最近サクメリしか聴いていないし新譜の歌詞を覚えるのに忙しい。

こどもに恵まれないのでいまの時代もあるのかどうかは知りませんが、いや、こどもに恵まれても困るのですが、こどものころって誕生日会ってやってたじゃないですか。ハリウッドのティーン映画でいうところのダンスパーティみたいなね違うけど。

いまになって思うのですがあれって要は、


○日はぼくの誕生日だからプレゼント持って家に来てね！


っていうことであり、
自分で自分の誕生日パーティを画策するなんてなんて厚かましいことをしていたのだろうと思いますね。

若いって怖いですね。

『ユナイテッド・シネマ豊洲』

わたくし先日、東京は２３区内にある、いかにも埋め立て地、という名称の、豊洲に初上陸してきたのですが、３連休の中日、街中は家族連れメインで混み合っており、↑のシネコンが入っているモールも混雑していたのですが、この豊洲って街、以前触れた二子玉川と同じ感じがして嫌ですね。家族連れがウザいんですよね、たぶん地元の家族だと思うんですけど。犬散歩してるのとかも多いし、店のなかに犬連れ込んでもOKみたいな店が多いみたいです。別にそれはいいのですが、二子玉川と同じで、自転車マナーとかも諸々、マナーの悪いのが多くて嫌な街だなと思いましたね。


▼ユナイテッド・シネマ豊洲

●トイレの石鹸の泡度：手手手※ボトル
●この映画館のこととか。
混んでると思ったら、、なかなかの穴場なのではないでしょうか。だって連休の中日、朝９時台の映画、観客６人でしたよ。都内の、しかも新しめのシネコンでこの人数って衝撃的。それと4DXの上映も観ましたが、新宿や六本木ではSOLDなのがこちらでは残席わずかで若干空席あり。穴場だわ。ロビーもキレイ。狭いけど。スクリーン入場口手前のトイレからは海がすぐ近くに見えます。
１フロアで構成されてるからハシゴで上映時間間隔がなくても短時間で移動可能。オススメ。たぶんもう行かないけど。


で、豊洲ですが、なんだろな、、、地震が来たら確実に危ないエリアだし、だからそういうのをもう諦めたうえで住んでいるからみな心が荒んでいるというか、こどもとか信号無視してるし、いつ死んでもいいように大らかにマナーとか気にせずに生きているのだな、と思います言い過ぎましたすみません。

平日休みが恋しい。

これ確か、初めて書くと思うんですけれど、７、８年前に受けた健康診断のレントゲンの結果で、

肺になんかあるよ！ぷぷっ！
ウケるんですけどー！もっかい見せてみな！

みたいな、要は、


南無阿弥陀仏


みたいな漢字だらけのことが書かれてて、

肺？タバコなんて一度も吸ったことないし！どっか痛いとか調子悪いとかないし！そんな規則正しいでも偏食激しいけど自分が悪いわけないし！病院嫌い、待ち時間嫌い、ビビりな僕は無視しておこうと考えたのですが、こんな、

わたしの年収…、低すぎ！

みたいな人生だし、なんかもう情緒不安定になって旅行行こうかなとか思ったりとかして、で、これを放っておいてどうにもならない状態になって貯金で余生を豪遊するのもいいかもと思う一方、万一放っておきかたが中途半端で、中途半端に苦しかったり痛かったりして、治療費はかかるけど別に治るけどー？レベルで止まってしまって死ぬに死ねないようなカネがかかる治療をしないとならないことになる、そのどちらかかもと考えたらば、後者になったら悲惨だしすごく嫌だから、僕としては珍しく、誰にも内緒で大病院に行って、


万一なんかあったら医師の説明を一緒に聞いてくれるヒト


みたいな、剛力が歌いそうなタイトルの書面に記入したりなんかしたんですよ。

でも大病院だと最初に問診みたいなのがあってそれだけで３時間近く待たされたし、別日に検査で別日に結果発表みたいな流れっぽかったので、そんなに待つんじゃ神経持たないしそんなに仕事休めないわ！と思って、設備がある地元の病院で診てもらったんですよね。それでも結果発表は別日でしたけど。
で、それで、
確かになんかあることはあるんだけど正常なやつだから大丈夫、みたいなことになって、釈放されたんですよ。でもそれで、

