パトカーの後ろにいれば安全という思惑でパトカーの背後を走るくせがあります。

一年、春夏秋冬を通してかき氷を食べる筆者ですが、
世間一般人にもかき氷を求める時期が到来してきたので僕から一言言わせていただきたい、そう思います。

かき氷が好きというか、行きつけのかき氷の店にしかほぼほぼ行っていないから、
僕はかき氷が好き、といえるのかぼくにはわからないけれど、
一応半年に一度くらいのペースでよそのかき氷の店にも行ってみることはあって、で、
そこで味とか以外で思うことがあるんですけれど、

木のスプーンで食わせようとする店はダメってことですね。

木のぬくもりで氷が溶けやすいし、氷をすくいにくい。

なんていうんですか、

氷が冷たいぶん、せめて木のぬくもりを感じてほしいみたいな、店の粋な計らい…、店主のこだわり、せめてもの優しさ、みたいなものだと思うんですけれど、ぬくもりは店員の接客で感じさせればよいことであって、木のスプーンにぬくもりの役目を求めてはいけないですね。

それだけは強く言いたいですね。