帰りに映画観ようと思ってたけど寒そうだから止めにした日に残業になったので精神被害は最小限。

先日もかき氷を食べにいつもの店の前に並んでいるときに気がついたことなのですが、いつまで経っても店のことについては触れないのですが、

僕の後ろの女性のスニーカーが最近僕がよく履いていてこの日も履いていこうかと思っていたスニーカーだったので危なかったです。

朝早くてまだ僕とその女性の二人だけだったというのもあるのですがというか僕が先頭だったということが自ずとわかってしまうわけで、こういう表現にも細心の注意を払うようにしてますよね、僕は。で、ほかに同じのを履いているひとを普段見かけたことがなかったので残念というのもあったわけですが、とにかくサイズこそは違えど一歩間違えたらイタいことになっていましたし、仮に僕が同じスニーカーを履いていたらこのおんなも同じことにそれに近いことを考えたはずで、いや、というかもし同じだったならば僕のほうが先に待っていたわけですからこのばばあがそれを察知して二回目のお色直しに行くべきだと思うんですよ。これが僕が後に来た状況だったとしても、ぼくはおなじことをしたとおもう。なかなかできることじゃないとおもうんです、そういうことって。おもっていても。

ここでフレンドリーなヒトだったらば、それをきっかけに話しかけてみたりすると思うんですよ、きっと。

ぼくもおなじのもってるんですよ！

っつって。

どこでかわれたんですか？！

っつって。

はきごこちぼくのとくらべたいからはいてもいいですか？！

っつって。

それで相手が靴ひもをほどいて脱ごうとしたところに首の辺りを


えいっ！


っつってなんかチョップみたいなやつをやって気を失わさせてその店のことを忘れさせてさらにその隙にその靴を遠くに放り投げますよね！！


すすむ道をまちがえたよね！！