万一、胸が痛くなったりしたら診せにきてね…、僕だけに診せに。

ってなんか怖い捨て台詞を吐かれたのは気になったけど、それからもずっと痛くもなんともなかったし。

ただ毎回レントゲン撮るたびに、

要！

みたいな診断されたら嫌だからそれ以来レントゲン撮ってこなかったんですよね、健康診断で。いちいちＣＴやらＭＲＩやら撮りに行くのもカネかかるし。いや、カネを惜しんで死ぬのもどうなのよっていう言い分があるのはわかりますよ、でもあなた怖いじゃない！…だから健診の病院の受付で、中止するもの追加するものありますか？って聞いてくるんですけれど、じゃあレントゲンと胃のレントゲンなしで、って言ったら、病院側が、胸と胃のレントゲンはなしでいいんですね？って聞いてくるから、はい！って言って、それが６、７年続いたのかな、で、今回、健康診断受ける病院が変わって、そしたら、

知ってる？胸のレントゲンは撮らないといけないんだよ！ばかじゃん！

って、太った醜い医者が言うわけですよ。となるとなぜいままでスルーでも良かったのだろうか？レントゲンは意味ないと判断されているからやったところで意味ないと思われているからではないだろうか？と、思ったのですが、

あたしいっそ、

あんたデブなんだからあんたのほうがレントゲン撮ったほうがいいに決まってんじゃない！ふざけんじゃないわよ！メスブタが！！

って言ってやろうかと思ったのよね！この医者オスだけど！

…。

で、そのことを伝えずにレントゲンを撮ってみたら、結果、

なんもなかった

っていう。

いつそれが消えたのかは知らないけど人騒がせですよね！

なのでレントゲンになんか映ってても気にすることないですし、いっそ無視してればいいですし、レントゲン嫌いな僕でも食べられます！


(無責任。)

地下鉄に３０分も乗ってるなんて気持ち悪さしかない。

YouTubeで、


遅刻してきた人間にブチギレどっきり


みたいなタイトルのがあるのをよく見かけるのですが、動画の中身までは見てないですけれど、僕として思うのは、
世の中にはそんなに遅刻する人間が多いのか、ということであり、基本的には、遅刻するくらいなら休むわよ、という信念で動いている僕からするとだからそもそもがそういうどっきり自体回避されるんですよねとか言いながら行きますけど。

というかどっきりということは、

ほんとは怒ってないからね、心配ないからね。

ということであるわけで緊張と緩和を狙ったものであるわけでしょうがこのどっきりは、どっきりを仕掛けた人間はつまりなにげに寛大であるというイイ人アピールになりますし、一方で仕掛けられた人間はキレられてかわいそうという見方もあるでしょうが遅刻していることは事実であるがゆえ、世間に対して時間にルーズであるということを知らしめたことになり、それがきっかけでバイトの面接に落ちたりするんですよね。

残念ですよね。

今年のライブ始め本日、清水ミチコ。

物持ちが良い僕の、７、８年くらい使っていたイヤフォンが、コードのふもとあたりをふと見たら皮膚が破れて中身が見える状態になっていて、放っておいたらそこから雑菌が入ってiPodがウイルスに侵され熱をもって焼きリンゴに焼き上がってしまうし、音にもウイルスが入り、そこから耳に入り込み、根拠もないのに大変なことになるかも知れないと思ったので買い替えた矢先、３年しか、しかも大して使っていないプリンターが壊れました。その前に使ってたプリンターは会社からタダでもらったやつだけど壊れたとかじゃなく動作環境が対応しなくなるという理由で１０年以上普通に使えてたのに。

…依然として大殺界です。

しかも普段から大して使わないからすぐ買わなくたっていいはずなのにこんなときに限ってすぐに使いたい用事があるという。

それで、ポイントが少々貯まってるのがあるからそれを足しにしようと思ったらウェブストアで、

実店舗での合算手続きが必要です。

的なメッセージが出てきて、でも電車賃と往復６０分かけてわざわざ店に行くわけもなく、急いでいたので結局ポイントを使えないという。さらにインクパックを１１月に買ってたのにプリンター価格優先で買ったから買い替えたプリンターではそのインク使えないし。

でも新しいのを買うのって気持ち良いというか、気分が淀んでいても少しは楽しい気持ちになるから、


中古なんて買うかばか。

うっかり自転車保険に入ってると思ってたら入ってなかったのでさっき加入。

ここのところ、
とあるところに、


寒い寒い寒い寒い！
寒くて死んじゃうよ！


と、連呼する６０代くらいのジジイがいるんです。

…うっざ。

年寄りになると幼児回帰するとかいうのがコレなのかどうかはわからないのですが、いや、幼児は死んじゃうとかたぶん言わないからそれとは違うのか…、まあそうでなくても、その独り言とも周囲に同意を求めているのともどちらにも受け取れるけれどもどちらかといえば後者かなと僕が思うに、これは、かまってちゃん…、いや、かまジイ…、かま害、あ、かまがい、であり、仮に、寒い、までは同意できたとしても、死んじゃうよ、についてはもう、



