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それ、の上映時間が3時間近くあったのでそれにそんなにかけられないということで観るのやめた。 [思想(仮)]

ハロウィンの盛り上がってる映像をチラッと見てたんですけれど、そういえば去年はスクランブル交差点のライブカメラ映像を結構見てましたけれども今年はそんなに見なかったというかそんなに変わるものでもないだろうと思って時間は割かなかったんですけれど、そもそものそのハロウィンて別にハロウィンにかこつけて盛り上がりたいだけみたいな風にも見えるというか、なんていうんだろう、その、別にワイワイするのは各々で構わないんですけれど、かぼちゃにもっと焦点を当てる…、当ててやるべきなんじゃないかなということを思ったんですよ、今年は。その、たぶんハロウィンで盛り上がってるヒトのなかにはかぼちゃのことが嫌いなヒトもいると思うんですよ、でもカボチャは嫌いだけれどもハロウィンは好き、みたいな、その、要はなんていうんですか、これなら野菜嫌いな子供でも食べられます感というか、あのカボチャをくりぬいて作られたお面ばかりがクローズアップされていますけれど、くりぬいた中身の部分もちゃんと食べられるんですよ、という啓蒙というか、実はそういう役割を秘めたイベントなんじゃないかなと考えたんですねハロウィンて。そうじゃなければトマト祭りみたいな感じにしてカボチャを投げ合う祭りにしてもいいのかなとか考えますし、ちなみに僕はカボチャが嫌いなのでカボチャのかき氷とかカボチャプリンなんかも嫌いですしハロウィンも嫌いですし、だからそういうオトナに向けた催しなのかなと考えたんですよ。それで、そういう意味でいくと、ですから関西のほうで暴力団がお菓子を配り歩くみたいな、そういう感じで、スクランブル交差点で暴力団がお菓子というかカボチャを配り歩くという催しにすればカボチャ嫌いを克服するんじゃないかというか、もしかしたら受け取らなかったことで射殺されるかもしれない…、そう考えたらカボチャを受け取る、食べるなんてことは比にはならないのではないか、そういう一日であってほしいと僕は思っていますねどうでもいいですけれど。
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