い酒

っていうのがあるじゃないですか。

そうなってくるとだから、



振る舞いハゲ



っていうのもあるんじゃないかって思うんです。

ぼくの悪い癖ですけれど。
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失礼ね!暑いじゃないの!! [思想(仮)]

今回も、行きつけのかき氷店…前でのエピソードなのですが、朝、並んでいたら、自転車でおばあちゃんがやって来まして、列に加わったんです。

それで他に並んでいた客とぽつぽつと、ちらほらと、静かに話しはじめましてその会話が漏れ聞こえてきたのですが、

きょう娘と孫が遊びに来るんだけど(順番を)食べたいって言うから取りに来たのだけれど、いままで3、4回来たのだけれど、いつもお休みで、だからきょう初めてなんですよ。

みたいなことを言ってるんですよ。



実録・怪奇!店休日狙いで遊びに来る娘。



…それを聞きながら僕は真面目に思ったわけです、

娘ネットやってるんだろうから店休日とか教えてやれよばか。

と。


順番取りに行ってもらっておきながら店休日調べてあげてないってどういうつもりなのよ。しかもそれが3、4回続いたのならなおさらだよ。


そこで僕は考えたのですが、


ほんとうは店休日知ってるんだけどわざと教えずに行ってもらって体力を奪わせて遊びに行くころには疲れて眠っているところをタンス預金強奪みたいな、だから結論としては、昏睡強盗の手口と林真須美的保険金殺人の手口を併せ持った凶悪犯の娘。




第三者が見るとこうなる。
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久々に自堕落な休日を過ごしたのできっと夜寝付けなくて明日仕事中眠い。 [素(仮)]

お気に入りのデザイン、そしてお気に入りの肌触りのTシャツにいつの間にか開いた穴が年々拡大していることに毎年気付きつつも出かけるときにはちょうどその部分をかばんのベルトで隠す形になっているので周りからは見つからないし来年の夏もまだ着られると思っている、最近は『ナラタージュ』の予告編を見かけるたびにキモいと思っている僕です。人生の大半をほぼほぼパーカーで過ごす僕がTシャツ一枚で過ごすこと、これ極めて珍しいこと。愛するということ。それゆえに大事に着てきたから捨てるときになったらきっと泣いてしまうと思います嘘ですけれど。
でも着る機会を厳選してきたのにも関わらずクタってきてしまったのはそれだけ愛していたということ…、愛しすぎてしまったということ…、愛でたということ…、



…きもいな。
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喉が痛むのだ。 [対談(仮)]

最近わたしはハゲについて考えていたのですが、

-はい。

なぜこの世にはハゲというものがあるのかということをですね、

-ええ。

それは、ハゲている人間を見てしまったからハゲなんだ、ということなんですよ。

-それはつまり?

ハゲている人間のハゲている部分を見なければハゲ認知は回避される、つまり要は、母親が『見ちゃいけません!』と怒ることによってハゲは回避されるんです。

-小さいころから。

うん。もしくは『ハゲって言ったヤツがハゲなんだ!』という風潮をつくるといいますか、

-道徳的な話ですね。

ハゲ才教育です。これからの日本はやはり、男女逆転じゃないですけどもハゲにもそういうことが言えると思うんです。

-女性のハゲが男性のハゲよりも増えるということですか?

いえ、ハゲてない国民よりハゲている国民のほうが増えるということです。ひとりのハゲてない君主に仕えるは5000人のハゲというか…、ハゲ差社会ですね。逆ハゲ差社会。

-…なるほど。

それでも、ですよ、やはりハゲというのは伝統…、伝統工芸のような…、

-言い直さなくていいです。

話を戻しますが、ですからそうですね、上を向いて歩かなけれさえすればハゲは見えない、ハゲを知ることもない、なので半目で生活する、

-百歩譲ってそれはわかりますがどうしても見えてしまうこともあると思うんです。

そうですね、でも考えてみてください、ハゲというのは非常にコストパフォーマンスに優れたヘアスタイルなんです。

-わかります。

ですからそこはですね、ハゲだ(笑い)というのではなく、ハゲだ(羨望)という見方に意識を変えるとでもいいましょうか、

-お金がかからなくていいじゃないかと。

うん。

-そうは言いましてもハゲに対する意識を変えるには相当な時間を要すと思います。

そうですね、ハゲを見ない日はないというか、容易くハゲを見つけることができる、借り物競争でもハゲを連れてこれる、ただしかしどうでしょう、ハゲが当たり前だと思っていないか、ハゲに甘えていないか、ハゲとしハゲる者へ…、一度ハゲと向き合う機会を考えてみるといいと思います、この際。

-この際。

暇潰しに。
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せっかくの連休なのに台風ーとか言ってるヒト、僕は仕事なのでわがまま言うな。 [思想(仮)]

昔、JTかACだったかのマナーCMで、道とかで痰を吐くヒトをタンチュウとか、虫に例えて訴えかけるマナーCMがあったと思うのですが、ただそれ以外にあったのってジコチュウがいたかどうかくらいであとは思い出せないのですが、いまだったらそれらに加えて、


インスタバエ


が、仲間入りすると思います。殺虫。


あと


ジドリ


とか。


かけ込みジョーズ


とか。


あ!あと、



落とし穴と雪の女王



とかもいますよね!