死んじゃえよ。

もうすでに夕方結構明るくてなんかやだ。

祈りの幕が下りる時


を、周囲から奨められ、確かに予告は何度も映画館で見かけていましたし、まあまあ面白そうなのかな？とも思って入るのですが、ただし自分はこのシリーズにとりわけ精通もしていないので、観に行こうかどうか考えているところで、その前にこのタイトルで思うんですけれど、

祈りの幕が下りる時

よりかは、



祈りの緞帳が下りる時



の、ほうが面白そうだなとは思うんですよね。

やっぱり髪短くしたほうが寝ぐせ治しにくい。

いま、２０２０年に向けて土地あらばホテルの建立が盛んになり、主要土地でコンクリの臭いが立ち込めていますし、あなたもわたしもフロントスタッフ、という時代も間もなく到来すると信じているのですが、
それを過ぎたならばホテルが余ってくることは想像に難くなく、慢性的に空いたホテルの一部のフロアを老人ホームにして、その老人がホテルの清掃とかをして老人ホーム料にあてたりだとか、徘徊する場合はそれが警備代わりになるとか、そういった使われかたもすると思うんですよ。あとは、

ホテル(遺伝子組み換えでない)

から、捨てるときのために、

ホテ(プラ的な)マーク

も作られるでしょうし、

こんばんはー。隣の者なんですけれどホテルを作りすぎてしまったのでもしよろしければいかがですか。

みたいなことにもなるし、

遅刻しそうなときに食パンをくわえながら走っていたらホテルとぶつかったりするでしょうし、逆に、ホテルをくわえながら走っていたら食パンとぶつかったりもするし、

それは言い過ぎとしても、

冒頭でも挙げたようにホテルから作られたビジネスは大量にできると思うんです。脱ホテをしてはじめるね。ホテルから作られた古民家風カフェや古民家風ホテルなどもその代表例ですよねわけわからないですけれど。

あとはもうやっぱりベタですけれど、

実はこのホテル…、砂糖から作られたホテル…、ではなく、ホテルから作られた砂糖で出来てるんです！

サイフの小銭入れるところのポッチが壊れかけてるからとにかく小銭で支払わないと生活の危険が。

あの、アップルが出してるコードがないイヤフォン、


airpods


でしたっけ。


最近あれをしてるヒトを見かけるようになったのですが、やっぱりまだ慣れないというか、いまのドラえもんの、ドラえもん役の声優にだけいまだ慣れないのに近い感覚みたいなものがあるのですが、あれをしてるヒトを見てて、なにかに似てるなぁと思ってたんですけれど、わかりました、あれ、



食品サンプルに似てる。

雪降ると寒いけど歩いて出かけるからけっこうあたたたたたたたたまるよ！

年々、時代背景に考慮して、いままで使ってきた呼称を違うものに変えたりすることが増えてきたじゃないですかとか書きながらいまこれといったのが思い浮かばないですけれど。
呼称じゃないけれどたとえば、
障害者を障がい者という表記にするみたいなね。

で、僕がそういうのでこれこそ変えるべきなんじゃないかと思うのが、服屋の

大きなサイズ
とか
ビッグサイズ

みたいな、恰幅が異常に広かったり太かったりするヒトのための服のことです。

よく電車で広告を見かけますし、実際にその店の前を通ったこともありますが、傍から見てもとても分かりやすいので、デリカシーがないんじゃないかと思うんですよ。ただ、でも、ほんとは別にその表記を変えなくてもいいとも思うけれどこのブログの進行上、変えたほうがよい、と、いうことにして話を進めます。
だってもうなんて言うんですか、ダブルバーガー、みたいな見たまんまの感じじゃないですか。
だからたとえばなんですけれど、

バルーン、クレーン、ベアマックス、ワールドワイド、エンデバーなどといったアメリカ的な呼称から、
たっぷり、ふっくら、ふくよか、増量、大容量、浮世離れ、超常現象、常軌逸脱、ピアノ線、こぼれる、あふれる、フジヤマ、怒濤、詰め替え、超大陸、などといった言い方に変えてあげる…、変えてやることで社会は変わっていくのだと思います。

たぶん。