今月はこれでけっこう余りそうだなというときに限って出費トラップ発動。

会社の２０代後半男子がリボ払いをしているという話を聞いて戦慄している僕です。

震えが止まりません！

僕もたいがい世間知らずですけれど、リボ払いはやってはいけないということはネット記事のトピックを見ただけで理解していましたし、でもなぜやってはいけないのかということはトピックしか見てないので理解していないんですけれど、使うつもりもないので、なんていうかリボ払いという仕組みは、

リボルビング・オブ・ザ・デッド

というホラーなんですよ。

なのでカタカタカタカタ震えながらうっています。

というか平然と、

え、最初からリボ払いになってましたよ？

と、言ってのける純粋さ、お兄さんは心配です。もしかしたらリボ払いとうまく付き合っているヒトもなかにはいるのだと思いますが、贅沢品だと思うんですよ。
僕としてはモノの買い物において、たとえば、家…、邸宅やクルマなどの高額なもんを買うとか以外におかれましては分割で支払うという発想がないというか、そもそもがギリギリな額でも貯金にないような額の買い物をしようという発想に至らないんですよね。だってそれは、わら？くもをもつかむような話じゃないですかどっちだか知らないですけど。あと、利子が付いて本来の購入価格の持ち味を上回ることや、払い続けているうちにそれが値下げされたりなんかしたら許せないんですよ…、許せないのよ！！


メーカー希望小売価格が忘れられないのよ！！

帽子にハマってきた。

こないだ４年ぶりくらいに某ケータイキャリアショップに来店予約をして行ってきたのですが、僕がこの世で嫌いな待ち時間同率２位のケータイショップなので来店予約ができることは大変ありがたく、当日は予約の２０分前くらいに着いたのですが、もうその時点で案内してもらえたんですよ。びっくりです。
つまり待ち時間なしで案内されたわけですからもうこの世で嫌いな待ち時間ランキング圏外に成り下がったわけですよ。
それで思ったことなのですが、

ケータイショップの待ち時間も嫌いだったのだけれど、






そもそもケータイショップ自体が嫌いだった。

気付くのが、遅かった。

ビスコを食べて強い子になる。

昨日、会社のロッカーにケータイを置いたままということに気付いたのが帰りの駅。
これが一昔前だったならば取りに戻っていたのですが、昨日はそれをしませんでした。

それはなぜか。

施錠したロッカーに入れた状態だから見られる心配がない、
そしてなにより、

普段からケータイをいじる癖をやめたから、別に片時もそばになくても別に困らない精神が働いたのです。

困ることといえばアラームで起きているから起きられないかもしれないという心配があったくらいですが平日はいつも同じ時間に起きているので慣れで目が覚めるしなのでアラームが鳴るまで寝ているということはほぼないしむしろアラームの音が不快だから聴く前に起きたい精神が働いているので起きられるんです。

徐々に持たないように、触らないように、その時間を少しずつ拡大していけば、スマホ、ケータイ依存から脱却できると考えております。

さあ、


ケータイを捨てるのです！！

ケータイを会社のロッカーに忘れてきたので明日起きられないかもしれないし充電ケーブルを持って行かないといけない。

生命保険の広告をぼけーっと見ていて思ったのですが、

病気になったらとか入院したらとか手術したらとかのときのために入るっていうのは、わかることはわかるのですがある意味すごくネガティブなことだなと思ったんですよ。病は気からというじゃないですか。僕は前から書いてますけれどほんとにそう思うんです。だからバリウムも飲みませんし、タバコも吸わないんです。それにネガティブ思考というのは世間一般で敬遠されるじゃないですか面接でネガティブなこと言ったら好印象もらえないのと一緒みたいな感じで。

だからこれが、

病気にならない保険！っていう保険だったら確実に入りますよね。

要はそういうことだと思うんです。

要は。

朝から眠かったので全然仕事してない感がスゴい一日だった。

映画とかで、カレンダーに試験日とかをマルで囲っておいて、その日まで一日終わるごとにバッテンを書いていくみたいな描写がよくあるじゃないですか。僕が思うに日本映画に多くある気がしますね。

あれって僕は学生時代とかに入試が、とか、その他イベでもやったことがないのですが、デジタル化の、特に現代において、実際にやっているヒトっているのでしょうか。

というか、カレンダーに頼らなければならないほど日にちもわからないぐらい追い込まれている精神状態は異常ですし、いや、曜日がわからないというくらいならば稀にあるかもわからないけれど、それ以前に、きょうの日にちや、その当日までの日数がわからないくらいではダメだと思うんですよ！！手帳は高橋！！

