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pontaカードが一度で読み取れた試しないし、そもそも読み取るところどこの店舗のloppiも汚くて触りたくない。 [思想(仮)]

今朝、そうあれはたしか今朝、駅まで自転車で向かう途中、猫が道の真ん中にいたので減速して通り過ぎるのをいまかいまかと待っていた…、待ち望んでいたのですが、反対側からはクルマが来ているにも関わらず退かないし、こちらの自転車にもむしろ向かってくる気配さえしたのですが構っている時間はなかったのでトロトロと猫に当たらない程度に進めていたらようやく道から退いて行ったんですよ。で、ここで時間に余裕のあるヒトだったらそこでカメラを取り出して撮影し、youtubeなどにアップするのだと思うのですが、そういうのを僕たまに観るんですけれど、それで思うのが勝手な猫語訳日本語字幕スーパー版を出されるやつと、音楽ついてるやつ。これ嫌い。というかそもそもが猫が懐いてきて構ってる動画を撮るのもそうだし、それをネットにアップするのも別にいいと思うのですが、そこで音楽足したり猫の言葉付けたりまでする神経がわからないというか、仮に今朝、僕がその猫の動画を撮っても、よし、ここで音楽足そう!とかぜったい思わないんですよね。なんていうか、映画の紹介のときにしつこいくらい書いてますけれど、音楽を多用し過ぎるのと、実写で動物が喋るやつ、これ、ダメ。素材に自信がないと思うからそうやって付け足してるわけですよ、なんていうかそれはある意味、映画やドラマの影響を受け過ぎて育った被害者ともいえるのですが、稚拙だなって思いますね。さらに、語尾に、にゃん!とか、わん!とか付けてたらもう救いようがないですね。たぶん猫や犬本人も、うわ、はっず!って思ってると思いますよ。そういうことにそういう編集をしているヒトは早く気づいてもらいたいなって思いますね。そういうときに僕にできることは「低評価」を押して気づかせてあげる…、その思いやりで本人に気付かせたい…、気付いてもらいたい…、そう願っています。そういうメソッドで育てていきたいなと思いますね最後わけわからないですけれど。
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