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雨音がしないレベルの雨降ってるのって出かけられそうで出かけられないの瀬戸際で結構イラっとするかも。 [思想(仮)]

いまになってはじまったことではないけれど、政治家の悪行みたいなのっていつの時代にもあるじゃないですか、それで群衆から嫌われているはずだし僕もそれを見て嫌いとか大嫌いとかそうでもないとかいろいろ単純に思いますし、だから選挙演説とかでも手を振る群衆とかいるけれどああいうの見ててなにみんな手振ってんの?撮る必要ある?こいつを?とか思いますしでもミーハーだから仕方ないのかとか思うんですけれどね、官邸とかで囲み取材みたいなのやってるのを見てて思うんですけれど、記者のヒトってなんていうかいわゆる国民目線?みたいな、ある種国民の代表みたいな部分が少なからずあると思っていて、だからそこで記者が質問する前に舌打ちするとか会話の相槌が舌打ちとかしてくれてもいいんじゃないかというかむしろそうすることでその政治家のヒトに対しての好感度のバロメーター代わりになるというか、質問するときあからさまに最初に溜息つくとか、鼻マスクとか、Tシャツ短パンで聞きに行くとか、めちゃくちゃに囲みながら歩いてるときにどさくさまぎれにかかとの部分連続で踏んづけるとかその途中に踏み絵をしかけておいてわざと踏まさせるとかそういうことくらいはしてもいいんじゃないかと思っている節があるというかそうしたところでなにも変わらないと思うんですけれど、まあ、だからこそ?どうせ?どうせなら?みたいなことは最近思うようになりましたよね、あながち。
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