ほら深呼吸して！


行ってらっしゃい！！！

ファブリーズって残り半分くらいになるともう素直に噴射されないですよね。

この秋でブログを始めてから１３年目に入りました。

入りました！

…１０年以上続けてると毎回こういう節目で思うことは大して変わらず、よくもまあ不毛なことを続けてるよなあ、に、尽きるのですが、こうして続けられているのもそれは僕が引き続きわりと重度の世間知らずで育っているが故だからだと思うんです。飛行機や船、馬などに乗ったこともないし、当然パスポートも持っていないし、シートベルトの締めかたがスムースに行かないくらいにはクルマにも年に３回乗せてもらえればいいくらいだし、ガラケーだし、ギャンブル、バリウム、職質、過払い、死刑判決、在宅起訴の経験などもない、タバコは吸わないけれどライターはだいぶ前にもらったのが使い道がなくてただただ持っているのももったいないと思い始めて会社でつけたり消したりして使い切ろうと最近弄んでいるくらいでしょうか。なのでようやくライターの使いかたをマスターしたくらいですね。と、世間の３０代と比較してもきっと未経験のことが山積しているから、それらにさほどの興味を持たないゆえにわからないことが多くて、でもわざわざ興味のないことを調べるのもめんどくさいので自分で考える…、それをもとにこのような文章形態のブログが成り立っているのだと思います。未経験のことを実際に経験したらその予想とのギャップに驚いて書くということもたまにありますが、ほんとうは知っているのにわからないふりをして書くというのもできるでしょうけれど、それはそれなりに書くのにはテクニックがいると思うんですよ。あと相変わらず新聞は一通り目を通すけれど、大々的に報じられている事項はその見出しだけ見ておけばいい、なぜならわからなくても周りに聞けば大々的に報じられてるのだろうからきっと知っているだろうというホスピタリティ精神が働いていますし、それよりかは地方面の事故とかの欄は全部読んで地域密着型を目指したい、しかしふるさと納税の仕組みはほとんどわかっていない、みたいなところも相変わらずですし、あとは人生相談なんかも相変わらず結構読んでますね、暗すぎる内容は暗くなるので読まないのですがそこで回答者が精神科医とか弁護士に紛れて、作家が回答しているのだけは腑に落ちない部分が毎回あるのですが、こういう相談事に対して、そう返すのかぁ、みたいな、そういうのは人見知りな僕は読んでいて勉強にはなるのですがけれども熟読はしないので身にはつかない、と、まあ、なんでしょうね、書こうと思うモチベーションのアップダウンは激しいのですがこの際、この１３年目も引き続き、僕でお届けします。

休日は昼寝しないとやっていけない。

芸能ニュースを見ていて、どうでもいいことではあるのですが、



　　　　　慰謝料、たっカイヤ！！



が、見出しになる日を待っている自分がいます。

明日精神的に疲れる行事が夕方あるのに早朝から別の用事で乗り換えを2度しなければならない駅まで行くので疲れること必至。

市販薬の用法のところに、しれーっと、


何日間服用しても改善が見られない場合は医師の診察を受けてください。


みたいなのが書いてあるやつ、

遠回しの死刑宣告みたいで嫌ですよねぇ。（※真矢みき口調で。

髪を切りに行く時間がないので前髪を輪ゴムで結んでみてもいいタイプだ。

不慣れなことを始めたりしている結果、


最近よくあるのですが、





よくある質問にはない質問しか思い浮かばない性格なのでわりかし人生めんどくさいです。

なんかまた喉が痛むんですけどー！

なんかあの議会でのど飴を舐めながら登壇したら怒られてどうのこうのみたいなどうのこうのがあったじゃないですかまあつまるところ興味ないんですけれど。

それで思ったのですが、その議員が

「のど飴を舐めています」

と、言った瞬間にその舐めていたのど飴を

ぼっ！！

って吐き出して議長の額に命中させて実はそののど飴には毒薬が仕込まれていて議長は毒殺されるんですけれどではなんででは舐めていた議員は大丈夫だったのかというとのど飴をオブラート数枚にくるんだ状態で舐めていたのでちょうどオブラートが溶けかけて気持ち悪くなって、で、舌…、タンに飴が触れようか触れまいかという九死に一生のタイミングで吐き出して議長に毒入りのど飴をあてがって毒殺、っていうことができればこれはもう日本ではなく外国の議会だな

って思いましたね。ぼくは。