物欲の爆発寸前。 [思想(仮)]
見ていないのに悪口を言うのは良くないものだと思ってはいるのですが、
ここ最近のシネコンにおいてよく見かける映画の予告編のひとつに
今日も嫌がらせ弁当
が、挙げられます。
予告編だけ見たので悪口を言います。
この映画、予告編を見た限りでは
見た感じとてもつまらなさそうなのでぜったいに観ないのですが、なんでかというと、この予告編の最後で、
おかあちゃん!!
という声とともに、この母親が倒れるという展開になっているんですけれど、
そこで、
ダダ―――――ン!
っていう効果音が足されてるんですよ。
え?なんでこの効果音なの?
っていう感じ。
それがダメ。
あたしもうダメ。
コメディタッチの映画ですよ、どうせ死んだりしませんよ、っていう表れなのかなとも思うんですけれど、僕としてはこの母親が倒れるときに本編実際のシーンでも、
ダダ―――――ン!
て音とともに倒れるのかな、むしろそのほうがいいのかなというか、そんな音がするくらい実はこの母親はデカくて、実は怪獣映画なんじゃないかなとか思ってないとやってられないんですよ。あと嫌がらせ弁当っていう割には予告で出てくる弁当はすごくてがこんだつくりになっていて、これで嫌がらせ弁当とか言うってなんて性悪な娘なんだろうって思いますね!でもこうも考えられるというか思ったんですけれど実は嫌がらせ弁当っていうのはほんとうで、実は毎日少しずつ毒っていうかヒ素が盛られていて日に日に弱っていく…、まさに嫌がらせ弁当であって、この母親が倒れるシーンていうのは自分もヒ素を込めて弁当を作っているので多少なりとも摂取してしまっていてそれで倒れたシーンなんじゃないかと思うんですよね。なのでこの母親のモデル…、倒れる効果音からしてもどう考えても林真須美です!!
ここ最近のシネコンにおいてよく見かける映画の予告編のひとつに
今日も嫌がらせ弁当
が、挙げられます。
予告編だけ見たので悪口を言います。
この映画、予告編を見た限りでは
見た感じとてもつまらなさそうなのでぜったいに観ないのですが、なんでかというと、この予告編の最後で、
おかあちゃん!!
という声とともに、この母親が倒れるという展開になっているんですけれど、
そこで、
ダダ―――――ン!
っていう効果音が足されてるんですよ。
え?なんでこの効果音なの?
っていう感じ。
それがダメ。
あたしもうダメ。
コメディタッチの映画ですよ、どうせ死んだりしませんよ、っていう表れなのかなとも思うんですけれど、僕としてはこの母親が倒れるときに本編実際のシーンでも、
ダダ―――――ン!
て音とともに倒れるのかな、むしろそのほうがいいのかなというか、そんな音がするくらい実はこの母親はデカくて、実は怪獣映画なんじゃないかなとか思ってないとやってられないんですよ。あと嫌がらせ弁当っていう割には予告で出てくる弁当はすごくてがこんだつくりになっていて、これで嫌がらせ弁当とか言うってなんて性悪な娘なんだろうって思いますね!でもこうも考えられるというか思ったんですけれど実は嫌がらせ弁当っていうのはほんとうで、実は毎日少しずつ毒っていうかヒ素が盛られていて日に日に弱っていく…、まさに嫌がらせ弁当であって、この母親が倒れるシーンていうのは自分もヒ素を込めて弁当を作っているので多少なりとも摂取してしまっていてそれで倒れたシーンなんじゃないかと思うんですよね。なのでこの母親のモデル…、倒れる効果音からしてもどう考えても林真須美です!!