…にぎやかになってまいりました!!
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朝夕とも電車に蛾がいてこわい。 [素(仮)]

僕はこのところ考えていたのですが、大人になってから、インターホンを押す機会が減ったと思うんです。

インターホンを押す大人といったら、営業、インターホンを作る会社のヒト、宗教の勧誘ぐらいだと思うのですが、僕はこれらに当てはまらないのでインターホンを押さないタイプに分類されるわけです。

で、なぜインターホンを押す機会が減ったのか立ち止まって考えてみたのですが、これすごくシンプルな理由で、少年期は友人の家に遊びに転がり込むことがあったけれど、大人になってからは…、




ほっといてくれ。
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何気に薬の消費期限ていままで気にしたことない。 [思想(仮)]

シネコンで邦画を観に行ったときに流れた予告編が、ほとんどティーン向けの、スクリーンを直視できないような恥ずかしさのセリフ満載で身をよじらせながら片腹痛しという感じの恋愛映画ばかりだったのですが、どうやら今後のトレンドは当面、

教師と生徒の恋を描いた映画が多いようです。

でも思うんですけれど合意があったとてSNSなぞでバレて教師のほうが淫行条例で逮捕されるのがオチだと思いますし、あーでもだからこそ映画化するのかなと思います。
ただそう考えると生徒が成人で教師が未成年という設定の話が出てきてもおかしくはないというか、それは早い者勝ちですね。

…あ、でも生徒のが年上って『学校』(山田洋次)でやってたわ。


…。


それにしても、そういう設定という時点でなんとなくだいたいの展開がわかるからどうなんでしょうね、こういうの。

こういうのってだいたい同級生と教師の狭間で揺れ動くアバズレヒロインじゃないですか。純情もなんもあったもんじゃない!

要約すると、


やめて!あたしがいけないの!あたしがアバズレだからいけなかったの!


みたいなことを言うシーンもきっとあるじゃないですかぜったい。

あ、でもけっこう前に観た外国映画『あるスキャンダルの覚え書き』は男子生徒と女教師って設定だったけど、ティーン向け日本映画にはその設定はなさげですかね。

で、


この子も年上を手玉に取るなんてさすがあの女の血筋だね!ケツ出しな!!


みたいな親とか、


あとはあれかな、

あたまのわるいおまえにはほうかごじっくりおしえてやらないとならないな…、ぐふ。

みたいなのとか、

この!メスブタが!こんがり焼けやがって…!!

みたいなのとか、

同級生を選べばいいものを教師を選ぶとはな…、この、好き者が!!

みたいなのとか、

保健体育だけ良い成績取りやがって…。

みたいなのとか、

ここから…、ここまで…、試験に出るぞ…。

みたいなのとかがこの映画の山場ですよね。




…全部エロ教師だな。




(セリフに『…』をつけたらエロくなると思っている節がある。)
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むしろいまが夏。 [思想(仮)]

あまり怪談とか詳しくないのですが、

電話が鳴って出てみたら最初ブツブツ言っててよく聞こえないんだけどよくよく聞いてたら~みたいなジワリジワリ型のがあるじゃないですか。

そういうのってイライラしますよね。
というかちゃんと聞こえるまで待っててあげるの偉いし、
だけどちゃんと聞こえるまで切らずに待っててあげたのにも関わらず
怖いこと言われるって踏んだり蹴ったりですよね。


だから電話出てすぐに



呪う!!!



とか言って切れてくれたほうがスッキリしますよね。
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かき氷と映画のやりくりが大変な9月ということに気付いた。 [思想(仮)]

電子たばこなるたばこがあるじゃないですか。

あれってなにに対して効果があるのかイマイチよくわからないけれど、ただひとつ思うのはダサいと思うんですよ。紙たばこは悪いし、電子たばこはダサい。マナー的?環境的にいえば電子たばこは良いのだと思いますが、かといってカッコ悪い。つまりどっちをとっても僕からすればたばこには良い印象がないのですよ。
電子ピアノならわかるのですが電子たばこて。
あ!でもあれかも。吸ったらさ、クラゲみたいなさほわんほわんしてる枝タイプのクリスマスツリーみたいな形の煙が出てきたら面白いからやってほしいかも!煙なんだけど先端から離れない感じね!それでハエとか取ってくれるの!マイナスイオンとか出るの!

でもダサいけど!

どのみちダサいけど!
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朝、8月と同じ要領でかき氷店に行ったら奇特な目で見られた感。 [素(仮)]

8月、プライベートで出掛けるたびにタブレットを持ち歩き、ぽちぽちぽちぽちしていたらひとつきのデータ使用量限界まで使っていました。これもひとえにわたしの方向音痴が招いたあげく、無駄に浪費した結果だと認識しております。そんなわけでそんなある日、あと二日分のためだけに追加購入なるものをしようかと考えたのですが、そこは倹約家のわたくし、無事に追加購入なしで乗りきることができました。『家計を任せる』というのはこういうことだと思いますよだから僕をもらってください。

…ただ、こういったツールを持ってしまったらいかに暇潰しにそれに頼ることになるのかということを実感しましたね。
そんな普段はガラケーのわたしですが、前にも触れましたが、このところ特にショップのポイントサイトなんかが軒並みスマホ向けになってしまい、ガラケー版終了の連絡メールをあちこちから受け取っています。
と、いうわけなので、ブックマークからそれらのサイトを断捨離したら一個しかサイトが残らなかったのでスッキリしました。これを機にそれらのショップを優先的に使うのは控えると思いますし、そう考えたらばやっぱり、ポイントがあるから使おう、っていう心理は強いと思うんですよ。でもそれをこういった、やむを得ない機に捨ててしまえばポイントの呪縛…、束縛…、緊縛から解き放たれるというか、もうそれはもうそれは清々しい気分ですよね。

アッラーのお導きですよねワケわからないですけれど。
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