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つみたてNISAとかidecoとかとうとう始めてみた。 [思想(仮)]

たしか前にも、そうあれはたしか前にも書いたような気がするのですが、神対応、という言葉が嫌いという件についてですね、最近Youtubeの動画を観ていて気になったこと、不審な点を見つけたのでそれについてきょうは書きたいと思うんですけれど、やっぱり僕が思うのはですね、神対応という言葉を安易…容易に多用し過ぎている点、ということが不快であるのですよ。その文字が出てきちゃってたら再生する気起きない。その動画を作ったヒトは神ファン、神信者なのかもしれないですけれど、僕が神というものにそこまでの親近感を持っていないというか、洋画でよく見かける、オーゴッド!オーマイゴッド!的な激烈な信奉がないというのが理由でもあって、そこの温度差から生まれてくる感覚ではあるのかなと思ってはいますけれど、そもそもがそんなに多方で神対応を乱発されてもありがたみが薄まりますのでそれが当たり前みたいな標準になっても神的にも困るでしょうし、神本人としてもなのでせめて神対応できる人間は指定されているべきなんじゃないかと思っていると思うんですよ。人間国宝みたいな。あ、国民的美少女レベルでもいいというか。ジュノンボーイグランプリというか。え、これで?みたいな。ミスコンみたいな。そんな感じ。いまはもう入賞しなくてもできちゃうレベルだからそれを厳格化して神対応できる人数を絞っていくというか。警察の神対応、とかいうのも動画の売り文句みたいなので見かけることあるんですけれど、警官からしたらそれが最低限、当たり前のことをしてるだけなんじゃないかと思うんですよ、警察の神対応というとそれはもうなんでしょ、万引きとかの犯人を捕まえたらその場で射殺するみたいなことが神対応だと思いますし、裁判官の神対応だと、死刑を宣告して裁判官がその場で被告を射殺するみたいなことが神対応だと思いますし、弁護士の神対応になると、その死刑宣告を受けた依頼人を裁判官よりも我先に自ら射殺することが神対応、依頼人へのせめてもの償いだと思いますね途中からすげー物騒ですけれど。
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